仕事がたくさんあり、やり切れずに帰る。見事に終電。明日も終電だろう。 . . . 本文を読む
この前の日曜日は天気が良く、実家に母の日のプレゼントを渡した後、近くの公園まで遊びに行った。長男は朝から少年野球だったので、家族3人で公園に行ったのだが、あまり3人で公園で遊ぶということがなく、とても新鮮なことだった。いつも長男と一緒だったので、次男と私との2人で外で遊んだ記憶がほとんどない。次男はとても楽しんでくれたようで、また遊びに行きたいと考えている。 . . . 本文を読む
著者は国会議員の山田元農水相。本書で、TPPの恐ろしい性格が見えてくる。多国籍企業に国を乗っ取られるようなTPPを合意するのは、自殺行為に等しい。賛成するのは、そのような企業に買収されてしまったのではないか。
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本書は、デフレの原因が日本の人口減少、特に生産年齢人口の減少の影響が大きいとしている。確かに人数が減れば、内需が拡大しない。過去のように、経済や人口が右肩上がりであった時代はもはや過ぎ去ったことをきちんと、政策担当者が理解出来ているかどうかが重要だ。
また、本書はに三千回以上行ったとされる講演がベースとなっているため、文体がやや口語調になっているので、好みが分かれるかもしれない。
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本書は、ひとり親の現状やその状態の原因などを明らかにしている。また、ひとり親に対する政策の歴史や求められる支援策も紹介している。ひとり親家庭の状況は極めて厳しいにも関わらず、適切な政策が取られておらず、その結果、貧困率が高くなってしまっている。著者は、看護師や保育士の資格取得のための支援制度である高等技能訓練促進費制度を実績を上げている制度として評価し、更なる拡充を提言している。
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元我孫子市長で、前消費者庁長官である福嶋さんの著作。本書の副題は、「みんなの意思で行政を動かし 自らの手で地域をつくる」で、正にその通りの内容の本です。
福嶋さんは「市民自治とは、地域づくりの理念や方向性を市民自らが決め、市民自らの手で地域をつくっていくということ」と定義されています(12ページ)。
また、発想の仕方としては、「国家や行政から出発するのではなく、生活者である市民から出発する」(2 . . . 本文を読む
4連休最後の昨日は、妻が仕事、長男が野球ということで、次男と一日遊ぶこととなった。まだ、ぎっくり腰が完治していないため、大した遊びは出来なかった。その上、雨がパラついている時間帯もあり、外で自転車練習の続きも出来なかった。
午前中は、トランプ、DSとボードゲームに少しドリルと音読。午後は、ビデオを見ていた。 . . . 本文を読む