コブクロが毎年高松でライブをしてくれていた頃、しょっちゅう香川に渡っていました。
高松に行くとよく買っていたうどんマグネット!
うどんの艶がチョーリアル!
高松に行く知り合いの人に買ってきてもらったマグネットはバージョンアップしていて、種類も増えていました!
箸でうどんを掬っています!
うわ~ちくわ天がリアル~!
高松に行かれた折りはぜひチェックしてみてくださいね!
讃岐うどん食べたくなったよ~。
袋から出してみて再び感動(涙)
とろけそうな揚げたまごの黄身の照りも最高です!
コブクロのライブでまた高松に行きたいなあ~♪
ちなみにその知り合いの人のオススメのうどん屋さんは県庁の近くにある(香川県庁と言えば映画県庁の星で使われていましたね~)さか枝というお店だそうです。朝の6時から開店して3時に閉店。営業時間以外は普通の民家なんですって。
ちなみにそこで朝うどんを食べることを「あさえだ」と通の人は言うそうです。
あさえだは無理だけどひる枝したいな。いつか。
毎年12月にはいつもコブクロライブに行っていた時期がありました。
ライブ後、高松駅に行ったらクリスマスのイルミネーションがとってもきれいでした。
冬のコブクロソングでは「海に降る雪」が好きです。
初めて行ったコブクロのライブ、岡山理科大学で歌ってくれました。
小渕さんが「僕は宮崎生まれだから、あまり雪を知りません。海に雪が降ったらきっと直ぐに溶けてしまうんじゃないか。
そんな風な恋もあるのかなあ?と作った曲です」とお話をしてくれました。
コブクロの掲示板に書いた中学の先生のエピソード。
あれは次男の担任の先生が「轍」という学級新聞を書かれていたことから始まりました。
何ヵ月かの間に先生が岡山理科大学の出身と言うことを知りました。
あれは次男が教室で授業をまだ受けられなかった頃、夜の教室に幼稚園の時から仲良くしてくれていた友達にも来てもらい、久々に教室に入ることができました。
先生が部屋を明るくして待っていてくれました。
仲のよいその生徒さんのお母さんもいて、大人は三人。
息子らは教室の展示物を見ながら楽しそうに話をしていました。
事前に「先生、轍ってゆずと北島三郎さんとコブクロに曲があるんですが、関係ありますか?」と第一のさぐりを入れていた私。
「コブクロの轍という曲が好きでそこから、自分の人生の轍を切り開いていってほしい、という意味でそうしました。」と聞き出していました。
ビンゴ!
そして最後の詰めの時がきました。
夜の教室で「先生、2001年に私たちは理科大学のコブクロの学園祭ライブに参加したんですが、先生、その頃もう就職されてましたか?」
といきなり、質問してみました。
すると、先生の目が丸くなり、「その時、まだ学生でした。
私もそのライブ参加してました。コブクロのライブに行ったのは一回きりでしたが」
うわ~ビックリ!
学生さんだったらもしかしてコブクロが学園祭に来てくれたこと、覚えられているかなあ?くらいの期待でさぐりを入れていった訳ですが、あまりの偶然にビックリ!
一つの教室に偶然コブクロの学園祭ライブに行ったメンバーが集まったのですから。
先生の学級新聞のタイトルが「道」とかだったら分からなかったわけですが。
不思議な話だったのでちょこっと、うどんマグネットから、かけ離れましたが、紹介させてもらいました。
高松に行くとよく買っていたうどんマグネット!
うどんの艶がチョーリアル!
高松に行く知り合いの人に買ってきてもらったマグネットはバージョンアップしていて、種類も増えていました!
箸でうどんを掬っています!
うわ~ちくわ天がリアル~!
高松に行かれた折りはぜひチェックしてみてくださいね!
讃岐うどん食べたくなったよ~。
袋から出してみて再び感動(涙)
とろけそうな揚げたまごの黄身の照りも最高です!
コブクロのライブでまた高松に行きたいなあ~♪
ちなみにその知り合いの人のオススメのうどん屋さんは県庁の近くにある(香川県庁と言えば映画県庁の星で使われていましたね~)さか枝というお店だそうです。朝の6時から開店して3時に閉店。営業時間以外は普通の民家なんですって。
ちなみにそこで朝うどんを食べることを「あさえだ」と通の人は言うそうです。
あさえだは無理だけどひる枝したいな。いつか。
毎年12月にはいつもコブクロライブに行っていた時期がありました。
ライブ後、高松駅に行ったらクリスマスのイルミネーションがとってもきれいでした。
冬のコブクロソングでは「海に降る雪」が好きです。
初めて行ったコブクロのライブ、岡山理科大学で歌ってくれました。
小渕さんが「僕は宮崎生まれだから、あまり雪を知りません。海に雪が降ったらきっと直ぐに溶けてしまうんじゃないか。
そんな風な恋もあるのかなあ?と作った曲です」とお話をしてくれました。
コブクロの掲示板に書いた中学の先生のエピソード。
あれは次男の担任の先生が「轍」という学級新聞を書かれていたことから始まりました。
何ヵ月かの間に先生が岡山理科大学の出身と言うことを知りました。
あれは次男が教室で授業をまだ受けられなかった頃、夜の教室に幼稚園の時から仲良くしてくれていた友達にも来てもらい、久々に教室に入ることができました。
先生が部屋を明るくして待っていてくれました。
仲のよいその生徒さんのお母さんもいて、大人は三人。
息子らは教室の展示物を見ながら楽しそうに話をしていました。
事前に「先生、轍ってゆずと北島三郎さんとコブクロに曲があるんですが、関係ありますか?」と第一のさぐりを入れていた私。
「コブクロの轍という曲が好きでそこから、自分の人生の轍を切り開いていってほしい、という意味でそうしました。」と聞き出していました。
ビンゴ!
そして最後の詰めの時がきました。
夜の教室で「先生、2001年に私たちは理科大学のコブクロの学園祭ライブに参加したんですが、先生、その頃もう就職されてましたか?」
といきなり、質問してみました。
すると、先生の目が丸くなり、「その時、まだ学生でした。
私もそのライブ参加してました。コブクロのライブに行ったのは一回きりでしたが」
うわ~ビックリ!
学生さんだったらもしかしてコブクロが学園祭に来てくれたこと、覚えられているかなあ?くらいの期待でさぐりを入れていった訳ですが、あまりの偶然にビックリ!
一つの教室に偶然コブクロの学園祭ライブに行ったメンバーが集まったのですから。
先生の学級新聞のタイトルが「道」とかだったら分からなかったわけですが。
不思議な話だったのでちょこっと、うどんマグネットから、かけ離れましたが、紹介させてもらいました。
寒っぶいね~!
掲示板での、息子さんの担任の先生との、ご縁の当日の様子が、分かり、すっきりしました!
教室へ行かれる時、きょうちゃん母子が信頼の出来るお友達母子さん達と行かれた様子が、とても伝わって来ました。
うどんのマグネットですが、最初写真だけ見て、本物かと思い、やはり北海道と違う売り方
だなぁ~!食器も付いて売ってるんだ~!!ってびっくりしました。
うどんマグネットあの美味しい讃岐うどんを思いだし、テンション上がります♪