春待草の独り言

日々思ったこと、感じたことを日記代わりにつづっていきたいです。昨日コブクロライブに行った記念に。

回覧板 セーフ!

2020年01月13日 | 私の好きなもの、言葉・・・。
出掛ける前に、回覧板を次のおうちに廻して、それから手紙をポストにいれよーっと!

うちの家の次のお宅はすぐ近く!ではなくてちょっとあるいて、フェンスを開けて、ポストにいれて、またフェンスを締めてまたてくてくあるいて帰る。という6分間くらいかかります。

でその帰り道。反対側に曲がって少しあるいたところに郵便ポストがあるんです。

まず回覧板をここのお宅のポストに入れて!と思ったら郵便ポストに入れる手紙を半分まで入れて離しそうになったところで気づきました!

オットー危ない!
回覧板と間違えて手紙入れるところだった(^^ゞ

そういえば。
以前ザ・ニュースペーパーの公演に行くときに行きがけに回覧板廻しとこって思って自転車のかごに入れて出発。

回覧板廻すの忘れて駅までいってかごに置きっぱなしにするわけにいかず、神戸まで回覧板持っていったことも。

気を付けよう!回覧板はすぐ廻してね!
ちりとてちんで、おじいちゃんが亡くなった時のきよみちゃんが「おじいちゃんが天国に行けますように。おじいちゃんとまた会えますように。」と山から、素焼きの皿を投げる瓦けなげに行った場面。

今度はお母ちゃんやで、って和久井映見さんが、、ポケットから赤いお財布出して瓦を買い「きよみがまた笑えますように」と思いっきり投げたら。

「どないしょう、間違えて財布投げてしもた」って。

だいすきなおじいちゃんが亡くなって元気をなくしていたきよみちゃんが「おかあちゃん。愛宕山(おじいちゃんが大好きだった落語のはなし。)とおんなじやん」と笑います。

おかあちゃんは「きよみが笑たあ」と泣きながらきよみちゃんを抱き締めます。

そんなことをふと思い出した回覧板とポストのお話でした。

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