今日はブラーマクマリス主催のDr.プレム・マサンドの講演「セルフ・エンパワーメントで対応力を身につける」を聞きに行ってきた。
Dr.プレムはインドの医師でラージャヨガ瞑想の指導者だ。要はポジティブ・シンキングの勧めなのだが、その中で印象に残った一言。
「人生は心電図の波形のようなもの。心電図の波形は、低いところと高いところがあってこそ生きている証拠。これがフラットなら死んでいることになる。人生も落ち込みと調子のよいときがあって当たり前。落ち込むときがあっても、時間とともにすぎていく。この波を楽しもう。」
落ち込んでいる人にこの言葉をプレゼント。
Dr.プレムはインドの医師でラージャヨガ瞑想の指導者だ。要はポジティブ・シンキングの勧めなのだが、その中で印象に残った一言。
「人生は心電図の波形のようなもの。心電図の波形は、低いところと高いところがあってこそ生きている証拠。これがフラットなら死んでいることになる。人生も落ち込みと調子のよいときがあって当たり前。落ち込むときがあっても、時間とともにすぎていく。この波を楽しもう。」
落ち込んでいる人にこの言葉をプレゼント。