しろいはね くろいはね

感情解放、ヒーリング、意識の目覚めをキーワードに日々の気づきを綴っていきます

自由へのカギ

2013年12月21日 11時30分00秒 | 日記
自分が何に抵抗しているのか、今この瞬間起こっていることに聞く耳を持ち、見る目を向けるならば、それらは必要なことを的確に教えてくれるでしょう。無駄なことなどひとつもありません。すべてが自由へのカギなのです。 そのカギを拾うかどうか。すべてあなた次第です。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog   . . . 本文を読む
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努力と無心

2013年12月20日 11時30分00秒 | 日記
努力しない方が人は自分の中のクリエイティブなエネルギーを思い切り表現できるし、驚くべきことをやってのけるのです。そんな風に熱中している人を、傍から見て超人的な努力の結果だと人は言うかもしれません。けれど、そんなときの当人には、努力という意識もないでしょう。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog   . . . 本文を読む
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相手と自分を超えたところ

2013年12月19日 11時30分00秒 | 日記
ヒーリングを行うとき、「ヒーラーがヒーリーに働きかける」という意識で行うヒーリングと、「ヒーラーとヒーリーという役割の人物が消え、ヒーリングがただ起こる」という意識でなされるヒーリングでは、その働きかけのレベルがまったく違います。当然、起こってくる結果も異なるでしょう。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog   . . . 本文を読む
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「些細な出来事」の奥

2013年12月18日 11時30分00秒 | 日記
出来事は単なる引き金に過ぎないというのは、そのことです。「その程度」のことに反応している自分を、どうぞ軽んじないでください。それは決して「その程度」のことではないのです。とても深く苦しみ、何度も何度も繰り返してきた思いのエネルギーがそこにあるのです。この認識がないと、「些細な出来事」の奥に眠っている莫大な感情のエネルギーにたどり着くことはできないでしょう。つづきはこちらhttp://www.hea . . . 本文を読む
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ジャッジメントと拒絶、否認について

2013年12月17日 11時30分00秒 | 日記
自分自身に向き合っていこうとするとき、ガチッと固まってしまってどうにもならなくなる最大の要因は、自身をジャッジすることだろうと思います。それは大まかには抵抗の一種だと言えるでしょうが、特にこのジャッジメントは、その奥にあらゆる種類の恐れを含み、無意識に、かつ瞬時に行われるために気づきにくく、強烈な反応を引き起こします。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog . . . 本文を読む
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無料遠隔ヒーリング

2013年12月16日 11時30分00秒 | 日記
今週の無料遠隔ヒーリングのテーマは「嫉妬や羨望を抱いてしまうその要素を感じ切り、二元性を超えていくよう最高最善に働きかける」です。参加される方は無料遠隔ヒーリングの受け方をご覧になり、ご理解、ご納得のうえお申し込み下さい。申込締切は12月18日(水)17:00、同日20:00より順次働きかけを行っていきます。締切を過ぎての申込は無効です。ご感想はヒーリング実施より1週間以内にお願いいたします。詳細 . . . 本文を読む
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在ることの愛

2013年12月15日 11時30分00秒 | 日記
どんなに拒絶しても、愛から逃げ通すことはできません。世界はどこまで行っても私自身であり、私は愛ですから、世界は愛でしかないのです。厳しい試練と思えるようなことも、もしそれが愛なのだとしたら、本当にそう考えるのは受け入れがたいことかもしれませんが、それが愛だとするなら、あなたにそうまでして伝えようとしていることとは、何だと思いますか?つづきはこちらhttp://www.healing-gate.co . . . 本文を読む
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気づくこと、手放すこと

2013年12月14日 11時30分00秒 | 日記
今の時代、意識を向ければ、直接導きが得られる時代です。同時に、高まる世界の波動にそぐわない重石を持っていると、手放すように促される苦しい出来事も起こるでしょうが、手放せるから出てきているのだと思えば、これもまたよし、と受け止めていく気持ちになるのではないでしょうか。出てこなければ、気づくこと取り組むこともできませんから。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog . . . 本文を読む
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麻痺した感覚を取り戻す

2013年12月13日 11時30分00秒 | 日記
今この瞬間、目の前のこの世界にあるものとともに在るように、自分自身の内側のあらゆるものとともにありましょう。心の壁にすら、冷たさ、固さ、重さがあります。みな味わえる感覚です。心を閉ざすのは、どんな感じがしますか?開くときは?麻痺した感覚を取り戻すのです。本当にこの世界を、自分の命を生きるために。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog   . . . 本文を読む
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二元性が消えるまで

2013年12月12日 11時30分00秒 | 日記
自分をこれほどまでに不愉快にさせ、怒らせる出来事がなぜ自身の現実に起こったのかを心底受け止め、改心しない限り、心の方向転換がなされていないので、それを促すための出来事が再びやってくる。いくら回避するように気をつけ、細心の注意を払ったとしても、その防御策を軽々と飛び越えてその出来事は起こってしまうということです。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog &nb . . . 本文を読む
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