おやじのパイプ

壁に飾ったシベリア抑留中に作ったと自慢していた亡父のパイプを眺めながら写真と木版画の海を漂っている。

昨夜の読書は著者の人柄がよくわかる

2019-04-26 09:05:08 | 読書
昨夜は図書館から1冊しか借りれなかった。
なんで頼んだんだろう?と自問しても思い出せません。
読み始めて、
ちょっと私の好み・ストライクゾーンではなかったけど、
著者はとってもいい人だということがわかる本で、最後までスーッと読めて、
気持ちがほっこりする本です。



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