2月29日

日々の思いつき及び読書の感想

読書 エドワード・ザイード、タリク・アリ著 『ザイード自身が語るザイード』(紀伊國屋書店)

2013-11-20 00:11:39 | 読書
本書は、1964年に行われたザイードさんとアリさんとの連続対談である。内容は、彼の少年時代、影響を受けた音楽や文学、パレスチナ、ザイードさんの著書『オリエンタリズム』などについてである。なお、ザイードさんは2003年に亡くなっている。
訳者は、大橋洋一さん。
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