
きょうは初めておからのコロッケを作ってみました。
おからは昨日豆腐屋さんからただで入手(o^-')b
たまねぎと牛ミンチをオリーブ油でいためて、塩コショー、お醤油で味付けしたところにおからをじゃがいものかわりにいれて混ぜます。
ちょぴりぱさついていたので牛乳(ほんとは豆乳のほうがいいかも。)と卵黄と少しのマーガリンをいれて熱いうちに俵型に丸め、普通に小麦粉、溶き卵、パン粉をまぶし、新しい油であげてみました。
揚げたてを子供に食べさせましたが、文句はいいませんでした。
もう少し多めに玉葱をいれたり、ひじきや人参、すこし、ゆでたじゃがいもを混ぜてみてもいいかも。
女性はイソフラボンとらなきゃいくませんからね~(o^-')b
普通に味付けをしたおからでもおいしいとおもいます!
試してみてくださいね~!水煮の大豆もいいかも。
初めて子供に食べさすときの注意!
くれぐれも普通のコロッケのように出す。
揚げたてがおすすめ。
食べる前から「おからだよ」というと味が半減するそうです(長男談)
そして今日は新潟中越地震から二年なんですね。
まだ多くの方が仮設住宅に住まれているそうです。
山崩れの現場から4日ぶりに奇跡の生還を果たしたゆうたくん。もう4歳なんですね。
時々お母様の遺影を見て「お母さん何にも言ってくれないね」っていうそうです。
~大きくなったら何になるの?~
「宇宙飛行士」
~それはどうしてかな?~
「宇宙飛行士になって天国のお母さんとおねえちゃんに会うんだ」
朝から泣いてしまいました。


ゆうたくんが救出されたときの映像が流れました。
最初かすかな音をレスキューの方の一人が気づいて上空のヘリの音がうるさいからむこうに行ってもらって一番細い隊員の方が穴に入って確認されたそうですね。
現場はガソリンももれていて火花が出たら爆発の恐れがあるので電動の重機やカッターなどは使えず手作業だったそうです。
しかもものすごい斜面で何回も余震の続く中、二次災害の危険も顧みずに作業が続けられたそうです。
ゆうたくんが助け出されたときに最初に抱っこした隊員は「命の重さを感じた。すごく重かったです」一人一人手渡しでゆうたくんは抱っこされて下に下ろされて行きましたが、すぐに保温のために自分の上着を脱いでそれを下に投げて大事そうにゆうたくんをくるんであげた姿にも感動しました。
当時のオフォシャルも携帯のほうのの掲示板も「何かできないでしょうか?」「何もできずに普通の生活をしている自分が恥ずかしい」「救援物資や募金のあて先」
「避難所でラジオからコブクロの曲が流れてきたら元気が出るかと思ってリクエストしてみました」とか・・・一生懸命な書き込みであふれていました。
私も冬のツアーでライブにいけた喜びのおすそ分けとして会場に募金箱の設置のお願いかきこをしたものでした。
賛否両論のレスがたくさん。
オフィスに迷惑がかかるとか、軽々しく書かないでほしいとか責任の所在はどうなるんですか・・・。ここに書くべきことではないです。などなどお叱りのレスもいただきました。

決して行き当たりばったりで書いたわけではないけど、ちょっぴり反省とともに、落ち込んだりしたものです。
ただひとつわかったことは、今は人のことには無関心といわれる若い人たちがこんなに一生懸命に人のために何かできないか考えることのできる人たちなんだってわかったことでした。
形は違いますが、朝日新聞さんが「大阪城ホールのファイナル、コブクロ単独ライブ100回、101回記念のライブ会場でコブクロチャリティー卓上カレンダーとしてその収益金を義援金としてその年に起こった台風の被害や新潟中越地震のあわれた方に寄付します。」
という発表を見たときはうれしくてないてしまったものでした。
これはその年行われた万博ライブのアジアの子供たちに想いを届けようの企画でライブに参加される方たちにスプーン、Tシャツ、文房具などの寄贈品を募ったことがきっかけになったそうです。
震災後わずか二ヶ月で仕上げられたコブクロ卓上カレンダー。
ファンとコブクロの気持ちがひとつになってできかがったあったかい贈り物として今も大切に飾ってあります。

そういえば今年の風に吹かれてのチャリティーはどのくらい集まったんだろう・・・?去年よりたくさん集まったかなあ?去年は21ストリートで報告されたんですが・・・。
ちなみにコブクロチャリティー卓上カレンダーは会場にこられなかった人のためにも年明けに100万人のエールさんからの書き込みで通販でも期間限定で参加できることになったのです。
またあんなファンとコブクロが一緒になって何かのものを作る。という企画があるといいなあ


