これは友達から飲んでるときに言われた言葉です。
そいつとは同期入社で同じ部署でなぜか同じときに辞めました。
何年か経って、
あいつは情報システム部の部長になり、
自分はSEのリーダーになっていました。
そんな近況をお互い話したときに言われたのが、
「お前それで良いのか?」
これは効きました。
自分でもそれなりに頑張っていたつもりでしたが、
思いっきり殴られたような感じでした。
それから何かあるときには、何もなくても
この言葉を思い出して自分を戒めています。
「お前それで良いのか?」
そいつとは同期入社で同じ部署でなぜか同じときに辞めました。
何年か経って、
あいつは情報システム部の部長になり、
自分はSEのリーダーになっていました。
そんな近況をお互い話したときに言われたのが、
「お前それで良いのか?」
これは効きました。
自分でもそれなりに頑張っていたつもりでしたが、
思いっきり殴られたような感じでした。
それから何かあるときには、何もなくても
この言葉を思い出して自分を戒めています。
「お前それで良いのか?」