初投稿のチンゲスカンです。よろしくお願いします。
ヴィクトリアマイルも難解ですが、それ以上に難しかったタイトル…勝手に御大のをパクリました。すいません。
では本題に。
天気が微妙。先週のマイルCは前残りの大波乱。そのイメージがあるぶん、今週は自然と仕掛けが早くなる可能性も。馬場が悪ければ尚更だろう。人気はGI馬4頭。並びはウオッカ、リトルアマポーラ、カワカミプリンセス、レジネッタの順か。各馬の仕掛けどころがカギを握る。
人気順に、まずはウオッカ。前回のドバイの敗戦がどうも不可解ですが、4頭出走しているGI馬の中で牡馬混合のGIを4勝と実績は断然、東京コースでは3勝、2着2回と抜群の相性。昨年とは違い、今年は効率よく移動して検疫もスムーズ。武豊騎手騎乗の迫力満点の最終追い切りを見る限り不動か。ある程度の道悪ならこなすし、真の女王の走りを見せて欲しい。
つづいてカワカミプリンセス。今年のこの馬は、このレースが春の最大目標。「現時点で宝塚記念は考えていません」と陣営は話しており、当然ココは目イチの仕上げ。「今年一番のデキで出走させられます」と態勢万全を強調。07年の雪辱を期す一戦。牝馬最強の座を取り戻すシーンも十分にある。
リトルアマポーラ。休み明けで牡馬相手となった前走マイラーズCは、スムーズに先行したものの伸び切れず失速。しかし、「そんなに大きく負けませんから悲観する必要はありません」と陣営は前向きに話していた。一度使ってココは予定通り。エリザベス女王杯で脚質転換に成功。叩き2戦目の上積みも考えれば、2度目のGI制覇も。
レジネッタ。57キロの斤量が堪えた前走だが、今回は叩き2戦目で斤量減。一旦牧場に戻してレース10日前に入厩するいつものパターンで状態面に不安ナシ。外枠さえ克服すれば、女王の座奪取も夢ではない。
ジョリーダンス。前走を最後に繁殖入りする予定だったが、その前走で上がり33秒6の鬼脚を披露、差し切り勝ちしたことで引退が撤回された。その後ここ目標に向けて、気配は上々とのこと。今回でこのレース3度目の挑戦となるが、「デキだけなら今回が一番です」と関係者も自信。牡馬相手の安田記念でも3着に入った経験のある馬だけに、衰えがないとあればその爆発力は侮れない。
ヤマニンメルベイユ。58キロを背負っていた前走で最後の最後まで渋太く粘って3着と地力のあるところを見せ付けた。自分のリズムで走れれば昨年の4着以上も…。
圧倒的な人気通りウオッカがV最短でしょう。ましてや2着は絶対外さないでしょう。穴党の私らしくないのですが、ウオッカとカワカミの2連単折り返しで勝負します。あとカワカミ頭でジョリーととメルベイユを人気馬に絡めた3連単を少々。
2時間半後をお楽しみに…。
ヴィクトリアマイルも難解ですが、それ以上に難しかったタイトル…勝手に御大のをパクリました。すいません。
では本題に。
天気が微妙。先週のマイルCは前残りの大波乱。そのイメージがあるぶん、今週は自然と仕掛けが早くなる可能性も。馬場が悪ければ尚更だろう。人気はGI馬4頭。並びはウオッカ、リトルアマポーラ、カワカミプリンセス、レジネッタの順か。各馬の仕掛けどころがカギを握る。
人気順に、まずはウオッカ。前回のドバイの敗戦がどうも不可解ですが、4頭出走しているGI馬の中で牡馬混合のGIを4勝と実績は断然、東京コースでは3勝、2着2回と抜群の相性。昨年とは違い、今年は効率よく移動して検疫もスムーズ。武豊騎手騎乗の迫力満点の最終追い切りを見る限り不動か。ある程度の道悪ならこなすし、真の女王の走りを見せて欲しい。
つづいてカワカミプリンセス。今年のこの馬は、このレースが春の最大目標。「現時点で宝塚記念は考えていません」と陣営は話しており、当然ココは目イチの仕上げ。「今年一番のデキで出走させられます」と態勢万全を強調。07年の雪辱を期す一戦。牝馬最強の座を取り戻すシーンも十分にある。
リトルアマポーラ。休み明けで牡馬相手となった前走マイラーズCは、スムーズに先行したものの伸び切れず失速。しかし、「そんなに大きく負けませんから悲観する必要はありません」と陣営は前向きに話していた。一度使ってココは予定通り。エリザベス女王杯で脚質転換に成功。叩き2戦目の上積みも考えれば、2度目のGI制覇も。
レジネッタ。57キロの斤量が堪えた前走だが、今回は叩き2戦目で斤量減。一旦牧場に戻してレース10日前に入厩するいつものパターンで状態面に不安ナシ。外枠さえ克服すれば、女王の座奪取も夢ではない。
ジョリーダンス。前走を最後に繁殖入りする予定だったが、その前走で上がり33秒6の鬼脚を披露、差し切り勝ちしたことで引退が撤回された。その後ここ目標に向けて、気配は上々とのこと。今回でこのレース3度目の挑戦となるが、「デキだけなら今回が一番です」と関係者も自信。牡馬相手の安田記念でも3着に入った経験のある馬だけに、衰えがないとあればその爆発力は侮れない。
ヤマニンメルベイユ。58キロを背負っていた前走で最後の最後まで渋太く粘って3着と地力のあるところを見せ付けた。自分のリズムで走れれば昨年の4着以上も…。
圧倒的な人気通りウオッカがV最短でしょう。ましてや2着は絶対外さないでしょう。穴党の私らしくないのですが、ウオッカとカワカミの2連単折り返しで勝負します。あとカワカミ頭でジョリーととメルベイユを人気馬に絡めた3連単を少々。
2時間半後をお楽しみに…。
チンゲスカンさんの惨敗は私たちの半年分のお給料ぐらいですかね?それも次でしっかり取り返すんでしょうね。マメですから(意味不明?)
次回は頑張って下さい。
先ほどチルトサンダーさん、鰐さんと別れました。では今から大阪に帰ります。
激投稿楽しみにしてます。
絶対は無いけどウオッカは別格!
ウオッカも桁違いの強さでしたね