おからは昨日豆腐屋さんからただで入手(o^-')b
たまねぎと牛ミンチをオリーブ油でいためて、塩コショー、お醤油で味付けしたところにおからをじゃがいものかわりにいれて混ぜます。
ちょぴりぱさついていたので牛乳(ほんとは豆乳のほうがいいかも。)と卵黄と少しのマーガリンをいれて熱いうちに俵型に丸め、普通に小麦粉、溶き卵、パン粉をまぶし、新しい油であげてみました。
揚げたてを子供に食べさせましたが、文句はいいませんでした。
もう少し多めに玉葱をいれたり、ひじきや人参、すこし、ゆでたじゃがいもを混ぜてみてもいいかも。
女性はイソフラボンとらなきゃいくませんからね~(o^-')b
普通に味付けをしたおからでもおいしいとおもいます!
試してみてくださいね~!水煮の大豆もいいかも。

くれぐれも普通のコロッケのように出す。
揚げたてがおすすめ。

食べる前から「おからだよ」というと味が半減するそうです(長男談)


まだ多くの方が仮設住宅に住まれているそうです。
山崩れの現場から4日ぶりに奇跡の生還を果たしたゆうたくん。もう4歳なんですね。

時々お母様の遺影を見て「お母さん何にも言ってくれないね」っていうそうです。
~大きくなったら何になるの?~
「宇宙飛行士」

~それはどうしてかな?~
「宇宙飛行士になって天国のお母さんとおねえちゃんに会うんだ」

朝から泣いてしまいました。



ゆうたくんが救出されたときの映像が流れました。

最初かすかな音をレスキューの方の一人が気づいて上空のヘリの音がうるさいからむこうに行ってもらって一番細い隊員の方が穴に入って確認されたそうですね。
現場はガソリンももれていて火花が出たら爆発の恐れがあるので電動の重機やカッターなどは使えず手作業だったそうです。
しかもものすごい斜面で何回も余震の続く中、二次災害の危険も顧みずに作業が続けられたそうです。

ゆうたくんが助け出されたときに最初に抱っこした隊員は「命の重さを感じた。すごく重かったです」一人一人手渡しでゆうたくんは抱っこされて下に下ろされて行きましたが、すぐに保温のために自分の上着を脱いでそれを下に投げて大事そうにゆうたくんをくるんであげた姿にも感動しました。

当時のオフォシャルも携帯のほうのの掲示板も「何かできないでしょうか?」「何もできずに普通の生活をしている自分が恥ずかしい」「救援物資や募金のあて先」
「避難所でラジオからコブクロの曲が流れてきたら元気が出るかと思ってリクエストしてみました」とか・・・一生懸命な書き込みであふれていました。

私も冬のツアーでライブにいけた喜びのおすそ分けとして会場に募金箱の設置のお願いかきこをしたものでした。
賛否両論のレスがたくさん。

オフィスに迷惑がかかるとか、軽々しく書かないでほしいとか責任の所在はどうなるんですか・・・。ここに書くべきことではないです。などなどお叱りのレスもいただきました。


決して行き当たりばったりで書いたわけではないけど、ちょっぴり反省とともに、落ち込んだりしたものです。
ただひとつわかったことは、今は人のことには無関心といわれる若い人たちがこんなに一生懸命に人のために何かできないか考えることのできる人たちなんだってわかったことでした。

形は違いますが、朝日新聞さんが「大阪城ホールのファイナル、コブクロ単独ライブ100回、101回記念のライブ会場でコブクロチャリティー卓上カレンダーとしてその収益金を義援金としてその年に起こった台風の被害や新潟中越地震のあわれた方に寄付します。」

これはその年行われた万博ライブのアジアの子供たちに想いを届けようの企画でライブに参加される方たちにスプーン、Tシャツ、文房具などの寄贈品を募ったことがきっかけになったそうです。
震災後わずか二ヶ月で仕上げられたコブクロ卓上カレンダー。

ファンとコブクロの気持ちがひとつになってできかがったあったかい贈り物として今も大切に飾ってあります。


そういえば今年の風に吹かれてのチャリティーはどのくらい集まったんだろう・・・?去年よりたくさん集まったかなあ?去年は21ストリートで報告されたんですが・・・。
ちなみにコブクロチャリティー卓上カレンダーは会場にこられなかった人のためにも年明けに100万人のエールさんからの書き込みで通販でも期間限定で参加できることになったのです。

またあんなファンとコブクロが一緒になって何かのものを作る。という企画があるといいなあ



今は 私も息子も 牛乳の代わりに 豆乳を飲んでいます。ミロを混ぜてやると、それほど抵抗なくのめるみたいです。私はコーヒーを混ぜたりしますよ。
ありがとうございます。
ミロなつかし~。