芸能界大揺れ。

やっと長い梅雨が終わり、先日から梅を干しています。
今日で三日目。
そして今日七日は立秋でした。

今日から残暑お見舞いになるんですよね。
長い残暑になりそうですね。

ここ数日、毎日芸能界は大揺れ。
麻薬麻薬のニュースに突然入ってきた、大原麗子さんのニュース。
ギランバレー症候群。友人のお子さんもそうでした。いまは元気です。
その子の異常を一番早くわかったのは保育園の先生でした。「お母さん、まりちゃん足がおかしくありませんか？保育園の和式トイレからひとりで立ち上がれないです」
おうちは洋式だから全く気づかなかったそうです。
手足の筋肉や筋力がだんだん落ちてきました。
ひどくなれば呼吸もできなくなることもあるそうです。
風邪をひいたあと調子が悪くなったそうです。
大原麗子さんは女性から見ても可愛らしい方でした。
一人でなくなり、数日間も見つからないなんて。ご冥福をお祈りします。

そんな中で押尾さんと酒井法子さんの麻薬のニュースは２家族とも小さなかわいいおこさんに恵まれているのに、なんていうことでしょうか。

とくにのりピーさんどうしちゃったんですか。お子さんも一緒に行方不明ということで、ごはんはどうしてるのかなあ？
お風呂も入れないし、携帯だってみんなが心配でたくさんメールや電話をかけて、もう充電切れてるんじゃないんかなあ。
コンビニもいけないよねぇ。
本当は少し、人目をさけて静かな場所で過ごし、帰ろうと思っていたのに、大騒ぎになって出てこれないんじゃないかって。
マンションにたくさん報道陣が待っていたら帰れんじゃん。
て、気の毒で本当に心配しました。

不思議と大騒ぎ報道があった次の日はまるで報道協定が敷かれたかのように、少しの間あまりニュースで言わない時期がありました。
なんで逃げなきゃ行けんかったんかなあ？とおもいました。

最後に携帯の電波が発せられた場所は亡くなったお父さんにゆかりのある場所だとか。
20年前のニュース覚えています。
お父さんはのり子さんに会いに東京に行き、帰りの高速道路の中央分離帯に激突し、なくなったそうです。
その時車内にはのり子さんのカセットテープが散乱し、事故後も曲がかかり続けていたとか。
最悪お子さんを道連れに。とも思っていました。

ところが昨日お子さんが保護されてから急展開。
法子容疑者になるなんて。
嘘であってほしいけど。
麻薬は一週間も使用しなければ尿反応がでなくなるそうです。
時間稼ぎの逃亡では？と専門家が言っていました。

麻薬は一度だけでも使うと常習性がでるそうです。
芸能人でストレスがたまっていたりつかれていても、ニコニコしてテンションをあげないといけないのに、できなくて、勧められつかうと、凄く頭がはっきりして仕事がはかどるような満足感が得られる。

しかし、薬が切れると以前よりもっと体が疲れてだるくなり、また薬がほしくなる。その時間がだんだん短くなり、量も増えていく。
幻覚や、幻聴をおこし、事件をおこすことも。

「一回だけなら」はない恐ろしい薬です。

また最近では多くが北朝鮮から日本に運ばれるケースが増えているとか。

結果的にそのお金が原子爆弾などの開発費用に使われるといたら。
今は中学生や主婦にも麻薬の手が伸びているそうです。

のりぴーさんには早く警察に出頭して欲しいと思います。
そして、立ち直る姿をお子さんに見せて欲しいとおもいます。

写真は梅干し初日です。