3月2日 9時から西部の植樹祭が行われました。
西部自治会が「自からつくる地域づくり」事業として計画したものです。
場所は、西部線の笹見平のしだれ桜の道上一帯に100本の桜を植樹した。
苗木は日本花の会から贈呈され、会員20名が応援に来てくれ植樹の仕方を
教えてて頂き、子供を含めて自治会全員が名前の書いた名札を掛け、添え木
を行い2時間ほどで終わりました。
花の種類は、神代曙 50本 舞姫 50本です。隣のしだれ桜と同時期に
咲くと言います。 来賓に下平村長も出席し、植樹を行いました。
2.3年後には花が咲きますので多くの皆さんが見学に来てくれるのを期待して
おります。
投稿 堀越広報係
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます