もう9年も前になるんですね。
昨夜外にでたらそんなに寒くなかった。
あの夜はもっと気温が低くてしんしん冷えてました。
翌日新見に行くのに雪を心配したくらいでしたから。
今はもうなくなっちゃった高松市民会館で2002年12月12日コブクロのライブツアーが初日を迎えました。
たしか初めてのバンド編成だったような気がします。
この日は二つの誕生がありました。
まずドラムスのまーちゃんに初めてのお子さんがリハーサル中に生まれました。
みんなでおめでとう~の拍手をしました。
翌年発売されたオフィシャルブックに昨年一番感動したことは?の質問にバンマスのりおさんがツアー初日にまーちゃんの赤ちゃんが産まれ、涙が止まらなかったこと。とかかれたのを見て、涙が出ました。
まーちゃんはこの男の子にツアーのオープニングの曲がとても印象に残ったので、太陽と名付けたんだよね?
と翌年春からのツアーで小渕さんが話してくれました。
太陽君9歳のお誕生おめでとうございます。四年生だね!
アンコールに登場した時も「みんなにクリスマスプレゼント」と紹介してくれたのが、「雪の降らない街」の絵本でした。
まだ中身は印刷されていませんでした。
オールナイトニッポンで明和電気さんがゲストで出られたときに何回も連発された「ない・ちゃい・そう」
が何故か帯に「泣いちゃいそう」とかかれていたっけ。
黒田さんに椅子と譜面台が運ばれてきました。
小渕さんはギターとブルースハープ。
「さっきできた曲なんですが、皆さんに聴いてもほしくて…
まだタイトルもついてないんですが」
小渕さんの切ないブルースハープが響き始めました。
♪愛する人よ
そこからなにがみえるの?
愛する人よ
何を歌えば君に届くの~♪
ワンフレーズ歌ったときに客席からブア~と拍手、歓声、指笛が起こりました。
それと鳥肌。
うわ~初めてお客さんの前で披露されたのに、二人の息がぴったり!
さすが路上でマイクなしでうたってたふたりじゃからだわ~と、そんな風に思いました。
愛する人よは恋人に向けられた曲のような気がその時はしました。
のちの子育ての迷った時は母親から子供に問いかける曲のような気もしました。
歌詞ものちにCD化されたものとは違う歌詞の部分があったと思います。
歌い終わったあとも拍手や歓声が続きました。
この愛する人よとは誰のことなのか。
聴く人によってとらえ方の違うテーマのおおきな曲だとおもいます。
歌いおわったあとも拍手がなりやみませんでした。
小渕さんがワンフーズおわったとこでわーっと歓声がおこったなんてはじめてです。
黒田さんは「今のレコーディングしとけばよかったあ。なんかいまのでピークをこえた感じ」みたいなこといわれてました。
あの場面にいられたことは本当素敵な思い出です。
確かに最高でした。
外に出ると気温がぐっと下がり、冷え込んでいましたが、まーちゃんの赤ちゃんのお誕と初披露の曲を聴けたことで、心はぽかぽかでした。
ちなみに次の日は岡山県の新見市のまなび広場にいみで、二日目のライブがあり、人生初、ツーデイズでした。
のちに発売されたこのときの曲は「愛する人よ」と言うタイトルになっていました。
歌詞のなかに甘いケーキを焼いてくれたただの木曜日とありますが、偶然あるかたが(どどりんさん)が2002年12月12日は木曜日でしたよ。と教えてくださって、偶然かもしれないけど、初披露された曜日と同じだったから、うれしかったです。
また未発表曲をライブで歌ってほしいです。
太陽君お誕生おめでとう!
コブクロ 2nd Live☆Rally 2002 "grapefruits"~
高松市立市民会館
太陽
GRAPEFRUITS DAYS
新しい場所
彼女
光
DOOR
Ring
遠くで・・
YELL~エール~
翼よあれが巴里の灯だ
願いの詩
風
The Big Man’s Blues
小渕君の犬のうた
Moon Light Party
神風
☆アンコール・・・・新(のちに愛する人よとなる)(初披露 )
雪の降らない街
ダブルアンコール。。。。。 轍~わだち~
昨夜外にでたらそんなに寒くなかった。
あの夜はもっと気温が低くてしんしん冷えてました。
翌日新見に行くのに雪を心配したくらいでしたから。
今はもうなくなっちゃった高松市民会館で2002年12月12日コブクロのライブツアーが初日を迎えました。
たしか初めてのバンド編成だったような気がします。
この日は二つの誕生がありました。
まずドラムスのまーちゃんに初めてのお子さんがリハーサル中に生まれました。
みんなでおめでとう~の拍手をしました。
翌年発売されたオフィシャルブックに昨年一番感動したことは?の質問にバンマスのりおさんがツアー初日にまーちゃんの赤ちゃんが産まれ、涙が止まらなかったこと。とかかれたのを見て、涙が出ました。
まーちゃんはこの男の子にツアーのオープニングの曲がとても印象に残ったので、太陽と名付けたんだよね?
