鹿児島中央から東京への新幹線の最終電車

鹿児島中央16時53分発さくら422号で博多着18時33分、博多発18時55分発のぞみ66号で東京着23時45分。約7時間の旅となる。 . . . 本文を読む

記念硬貨売却

今日は仕事お休みで、新橋駅前で、記念硬貨を売ろうと思う。値段が悪ければ、日銀で紙幣と交換する。 . . . 本文を読む

火曜日及び木曜日休み

今週は変則的な休みの取り方になり、一日行くと次の日休みということになっている。忙しくなければ、来年は3連休にしたい。 . . . 本文を読む

読書 茨木のり子著『詩のこころを読む』（岩波ジュニア新書）

本書は、著者が好きな詩を、「生まれて」、「恋唄」、「生きるじたばた」、「峠」、「別れ」というテーマで、紹介している。 著者は、日本の詩歌が人間の感情である喜怒哀楽のうち、「ただ『怒』の部門が非常に弱く、外国の詩にくらべると、そこがどうも日本の詩歌のアキレス腱ではあるまいか」という（151頁）。これは詩歌にとどまらず、日本の社会の傾向としても当てはまるだろう。なお、本書の初版は1979年10月。 . . . 本文を読む

66年目の敗戦記念日

1945年8月15日の「玉音放送」により、国内では正式に敗戦となった。それから66年が過ぎたが、まだまだ解決しなければならない問題がたくさんある。そして、その解決には全くの見通しが立たない。だから、アジアの人々（特に中国や朝鮮半島の人々）との間に真の友好関係を築けない。 . . . 本文を読む

読書 小沢昭一・永六輔著『色の道商売往来』（ちくま文庫）

本書は、昭和42年から2年間に雑誌『アサヒ芸能』に掲載された、小沢さん・永さんと、ピンク映画のプロデューサー・男優、SMのSを職としている人、スワッピングをする人、温泉男芸者、コールガール、ソープランドのコンサルなどとの対談である。 . . . 本文を読む

ある夏の夜

局地的な激しい雨が降ったせいか、夜はやや涼しい。7月末から仕事で忙しく疲れていたので、昼間は横に伏していた。夜になり、外出。 スタバでお茶している。そろそろ、帰ろうと思う。 . . . 本文を読む

今日も酷暑が続く

昨日の暑さが続き、今日の最高気温は東京で34度。熱中症に要注意。湿度が高くないので雨が期待できない。 . . . 本文を読む

7時前から暑い

昨日の暑さが続いているのか分からないが7時前だというのに暑い。今日も大変暑くなるに違いない。 . . . 本文を読む

日本対韓国の交流戦、日本が３-０で勝利

札幌ドームで今晩行われた、日本対韓国のサッカー交流試合は、日本が、香川選手２ゴール、本田選手１ゴールの計３得点し、また失点をゼロとして、勝利した。全般的に日本がゲームを有利にすすめたが、韓国も決定的なチャンスは少なくとも２回はあり、それで韓国が得点していれば、かなり違った印象の試合になったはず。日本の攻めが素晴らしかったこともあるが、今日の韓国の守備陣はちょっとよくなかった。 来月２日の北朝鮮戦 . . . 本文を読む