今日は朝一番で札幌を出発し函館にいます。
メンタルトレーニングを某所にて実施。
今回が3回目で最後のトレーニング。
それなりに成果はあったように思う。
教え込むのではなく、『気づかせる』
これが大切。
昨日は、室蘭体育協会の講演会に出席したが、登別の少年も参加。
話を聞いてもらうのは二回目。少年の顔をみると「やる気」を感じる。
自分で「やる!」と決めた選手は、上達も早い。ようは個人のやる気だ。
それに、周囲の大人がどうサポートしていけるか。これに尽きる。
登別の彼は、今後、素晴らしい野球人生を送ることだろう。
個人的にも今後応援していきたい!
今日は、函館にて宿泊。
函館の熱い指導者と江差の熱血指導者の方々と懇親会。楽しみだ。
「求めれば出会う」
まさに、アンテナの高い人たちが何かを求めてくる。
求めてきた方々には惜しみなく伝授する。
「求めたもの勝ち」
本当にそう思う。初めて会っても熱意あれば関係ない。
ヅケヅケ来たほうが間違いなく「得」をするに違いない。
駒苫の悲劇からまだ日は浅い。
個人的にもまだ気持ちの整理はついていない。
でも、時は無常だ。
時間はどんなことがあっても流れていく。
時を「やり直す」ことも不可能。無常だ。
だからこそ、またとない一生(人生)を懸命に生きようとする。
人間は失敗の繰り返しである。失敗から様々なものを学ぶ。
自分もそうだ。もちろん失敗をする。
「失敗上等」
だから人生は楽しいのだ!と思いたい。失敗を楽しみたい。
どんな失敗も次に向かって前向きにいきたい。
昨夜うちの子供が言った。
息子「おとうさん、駒苫失敗したの?」
自分「そぅだね・・・」
息子「もうだめなの?駒苫?」
自分「そんなことないよ。またチャンスはあるよ!」
息子「そうだよね!」
ここで歌を歌い始めた。
『人間だもの、失敗はあるさ~♪』
息子がよく口ずさむ歌。
そうだよね。人間失敗はある。その後が大切なのだ。
前回の失敗は大人の失敗。子供達の失敗は今回が初めて。
・・・
自分も含めて、前を、上を向かなくてはいけない時なのだ。
メンタルトレーニングを某所にて実施。
今回が3回目で最後のトレーニング。
それなりに成果はあったように思う。
教え込むのではなく、『気づかせる』
これが大切。
昨日は、室蘭体育協会の講演会に出席したが、登別の少年も参加。
話を聞いてもらうのは二回目。少年の顔をみると「やる気」を感じる。
自分で「やる!」と決めた選手は、上達も早い。ようは個人のやる気だ。
それに、周囲の大人がどうサポートしていけるか。これに尽きる。
登別の彼は、今後、素晴らしい野球人生を送ることだろう。
個人的にも今後応援していきたい!
今日は、函館にて宿泊。
函館の熱い指導者と江差の熱血指導者の方々と懇親会。楽しみだ。
「求めれば出会う」
まさに、アンテナの高い人たちが何かを求めてくる。
求めてきた方々には惜しみなく伝授する。
「求めたもの勝ち」
本当にそう思う。初めて会っても熱意あれば関係ない。
ヅケヅケ来たほうが間違いなく「得」をするに違いない。
駒苫の悲劇からまだ日は浅い。
個人的にもまだ気持ちの整理はついていない。
でも、時は無常だ。
時間はどんなことがあっても流れていく。
時を「やり直す」ことも不可能。無常だ。
だからこそ、またとない一生(人生)を懸命に生きようとする。
人間は失敗の繰り返しである。失敗から様々なものを学ぶ。
自分もそうだ。もちろん失敗をする。
「失敗上等」
だから人生は楽しいのだ!と思いたい。失敗を楽しみたい。
どんな失敗も次に向かって前向きにいきたい。
昨夜うちの子供が言った。
息子「おとうさん、駒苫失敗したの?」
自分「そぅだね・・・」
息子「もうだめなの?駒苫?」
自分「そんなことないよ。またチャンスはあるよ!」
息子「そうだよね!」
ここで歌を歌い始めた。
『人間だもの、失敗はあるさ~♪』
息子がよく口ずさむ歌。
そうだよね。人間失敗はある。その後が大切なのだ。
前回の失敗は大人の失敗。子供達の失敗は今回が初めて。
・・・
自分も含めて、前を、上を向かなくてはいけない時なのだ。
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