みなさまご無事でしょうか？昨日の地震から一夜明け、続々と被害が報告され続けています。被害に遭われた全ての方に、心よりお見舞い申し上げます。東京では少しずつ交通機関も動き出しているようですが、家に帰れなくて眠れない夜を過ごした方も多かったでしょう。余震も続いていますが、移動される方は水・食料、暖を取るものなどを携帯のうえ、どうぞ無理のないよう行動なさってください。続きは新しいブログでhttp://w . . . 本文を読む
以前、「意図を定める」という話を書きましたが、近頃これについてさらに色々と考えたり自分で実際にやってみたりしていることがあります。意図を定めるというのは自分のエネルギーが向かう先のベクトルを定めるということです。大まかな方向を定めたら、どんどんそのビジョンを明確にして、フォーカスを絞っていきます。そして、エネルギーを集中させると同時に、繰り返しそれを意識し、強く思うことによって、エネルギーはレーザ . . . 本文を読む
宇宙に向かってリクエストしているのに、何だか思う通りにならない。そんなとき、よ～くその願いについてみていくと、自分に許可していない、エネルギーの流れ込んでくる入口をきゅっと締めている感覚が分かってきます。その部分を読み込んでいくと色々な情報が出てくるのですが、過去世だったり今世のトラウマだったり、そういった経験から生じたものが、最高最善の形で願いが叶うエネルギーが流れ込んでくるポイントを、微妙にず . . . 本文を読む
日々セッションをさせていただく中で、いまというこの時代を生きる人はみな、誰しもが揺さぶられているのだな～ということを感じます。これまでのあらゆる社会通念がひっくり返るような変化の只中に、気付いていようがいまいが、すべての人が置かれているということです。この変化に抵抗すると苦痛は大きくなりますので、執着を手離して、頭にぐるぐると響く声よりも、ハートの声に従って流れに委ねていくと、驚くような恩恵がたく . . . 本文を読む
人生はドラマだとよく言われますが、ドラマには役を演じる役者さんが不可欠です。役者さんは、自分という命を「役」という型の中に流しこみ、型にすぎなかった役を本物の生のようにします。実は今生きている私達の人生も、役者さんが役を演じるのと同じように、そういう型を信じ、命というエネルギーをそのように当てはめて出来上がっている、ということをここ最近、実感を持って感じています。続きは新しいブログでhttp:// . . . 本文を読む
毎週月曜日は無料遠隔ヒーリングとＡ４版ウェブ限定新聞「カブケイ」の発行日です。株に興味のある方もない方も、思わずふふっと笑ってしまうようなくだらな～い読み物も盛りだくさんです（失礼・笑）。張り詰めた頭の弛緩剤にも最適かもしれません。わたしも「ヒーラーＫＯＵのビジネス開運学」で参加していますので、どうぞご覧ください。続きは新しいブログでhttp://www.healing-gate.com/blog . . . 本文を読む
今朝、たまたまテレビをつけたらあるトーク番組で、出演されていたタレントさんが、自分の一番認めたくない部分を認め、受け入れてそれを出すようにしたら、みんながついてきてくれた。そこから伸びてきた、という話をされていて、そういえばここ最近よく来ていたメッセージだったな～と思いました。新しいブログはこちら
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ＭＢＴはマサイ族の歩き方を科学して作られたシューズだということは以前から知っていましたが、結構高いし～と二の足を踏んでいました。けれど、もうそろそろそのあたりの制限も外していこうかな、と思い、ＭＲプラザに行った帰りの足で、そのまま赤羽橋のショップに直行しました。シータ式に結構掘り下げのワーク等もしたのですが、いまひとつ。。。ということで、体からアプローチすることにしたのです。続きは新しいブログでh . . . 本文を読む
その過程でしばしば思うのは、究極的にこの世界、人類の調和のとれた在り方というのはどういうものなのか、ということです。それを知ろうとすると、宇宙や人間のエネルギー的な構造について、今現在この世界に起こっていること、これから起ころうとしていることなどなど、3次元的な直線的時間軸を超えた宇宙観を認識する感覚がどうしても必要になってくると感じています。続きは新しいブログでhttp://www.healin . . . 本文を読む
昨日は無料遠隔ヒーリングの実施日でした。最近ではご夫婦で参加される方も増え、お互いの変化を感じながらフィードバックされていらっしゃるようです。また、親子での参加も複数あります。ヒーリングをお受けになるには、基本的にはご本人の許可が必要ですが、小さなお子様の場合には、親御様の許可で受けることができます。本人の意思が確認できる年齢であれば、必ずご本人様の意志でお申し込み下さい。続きは新しいブログでht . . . 本文を読む
