観光農園花ひろばを楽しんだ後、おいしい海鮮丼を食べて
次に向かったのは、常滑市にある『とこなめやきもの散歩道』。
常滑市は知多半島のちょうど真ん中あたりにある町で、
陶器製造が最も盛んだった昭和初期の風情を随所に残す町並み、
『とこなめやきもの散歩道』は観光スポットになっています。
当時の登り窯がそのまま残っていました。
招き猫の顔ハメがある所は、『登窯広場展示工房館』です。
1階部分の窯を再現した展示場は、わんこ抱っこでOKでした。
2階は陶芸教室や作品販売所になっていました。
工房館のすぐ前には、こんな素敵な道も。
こちらは『土管坂』。
ちょっと歩き疲れたので、お茶したいなと思ったら、
こんな素敵なお店を発見。
こちらは、わんこウエルカムの足湯カフェ、
「足湯カフェ俺の金の焼き芋』さんです。
足湯とお芋スイーツやドリンクがセットになってお得に
楽しめると聞き、入ってみました。
土管でできた足湯に入りながら、すぐそばのテーブルにコーヒーや
焼き芋などを運んで来てくださいます。
わんちゃんもそのままどうぞと言ってくださったので、
六華も足湯が興味深いのか、めちゃくちゃ匂っていました
春の風が気持ち良くて、足湯のサラサラと流れる音に、
六華はとても心地良かったのか、うたた寝していました。
足の疲れも取れたので、散策を続けます。
招き猫を見に行きますよ~
ここは絶対来てみたかった『とこなめ招き猫通り』です。
六華はバギーでちょこちょこ休憩しながらの散歩です。
名鉄常滑駅から陶磁器会館までの道路沿いの壁に
大小合わせて50体の招き猫があります。
常滑市の陶芸家さん39人の作品なんですって。
どれも全部ユニークで、作品タイトルもおもしろかったです。
そして招き猫通りのメインが、『とこにゃん』です。
なかなか見つけにくい所にあって、地元の方に教えてもらいました。
その後、スタンプラリーしていた若い子たちに、「とこにゃん、どこにいるかわかりますか?」と
聞かれて笑っちゃいました。
六華、とこにゃんに猫パ~ンチ
とっても楽しい散策でした。
今日の観光はここまでで、お宿に向かいました。
2日目も楽しいことが待っています。
-つづく-
次に向かったのは、常滑市にある『とこなめやきもの散歩道』。
常滑市は知多半島のちょうど真ん中あたりにある町で、
陶器製造が最も盛んだった昭和初期の風情を随所に残す町並み、
『とこなめやきもの散歩道』は観光スポットになっています。
当時の登り窯がそのまま残っていました。
招き猫の顔ハメがある所は、『登窯広場展示工房館』です。
1階部分の窯を再現した展示場は、わんこ抱っこでOKでした。
2階は陶芸教室や作品販売所になっていました。
工房館のすぐ前には、こんな素敵な道も。
こちらは『土管坂』。
ちょっと歩き疲れたので、お茶したいなと思ったら、
こんな素敵なお店を発見。
こちらは、わんこウエルカムの足湯カフェ、
「足湯カフェ俺の金の焼き芋』さんです。
足湯とお芋スイーツやドリンクがセットになってお得に
楽しめると聞き、入ってみました。
土管でできた足湯に入りながら、すぐそばのテーブルにコーヒーや
焼き芋などを運んで来てくださいます。
わんちゃんもそのままどうぞと言ってくださったので、
六華も足湯が興味深いのか、めちゃくちゃ匂っていました
春の風が気持ち良くて、足湯のサラサラと流れる音に、
六華はとても心地良かったのか、うたた寝していました。
足の疲れも取れたので、散策を続けます。
招き猫を見に行きますよ~
ここは絶対来てみたかった『とこなめ招き猫通り』です。
六華はバギーでちょこちょこ休憩しながらの散歩です。
名鉄常滑駅から陶磁器会館までの道路沿いの壁に
大小合わせて50体の招き猫があります。
常滑市の陶芸家さん39人の作品なんですって。
どれも全部ユニークで、作品タイトルもおもしろかったです。
そして招き猫通りのメインが、『とこにゃん』です。
なかなか見つけにくい所にあって、地元の方に教えてもらいました。
その後、スタンプラリーしていた若い子たちに、「とこにゃん、どこにいるかわかりますか?」と
聞かれて笑っちゃいました。
六華、とこにゃんに猫パ~ンチ
とっても楽しい散策でした。
今日の観光はここまでで、お宿に向かいました。
2日目も楽しいことが待っています。
-つづく-