ボートレース鳴門を出るとすぐに「大ちゃんラーメン」と「大衆食堂森本」という十スポっぽい両隣の2軒を発見するもお休み(もしかすると閉店!?)
そして片山水産に向かう前に我々が対面したのは、な、な、なんと…
「水上の人間国宝」とも呼ばれた現スポニチ&JLC専属解説者の中道善博氏~!!
→→→→
運転の疲れで後半レースでは眠気が来ていた島さんも…テンションが上がってこうなります!片山水産までの道のりを中道さんが車で誘導してくれたんですが、島さんの脳内では完全にボートで追走してます(笑)
噂にはかねがね聞いていた片山水産に無事到着。道なりで見逃してしまいそうな建物です。
まずはコブシ大の鮑がド~ン!これを炭火で焼くんだからおいしくない訳がない。しかも中道さんがお皿に分けてくれる贅沢なサプライズ付き。あまりの旨さに気絶寸前!
続いて鮑、ハモを中心に刺身盛り。ハモの浮袋なんて珍味はここでしか食べられないでしょう。タコはそのまま食べると食道に張りつくため、刺身で食べるなら隠し包丁を入れないと危険だそうです(大将談)
「残念ながら今日はアナゴが入って無くて…」
M記者が絶賛していた焼アナゴは残念ながらこの日入荷せず。代わりに大将が甘辛く煮付けたアナゴを持ってきてくれましたが、これもまた美味でした。
「昔、鳴門競艇場の下でこっそりナマコ取ってたら警備員に見つかってね。バケツ半分あげるから見逃してくれって言ったら、また(取りに)来いよなんて言われてね。いい時代だったね。」
大将の話に一同爆笑でした。
「○○○○○円ですね」
最後にお会計でもびっくり。おそらく東京や大阪の半値かそれ以下でこの新鮮な海の幸が味わえます。選手の中には宅配で家まで配送を頼む選手も多いそうですよ。
是非皆さんもボートレース鳴門に旅うちに出かけて、片山水産に行ってみて下さい。満足すること間違いなしです!
そして片山水産に向かう前に我々が対面したのは、な、な、なんと…
「水上の人間国宝」とも呼ばれた現スポニチ&JLC専属解説者の中道善博氏~!!
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運転の疲れで後半レースでは眠気が来ていた島さんも…テンションが上がってこうなります!片山水産までの道のりを中道さんが車で誘導してくれたんですが、島さんの脳内では完全にボートで追走してます(笑)
噂にはかねがね聞いていた片山水産に無事到着。道なりで見逃してしまいそうな建物です。
まずはコブシ大の鮑がド~ン!これを炭火で焼くんだからおいしくない訳がない。しかも中道さんがお皿に分けてくれる贅沢なサプライズ付き。あまりの旨さに気絶寸前!
続いて鮑、ハモを中心に刺身盛り。ハモの浮袋なんて珍味はここでしか食べられないでしょう。タコはそのまま食べると食道に張りつくため、刺身で食べるなら隠し包丁を入れないと危険だそうです(大将談)
「残念ながら今日はアナゴが入って無くて…」
M記者が絶賛していた焼アナゴは残念ながらこの日入荷せず。代わりに大将が甘辛く煮付けたアナゴを持ってきてくれましたが、これもまた美味でした。
「昔、鳴門競艇場の下でこっそりナマコ取ってたら警備員に見つかってね。バケツ半分あげるから見逃してくれって言ったら、また(取りに)来いよなんて言われてね。いい時代だったね。」
大将の話に一同爆笑でした。
「○○○○○円ですね」
最後にお会計でもびっくり。おそらく東京や大阪の半値かそれ以下でこの新鮮な海の幸が味わえます。選手の中には宅配で家まで配送を頼む選手も多いそうですよ。
是非皆さんもボートレース鳴門に旅うちに出かけて、片山水産に行ってみて下さい。満足すること間違いなしです!
しかもあれだけ新鮮なもんを食い尽くしてあの値段。大阪の居酒屋チェーン店並の値段でしたね。これも中道さんのおかげです。
善さん、大将、いつもありがとうございます
今回はむさ苦しい男数人だったので、今度はこっそりいっちゃいますね。
それも絶妙の焼き加減で♪
焼いてる時も真剣な面持ちでまるで炎天下のピットでエンジン調整されてる様な感じでしたね。
超一流と言われる方は何をされても様になりますね。
そして何より一日で安岐さん中道さんという四国の両雄とお会いできた事が今でも信じられません!!
あぁ早く続きが読みたいよ~
KFCさ~ん!!