半年後には、別人のようにスリムになりたい （願望は達成できるか(´・_・`) (・－・)

おはようございます。

この前、ある個人医院に定期健診に行って、検査の結果を聞きに行って来ました。血液検査では、数値にやや異常がありました。私はもう慣れているので、「またか」と思いました。
医師は私に突き放したように、「治療すれば？」「あなた年齢は？」「また注射打って、そういうのやれば？」「１ヵ月後にまた来て。貧血の薬出しとくから」と、一気に言いました。
想像はしていたけれど・・心にグサグサと刺さりました・・。もう少し、柔らかい言い方はないかな。
でも、そこで割り切らなきゃ。
そう思いました。いちいち気にしていたら、心が持たないし、こういう医者には診てもらわなければいい。
ただ、そう分かっていても・・体調が気になっていったので、見放された気分にもなり・・

帰り道、もう夜になっていて、夜景がきれいに見えました。国道沿いのお店の灯りも、にぎやか。




おととい夕方、公園で撮影。月が光っていました。


話は変わって。
オランザピンの効果(2015.2.18)からの続きです。
オランザピン（以下：商品名「ジプレキサ」）の効果は劇的だったと書きましたが、その後も効いています。
ただ、副作用というのか体重増加が著しく、どこまでいくのだろうと不安になり（上に着るものはまだしも、ジーンズが入らなくなって焦りました）、今、何とかしなければという状態です。
「何とか」というのは、要するに運動すること・・。
書いていてイヤになってきますが、一番うつ状態がひどかった時は食欲がなくて食べられずに今よりも12キロも体重が少なく危機感を覚え、今は逆で、困っています。
この前妹に聞いたら、私の場合は統合失調症によるものではなく(統合失調症でジプレキサ１日１．２５ｍｇというのは少なすぎ、とのこと)、これ以上いろんな種類の薬が増えるよりは、気分安定のためにはジプレキサがいいだろうという医師の判断ではないか、ということでした。
今日のタイトル・・・強気に出てしまいました。