奈良県での出来事日記

青息吐息の老人が、奈良行事も交えながら、日記を投稿しますね・・(^◇^)

劇的サヨナラ勝ちの阪神が狂喜!!・・(^_-)-☆

2024-07-08 19:17:39 | 日記
こんばんは‥(^_-)-☆

今日の奈良は31℃とまだ蒸し暑い日になりましたね。
エアコンも入れますがこれ以上暑くなって欲しくないですね。
マリア猫はもう、朝と夕方に餌を食べに部屋に入るだけで家に居らなくなりましたね。
「阪神6-5DeNA」(7日、甲子園球場)  
阪神が劇的な逆転サヨナラ勝ち。2連勝で貯金2とした。  
1点を追う九回はDeNA・守護神の森原の制球が定まらず。
1死一塁から前川が右前打でつなぎ、好機が拡大した。
さらに梅野は死球で1死満塁となった。  
小幡は投ゴロで2死となったが、原口が試合を決める一打を放った。
右前打をさばいた右翼手・度会がライトゴロを狙って一塁へ送球。
だが、大きくそれる悪送球となる間に、2者が生還した。  
七夕の夜に甲子園がお祭り騒ぎとなった。 
 試合後、阪神・岡田監督は最後の場面について「いやいやファースト投げたんでね。いいボールやったらアウトやったろうけどね」と語り、原口については「いやいや久しぶりやったんですけどね。まあ、あと2人しか残ってなかったし、渡辺と原口だったんだけど。ファーストを守るというのもあったし。おとといは渡辺がいったんで、今日は原口かと思った。
(七夕の日に)劇的というか。
連投になるんで、ゲラと岩崎を使わないようにと。
こういう展開で使わないで勝つ方法もあるのかと。最後はそう思いましたね」と、振り返った。
 阪神が7日のDeNA戦で、1点劣勢の9回に劇的な逆転サヨナラ勝ちを収めた。
2死満塁で登場した代打・原口文仁内野手(32)が右前打。
ここで右翼手・度会のライトゴロを狙った一塁送球がそれ、二塁走者も生還した。
最大4点差をひっくり返し、今季4度目の劇勝。
3点以上ビハインドからの逆転勝ちは今季初めてで、七夕の夜に虎党を沸かせた。
これで3位に浮上。
首位・広島に1ゲーム差に接近した。
とにかく劇的な勝ちだけに一寸嬉しいですね。
1ゲーム差に4チームが競い合いますが?・・
ここ1カ月でどこが最終的に1位に残れるんでしょうね。
そして、Bクラスに落ちていくのがどこか?
できれば阪神は2位ぐらい止まりでいてほしいですね。
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 阪神・才木投手で、1位を目... | トップ | 開山廟の前にある揚州の花で... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事