JIN最終回

感動。


南方 仁先生がほんとにいたらいいのにね。

仁友堂の仲間たち。
咲さん、佐分利先生、あんどーなつ、ペニシリン、揚げ出し豆腐、ころり、橘家、兄上、野風さん、勝海舟、坂本龍馬、緒方洪庵（なんと岡山の足守の出身だって。）
アンビューバッグ、コッヘル、バイポーラ、ホスミシン！　培養、DIC、西郷隆盛、江戸かりん糖、緑膿菌、
山田先生、福田先生、きいっちゃん…。

震災まもなく始まった今回のシリーズは、「生きる」という強いメッセージを被災地の方がたにも届け、多くの人を勇気づけた。

最終回というのは、今まで面白い！と思っていたドラマも、なんだかそうでもないこともありがち。

しかし！JIN は素晴らしかった！

咲さんみたいに、忘れないように書いてみました。

みなさんもJIN を中心に一週間回ってましたか？

あ～また続編がみたい。


☆いろいろ沢山の追記☆
今発見！！
タニケンさんの昨日のブログの記事のタイトルも「JIN最終回でした」
ゲゲゲ同盟に続き、JIN同盟結成できそうです。


6月8日のタニケンさんのことを書いた記事に「なまえ」の作者の鈴木健士さんからコメントを頂いていました。
うれしい発見。

先日コブクロの仙台公演が中止になったとの発表をオフィシャルで知りました。
「中止」って本当にすごいことですよね。

でもいつか仙台で「ココロの羽」を歌ってほしいと思いました。
本当に久しぶりにオフィシャルにカキコしてきました。
みんな覚えてくれているかなあ？と心配でした。

コブクロのお二人も読んでくれたらいいなあと思い書きました。
父の葬儀の時にいろんなコブクロの曲が浮かんできたことも伝えたかったし。
もしオフィシャルで読んでくださった方がいらしたら、ありがとうございました。