RAIN&CLOVER

RAINを応援しています!
日々を綴る思い出帳

2011年9月25日

2011-09-25 23:50:54 | RAIN


ラストコンサート、行ってきました。

ファンミ形式ならば、大体覚えているんだけど、
コンサートだと、夢中すぎてなにも覚えていない。。。。私。。。。

韓国語だから、話の内容もよう覚えていなかったりして。。。

YOUTUBEの旅に出ますね。

いつもは、一人行動の私も、今回は二日ともお付き合いしてくださる方がいたので、とても楽しかったです。
ひとりでは、なかなかできないことをさせていただきました。

ラストコンサートの内容は。。。。

といわれると、細かく報告できないわたし。。

ただただ、ジフニが一番不安なのかも。。。と。。。

最後、ファンプレゼンツで映像を流し、
「待っています」
「愛しています」
をそれぞれ掲げました。

ジフニ。泣いちゃった。

汗を拭くふりをして。でもやっぱり涙が止まらなくて

声が震えていました。

それでもやっぱり、話そうとすると目が潤んで、

最後はサングラスが登場!


うる覚えですが。。
趣旨はこんなかんじ。。

涙を流すは、いやなんだ。笑顔でさよならしたいからさ。
10年前、初めてオーディションを受け、おっこったとき。本当につらかった。

それでも、デビューをして10年間、いろんな仕事ができた。
とても幸せです。
みなさんありがとう。
2年間の兵役にいってきます。
パーフェクトボディになって帰ってくるので、楽しみにしててね(ちゃんとみんなを笑わそうとする。。ジフニー気遣いやさん)


だったかなぁ。。。と

今回のコンサートであらためて、ジフニのすごさやせつなさをしみじみと感じましたよ。

なんといっても、「난」

帽子をかぶるだけで、20歳でも29歳でもおなじ「ジフニ」が現れる。

「난」

は、ジフニの歴史だな。。と思う。
それとともに、いつまでも変わらない「ジフニ」を見させてくれる曲でもある。

あの体に染み付いた踊り。。
体のすみずみまで気持ちを込めているあの感じ。

2年後、またコンサートを開いてくれたら、
やっぱり、「난」は聞きたいな。
きっと誰にとっても思い出深い曲だから


私が、どっぷりRAINにはまるきっかけを作った「RAINISM」
JYPを抜け出してから、自分でつくった初の代表作!
本人も思いいれあるだろうけど、

私にも忘れられない一曲

RAINISMの踊りを見て衝撃をうけ、この世界に入ったので
ライブではなかなか再現してくれないんだけど、
やってくれるといつも叫んでしまいます。

あとは、やっぱりオープニング。

あの緊張感、高揚感、、、
RAIN WORLDの入り口の始まりです♪


LOVE STORY

今回は、、「난」化していましたよね。
あの声量に聞きほれてしまいました。

本人の実体験なので気持ちの入れようがほかとは違うのかもですが。
アデュからのあのバージョンはかなり好きです^^
SEXYさと切なさと


あぁ。あの一所懸命歌う姿が目に浮かぶー

LOVE SONG

泣く率の高い曲です。
日本語訳はみなさん承知のとおり
でも、ほんとうにジフニの声が一味違うんですよ。
とっても苦しくて切なくていとしい声を出すんです。

コンサートでうるさい私も、だまって聴いてしまう一曲。
この曲は本当に本当に本当にすき。
ジフニの生歌でききたい。

ITS raining
今回のコンサートで妙になけた一曲。

いままで韓国語の勉強ばかりしていたから、英語はあまり気にしていなかったんですが
よくよく考えたら、これはジフニへの応援歌だな。。って思いました。

Rain go rain Its raining Its raining
(いけ!RAIN!がんばれ!RAIN!)という掛け声をしているようなものだと

いまさらながら、気づいたんです。わたし。
そう思ったら、なんだか泣けてきます。

MY WAYにも出てきますが
「RAIN」その名が輝くように。。

まさにそうで、RAINという名を呼びRAINに進化をもとめる
チョンジフンコールも結構好きです。
日本でのアンコールは「チョンジフン」ですが、
韓国では「エンコル」
でも、やっぱそれじゃぁ伝わりにくいと思うんですよね。
今回最後の最後、終わったあともう一度出てきて「俺」を歌ったときは、
10分間チョンジフンコールでした。

やっぱり名前のほうが私たちが誰をもとめ、誰を必要としているのか

ジフニに伝わりやすいかと思うから、

名前って大切。

あぁ、本当にいい曲だな。また「GO!RAIN!」って叫びたい!

ますます好きになりました。

最後は、「さよならのかわりに」

きょうジフニもいっていたように、
別れの涙はすきじゃない。
ちいさな笑みひとつあればいい。

涙腺が緩みまくっている私には無理だったけれども、
さいごはやっぱり笑顔でさよならでした。

ジフニも笑顔でした。

笑顔で分かれたら、また笑顔で会える気がしますよね!


あぁ、本当にジフニを好きになってよかった

本当の本当にありがとう。

愛してるよー^^