森山直太朗さん さくら スッキリで。

ドラマ同期のサクラ毎週楽しみに見ています。

毎回、エンディング近くで絶妙のタイミングでさくらが流れ始めます。


これが。

泣けるんですよね。
ドラマの一部になってるんです。

瑠璃の島の、コブクロのここにしか咲かない花のように。

瑠璃の島の番組の打ち上げに呼ばれたコブクロ。

竹野内　豊さんの
ここにしか咲かない花この曲が番組を彩ってくれましたのような、助けてくれました、のような、一部になっていましたのような、意味のことを言ってくださって、それを聞いた小渕さんは三秒で号泣されたそうです。

ドラマの主題歌と言うのは本当に大切ですよね。

花鳥風月もすき。
半落ちという映画のエンディングに静かに流れ始める「声」
これは、映画そのものです。
涙が止まりませんでした。


これから、スッキリで、森山直太朗さん、さくらを生歌披露です。


生歌後
素晴らしかったあ。.:*:・'°☆

水トさんの、涙を見てもらい泣き。

ありがとうすばらしい感想を。みとちゃん。
新生さくら(二〇一九)　
ほんとにいい！

コブクロの黒田さんもご自分たちがやっていた番組でこのさくらをおすすめの曲として紹介されていました。

私は、森山直太朗さん好きです。
声も好き。
日本語の美しさを感じます。

コンサートも何回かいきました。
学園祭にも。
ラジオの公開放送にも行って握手してもらいました！

二年前だったかな？イオン岡山であったフリーライブ。

夏の終わりにを夏の終わりに聴きました。

今年も岡山にこられたそうですが、情報をキャッチできなくて行けませんでした。

「夏を終わらせにやって来ました」と言われたそうです。

直太朗さんは、最初森山直太朗という名前ではなくて、直太朗という名前でストリートされてメジャーデビューされてました。


森山良子さんのイメージをなしで聴いて欲しかったのかもしれないですね。

NHKのスタジオパークからこんにちはで、生歌を披露してくれたときの感動をおぼえています。

そのときに星屑のセレナーデを歌ったあとにまだ、リリースされていないさくらを静かに歌ってくれました。

初めて聴いたさくらは、こんなすばらしい曲があるんだろうかって。こころ動かされた記憶があります。

もしよかったら私のブログの2005年11月20日の森山直太朗さんの、さくらに関するエピソードを書かせてもらった記事があるので、読んでみてください。
カテゴリーは「森山直太朗のこと」です。

ただ、大切な方を亡くされた経験のある方には思い出されるかもしれないので無理しないでください。

とても時間をかけて書いた記事です。