おやじのパイプ

壁に飾ったシベリア抑留中に作ったと自慢していた亡父のパイプを眺めながら写真と木版画の海を漂っている。

2−3日の読書

2019-04-25 18:19:17 | 読書
この数日の読書です。
この本を読んで理解できる13歳はまさに新人類です。
と、じいじいは思います。(^_^;)


地理的に遠すぎるのと、身近で取引したことがない銀行さんのため、
物語が遠い話に聞こえてしまい実感がわきませんでした。


自分のボキャブラリーの少なさに反省です。
昔の人は偉かったというか
お天気が現代以上に身近で大事なことだったんでしょうね。


んー、理解できませんでした。


いい本なのですが、ちょっと古新聞かな?


本当に頭が下がります。


海外版の本は訳者次第で、
理解しやすい本になるか理解できない本になるか
両極端になるということがよくわかる本でした。



コメントを投稿