やまんばの庭

ド田舎のドへき地の、まるでこんな所に日本人・・・みたいな環境の中でのお花との生活、
ありのままの暮しの日記です。

今日も ダラダラ愚痴話です(笑)

2024-07-30 10:27:13 | ガーデニング
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やまのうえは・・・ (ここは 岐阜県郡上市 グジョウシ です) 
  雨ッ!
ぜんぜん 本降りじゃないけど
今朝は 毛雨が 降ってます

で・・・
昨日は 暑さで ヘロッとなって 少し倒れかかっていた「カサブランカ」が
今朝は そんなわずかな雨で 元気を取り戻したかのように
シャキッと咲いているように 見えたので
「あぁぁ… よかったぁ~♪」
と 嬉しく見ていて  ε-(´∀`*)ホッ! 
撮ってみましたんですが 
どう? グレーの空に咲く 真っ白な「カサブランカ」も なかなかでしょう?   (自画自賛)


なぁ~んてね・・・
我が家の庭のユリは もう 遅咲きの「カサブランカ」ぐらいしか 咲いてないので
「カサブランカ」が 目立つと言う訳です 

そう・・・
現実は それほど咲いている訳でもなく




私は
イイとこ撮りしているので いっぱい咲いているように 見えるんです  (アハッ!)





では・・・
見える と言う事で

昨日の 夕方
ベランダで おかしゃんに 熱い視線を送る 華ちゃんを 撮ったら
たまたま フラッシュが点いて
宝石の様な👀の 華ちゃんが撮れたので これも UPです




しつっこく・・・
普通に撮れた 華ちゃん
「おかあしゃん 早く こっちに来て 撫でてくれないかなぁ…」
と 思って見ている様子も UPです

 



ほんでもって・・・
様子と言う事で
ここからは 
昨日の 作業の後の様子も 私の記録を兼ねて UPです

昨日は 母がディサービスに出掛けたので
私 整形外科に行くのは やめて
朝から 遣りかけだった 道路の斜面の草刈りを 草刈り機の充電が切れるまで 遣って
充電して
午後にも 同じ様に作業しましたが
まだ 済ませる事は 出来ませんでした




それで・・・
昨日は 夫も
数年前から 枝を切って スッキリさせると言っていた
生前 父が植えた デッカク育った サクランボの木 2本の剪定を 始めてくれ
重機を使って 切った枝を ダンプで運びながら 
一日掛かって 薄暗くなっていた所を 
暑い中 頑張ってくれて なんとか 見通せるようにしてくれました  (感謝)




私では 上手く撮れないけど
けっこうな 急斜面です




サクランボは 1本は 「佐藤錦」で もう1本も イイ種類だったけど
父は 足場の悪い所に植えたので
手入れが ぜんぜん出来ず 
木は 大きく 育って
毎年 それに 小さな実が ビッシリ生るのですが
それ 食べ頃になった頃に 全部 鳥達が 完食してしまいます

なので・・・
私は 
出来れば もっと 上の方も 切って 低くして 欲しかったのですが
まぁ 夫は ここまで 遣ってくれたので
私も 
秋になって 葉っぱが落ちた頃に 
足のご機嫌を伺いながら 脚立に上って 上の方を 切りたいと 思っています (たぶん…)


さてさて・・・
今日は 
朝から 母の便の出が頻繁で
もう 1時間で 4回 ストマパウチの便を 取りました (4回目は 水便でした)

嘘だと 思われるかもしれませんが
昨日は ディサービスに出掛けたので その時は やっぱ 緊張しているのか アンマシ出ないので
その分 家に居る時は 出るので
ピィ~ンポォ~ンと 鳴って 母の部屋に行き
ストマパウチに いっぱいになっている 便を取って
捨てに行って 
すぐに また ピィ~ンポォ~ン と鳴るので
母の部屋に行き 処理をする

母の便の出が落ち着くまでは その繰り返しなので
他事も 遣りたくなくて
私 ずーっと リビングで グウタラしながら 待機しています


水便が 2回ぐらい出ると 落ち着く事が 多いので
もう1回ぐらいで 午前中は 落ち着くのではないかと 思います (たぶん…)

母は 今のところは 認知症では無いので
それは ありがたいのですが

ずーっと 座りっぱなしなので
お腹の たるみが重なっている所が ただれて 皮がめくれるので
毎日 夕方 
ぬるま湯で お腹を洗って ワセリンを塗って ガーゼのハンカチを当てなけれななりません

そんでもって・・・
ここんとこ 尾骶骨の側の皮膚も 少しめくれて 痛がるので
薬を塗ったり 傷バンを貼ったりと

あと もう1か所も…

歳になると 皮膚が弱くなるのか (老人性皮膚炎?)なのか
毎日 遣ることが 少しづつ増えています

まぁ・・・
週3回 ディサービスに 行ってくれるようになったので
私は 楽にはなりましたが  
(ここで 5回目の 便を取りました)

私 足も腰も痛いし
母がストマーになって 4年以上になるけど
ディサービスのスタッフさん以外
私の代わりに 母の事を 一度でも 遣ってくれた人は 誰も居ないので
(2人姉妹の姉は 今までは 年に2~3回ぐらい 2~3時間の滞在です)
私は いつまで母のお世話ができるのかと 不安を抱えて 老老介護しています


さっき 
5回目の 母の便を取りに行ったら 
母は 青い顔をして私に 言いました
 「ここで死なせてくれ…」

私 「そんなに 苦しいのなら 病院にいこうか? 救急車 呼ぼうか?」
  「ここで死なせてくれなんて 苦しいのを 放っておけるはずが ないやろ!」

母 「だったら ちょっと 休ませてくれぇ…」

私 「なに言っているのよ! ずーっと 休んでいるんじゃないの?」
  「私 仕事なんて させていないよ!」

母 「うう… うう… 怒らんと ✖〇◇… △ @… うぅ…」
と 私に負けそうになって 言葉にならない声を出しました  

いつも 便の出が頻繁になると アルアルの事です

でも・・・
今朝は 母の 同情を引きたい 言い方が 
なんか もっと 別の言い様がある気がして ムカつきました

それで・・・
母に 「椅子にもたれたら イイんじゃないの?」
と 言ったけど
母は 私の言う通りにしないので (いつもの事です)


母が座っていた 座椅子を グッっと 倒して 
足の下に クッションを 2個積んで そこに 足を揚げたら
母 「痛い!」
と 大きな声をあげたけど  (そこは 「ありがとう」って 言う所だけどねぇ…)

知らん顔して
母に 大き目のバスタオルをかけて そのまま部屋を出て来ました

その後・・・
コーヒーを作って 様子を見にったら
母は ベットで スース―と 寝息をたてて 寝ていました   ┐(´д`)┌ヤレヤレ…
クッションも ベットまで持って行って 足の下にして… 


もしかしたら・・・
母は ディサービスに 週3回行く事が 嫌になったのか (明日は 行かないって 言うかも…)
それとも 私に 恩着せがましく 思っているのか
と 
私は 想像しています 

・・・・・
私 
ぜんぜん優しい娘ではありませんので そこんとこ アシカラズでございます  (スミマセン🙇…)


今日も しょうもない 愚痴話を
最後まで見て下さって ありがとうございました(感謝)
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コメント (10)
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