と翌年春からのツアーで小渕さんが話してくれました。
太陽君9歳のお誕生おめでとうございます。四年生だね!
アンコールに登場した時も「みんなにクリスマスプレゼント」と紹介してくれたのが、「雪の降らない街」の絵本でした。
まだ中身は印刷されていませんでした。
オールナイトニッポンで明和電気さんがゲストで出られたときに何回も連発された「ない・ちゃい・そう」
が何故か帯に「泣いちゃいそう」とかかれていたっけ。
黒田さんに椅子と譜面台が運ばれてきました。
小渕さんはギターとブルースハープ。
「さっきできた曲なんですが、皆さんに聴いてもほしくて…
まだタイトルもついてないんですが」
小渕さんの切ないブルースハープが響き始めました。
♪愛する人よ
そこからなにがみえるの?
愛する人よ
何を歌えば君に届くの~♪
ワンフレーズ歌ったときに客席からブア~と拍手、歓声、指笛が起こりました。
それと鳥肌。
うわ~初めてお客さんの前で披露されたのに、二人の息がぴったり!
さすが路上でマイクなしでうたってたふたりじゃからだわ~と、そんな風に思いました。
愛する人よは恋人に向けられた曲のような気がその時はしました。
のちの子育ての迷った時は母親から子供に問いかける曲のような気もしました。
歌詞ものちにCD化されたものとは違う歌詞の部分があったと思います。
歌い終わったあとも拍手や歓声が続きました。
この愛する人よとは誰のことなのか。
聴く人によってとらえ方の違うテーマのおおきな曲だとおもいます。
歌いおわったあとも拍手がなりやみませんでした。
小渕さんがワンフーズおわったとこでわーっと歓声がおこったなんてはじめてです。
黒田さんは「今のレコーディングしとけばよかったあ。なんかいまのでピークをこえた感じ」みたいなこといわれてました。
あの場面にいられたことは本当素敵な思い出です。
確かに最高でした。
外に出ると気温がぐっと下がり、冷え込んでいましたが、まーちゃんの赤ちゃんのお誕と初披露の曲を聴けたことで、心はぽかぽかでした。
ちなみに次の日は岡山県の新見市のまなび広場にいみで、二日目のライブがあり、人生初、ツーデイズでした。
のちに発売されたこのときの曲は「愛する人よ」と言うタイトルになっていました。
歌詞のなかに甘いケーキを焼いてくれたただの木曜日とありますが、偶然あるかたが(どどりんさん)が2002年12月12日は木曜日でしたよ。と教えてくださって、偶然かもしれないけど、初披露された曜日と同じだったから、うれしかったです。
また未発表曲をライブで歌ってほしいです。
太陽君お誕生おめでとう!
コブクロ 2nd Live☆Rally 2002 "grapefruits"~
高松市立市民会館
太陽
GRAPEFRUITS DAYS
新しい場所
彼女
光
DOOR
Ring
遠くで・・
YELL~エール~
翼よあれが巴里の灯だ
願いの詩
風
The Big Man’s Blues
小渕君の犬のうた
Moon Light Party
神風
☆アンコール・・・・新(のちに愛する人よとなる)(初披露 )
雪の降らない街
ダブルアンコール。。。。。 轍~わだち~
昨日久々にコブクロ日記を開けたら小渕君の元気な笑顔が飛び込んできました。
「やっぱり好きだなあ♪」と最近では胸の奥におとなしくしていた感情が顔を出してくれました。
十分休んで、又今までの素敵な歌たちを歌ってくれる日を楽しみにしています。
愛する人よ 聴きたいなあ
>昨日久々にコブクロ日記を開けたら小渕君の元気な笑顔が飛び込んできました。
「やっぱり好きだなあ♪」と最近では胸の奥におとなしくしていた感情が顔を出してくれました。
その通りじゃわ~おんなじ。
新潟弁で・・・「おんなじらて~」
コメントありがとうございます。
「…らて~」ってはじめて聞きました。
カフェラテらて~とも使えるんでしょうか?
ほのぼのしました。