かつての苦しみを抱きしめられるようになった自分は、過去の自分から見たら、まさに救い主でしょう。あなたのその苦しみも、必ず未来の自分によって抱きしめられているでしょう。そして、その「未来の自分」になるのは、今この瞬間なのです。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
. . . 本文を読む
どんな行動であれ、それ相応の結果はついてきます。目先の快楽や利益に飛びつきそうになったときは、今していることは、自身の魂に恥じないことなのかどうか、と深く問うてみましょう。頭でするのではなく、自分の最も深いところをじ～っと感じてみるのです。こういう習慣が無い人は、「感じ取る」ことは苦手かもしれません。けれど、それは人生の指針を得る最も確かな方法です。誰に聞くよりもまず、自身の深奥に聞くことを習慣に . . . 本文を読む
すべてが整ったときというのは、扉はこじ開けなくても向こうから自然に開いて、来るべきものが飛び込んでくるようにやって来るんですね。それまでは、試行錯誤の連続で、どうやったらこれが開くんだろう？なんて眉間にしわを寄せて悩むのかもしれません。いずれにせよ、道を拓きたければ道が見えるところまで、自分で努力することも大切なのではないかな、と思います。つづきはこちらhttp://www.healing-gat . . . 本文を読む
今の時代、様々なサポートの手法がありますが、どんなツールを使うにせよ、結局のところ自分とつながっていなければツールを生かすことはできません。同じツールを使っても、使う人によってどれだけ生きるかは、雲泥の差があります。そういう意味で、自分と向き合い自身を知るというのは、何をするにしても最も核となる部分なのだろう思います。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
. . . 本文を読む
誰しも、自分が苦しい時に、そのことに気づいて気にかけてくれている人がいるというだけで、何をしてくれるわけでもないけれど、救われることがあります。逆に、自分が死ぬほど苦しんでいるのに誰も気づいてくれないというのは、苦しさも絶望的に大きくなるでしょう。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
. . . 本文を読む
今週の無料遠隔ヒーリングのテーマは「自分を制限している原因を知り、その理由を受け止め手放すよう、最高最善に働きかける」です。参加される方は無料遠隔ヒーリングの受け方をご覧になり、ご理解、ご納得のうえお申し込み下さい。申込締切は6月17日（水）17：00、同日20：00より順次働きかけを行っていきます。締切を過ぎての申込は無効です。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com . . . 本文を読む
自分の身体を開いて、激しい感情のエネルギーを逃がしていくのは、パンパンに膨らんだ風船の口を握った手を、そ～っと緩めて行くような感じかもしれません。自分が受け止められる分ずつエネルギーが出て行くように、ぐっと握っている手の力を意識し、抜けて行くエネルギーを感じながら、調整していくのです。そんな風に抑圧したエネルギーを出していけば、暴走して我を見失うこともなく安全に解放できます。つづきはこちらhttp . . . 本文を読む
そうなってしまったのは、たまたまなのではなくて、「そのようにしかなり得ない必然の構造」があったからなのです。だから、また同じような状況がやってきて無意識でいたら、ほぼ確実に同じことを繰り返すでしょう。ですから「必然の構造」をそのままにして、自分を責めたり後悔したりするのはナンセンスです。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
. . . 本文を読む
そもそも本当に冷酷で感情が無いのであれば、それを問題視するようなこともありません。冷酷さのために自分も苦しんでいるからこそ、それを否定し、分離しようとしているのではないでしょうか。「都合の悪い自分」を受け入れるには、その自分であった時の苦しみを身体と心とともに生きることです。それができれば、受容と統合は自然に起こります。受け入れようと頑張ることもないのです。つづきはこちらhttp://www.he . . . 本文を読む
誰かや何かのせいだと信じていたものが、自分自身の在り方の結果起こっていることだと受け入れることは、しばしば苦痛を伴いますから、非常に勇気の要ることだと思います。それでも進もうと思える方は、きっとそうすることに、何かしらの必然を感じていらっしゃるからなのでしょう。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
. . . 本文を読む
