

昨日の、夕方の画像ですが・・・
やまのうえの・・・ (ここは、岐阜県郡上市 グジョウシ です)
我が家の庭で、
夕日を浴びた、オレンジのバラが、とっても色濃くて、目立っていたので、
「わぁ~!素敵~♡」
ってね、暫し、見惚れていましたんですが、
「そうだ!そうだ!これを、明日のネタ花に・・・」(^^♪)
と、
慌てて、家に入って、カメラを持って来て、撮ってみました。
どう? 寂しい庭で咲く、秋色のバラ、目立ちますでしょう? (テヘッ!)
で・・・
ついでに、
昨日、私が、
心も、体も、バラッバラになりながら、
頑張っていた、庭の一角も、撮ってみました。

以前にも、書きましたが・・・
数年前に、
庭の、土の無いような所に植えていた、「宿根ルドベキア」の苗を、
それ、お気に入りの、小さなお花だったので、
家に居ながらにして、お花が見えたらイイなぁ~と、思って、
ベランダから、一番よく見える、庭の一角に、
小さな株を、数株、数か所に、移植しました。
そしたらね・・・
移植した場所は、比較的、土も多くて、肥よくだった為か、
その「ルドベキア」は、
私の、想像をはるかに上回る、強力な繁殖力で、育って、
今年は、他のお花を侵略して、覆いかぶさって咲いてしまいました。
なので・・・
私、これは、もう、今年中に、撤去しなきゃならないと、ずーっと、思っていて、
昨日は、収穫した柿を、干し柿にするつもりでいたけど、
昨日は、母がディサービスに出掛けた、晴れの日だったので、
「よ~し!今日、遣ろう!」
って、
心変わりして、
朝から、「宿根ルドベキア」の苗を、掘り起し始めました。
がー!
「宿根ルドベキア」の苗は、
強烈に蔓延っていて、
なかなか、ちょっとやそっとでは、引っこ抜けないので、
ツルハシを使って、株を小分けにしながら、引っこ抜かねばならず、
私、
腰部脊柱管狭窄症で、しかも、膝も痛いので、
もう、引っこ抜く作業が、大変、大変・・・ (ノД`)・゜・。
それで・・・
引っこ抜いた株が、一輪車に一杯なったら、
庭の端っこに運んで、
庭の端の、草ボウボウの所の、草を取りながら、所々に、穴を掘って、取った苗を植えていたら、
植え切れないうちに、
もう、お昼になりまして、
午後からも、
苗を、掘り起したり、移植したりと、繰り返して、
母がディサービスから帰る、少し前まで、頑張ったのですが、
「宿根ルドベキア」の移植は、終える事はできなくて、
心が、不完全燃焼で、
しかも・・・
昨日の夕方からは、
膝も、腰も、痛くって、歩くのもままならず、
気力も、
体力も、使い果たして
心も、体も、バラッバラになって、
おばちゃんは、やまのうえの、夕暮れを見ていました。
さてさて・・・
そんなこんなで、
昨夜は、メチャクチャ痛くて、寝られんかったけど、
今朝起きたら、
やまのうえは、晴れていますんで、
痛くても、昨日の続きを、
「宿根ルドベキア」の移植を、済ませたいと、
思うのであります。
今日は、また、母の便の出が頻繫になりそうなので、
母の体調が落ち着いたら、頑張ろうと思います。
思うほど、体は動かないけど、
「宿根ルドベキア」を見る度に、早く撤去したいと思って、
それ、ストレスになって、嫌なので、
出来る分を、出来るだけでも、頑張りまぁ~す!
今日も、最後まで見て下さって、ありがとうございました。(感謝)

2つか3つの病気と共存するしかありません。
私の3つの病気は痛みがありません。
感謝でしょうね( *´艸`)
やまんばさんは腰も膝も睡眠を邪魔するくらいの痛みですものね。
一日中痛みといっしょは辛いですよね。
そんな中でも頑張っているのですから
私も頑張んべ―です。
・・・・宿根ルドベキアですか(>_<)強いですよね(。-`ω-)
宿敵ルドベキアに見えてきています。
昨日までに植えた分だけで、2年もすればまたとんでもなく増えてますよ。
幾ら着ていても、血管が詰まっていたり、破損していたら流れませんから。
かといって、一日中温泉や湯舟の中では何も出来ませんです。
何方かも書かれていましたが、膝へのサポートや懐炉を貼り付けて動かれますように。
人魚姫の心境ですね。
心と身体が離れたら、幽体離脱になります。
宇宙に往くと、寒さは半端ないですよ。
絵本にあった、やまんばの錦を思い出しています。
どうぞお大事になさって下さい。
開きかけの、一番きれいな時ではないでしょうか。
やまんばさん、頑張りすぎちゃいましたね。
つるはしでルドベキアと格闘!
まだたくさん残っているのでしょうか?
心が不完全燃焼なのはわかるけど、一日、重労働を休んでほしいなと思います。
それから抜いたルドベキアをあおいさんが言われたように、もうほかの所に植えずに、捨ててもいいのでは。
ついつい心配してしまう老婆心のおせっかい、許してね。
やまんばさんの痛みが少しでも良くなって、夜眠れますように。