エントモ考える野球

弱者の戦いを駆使するチームアドバイザー。当たり前の実践で土台を作り、具体性のある弱者の戦略で弱者が強者に勝利する。

炎の二塁打

2006-05-07 16:25:52 | Weblog
今日から野球が始まった。大人の野球。

キリンカップの道新リーグってやつ。

札幌にある麻生球場にて数ヶ月に渡る大会がスタート。

そのオープニングの試合。3番捕手で出場。

友人が捕手なので(同じく社会人出身)、捕手以外でかなと思いきや・・・

「やっぱ捕手」(泣)

昨日はゴルフで朝から17000歩を歩く。距離にして約15キロか。

今日の下半身はパンパン、痛たたたた。

それでも、個人的には、初打席四球、サードゴロ、レフトオーバー二塁打。

もちろん、顔はインパクトの時に残っていますよ~

チームも快勝し、今年もメンツが集まれば結構の成績残せるみたい。

でも、走者で張り切りすぎて、左足のアキレス付近、右肩が痛む。

や、やばい・・・

でも、野球って見るより実際にやるほうが面白い。

色々な場面で想定し配球する。頭の中が楽しい。

その考えられるレベルの仲間でのチーム編成。

オールドファンが見れば、涙もののラインナップ(笑)

ちょっとした仕草に工夫やスパイスがかけられている。

ふっふっふ。

野球は打った、捕った、投げた、だけじゃない。

野球の奥行きを分かる人だけ、もうひとランク野球を楽しめる。

まだまだ、自分もその域に達していないので、日々勉強中~

終わってから体がボロボロだけど、面白かった(笑)

http://www12.plala.or.jp/endou27/


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