こんにちは、警報です。人生、そんなにうまくいくことはないですね。2日目は的中ならずでしたが、気合を入れ直して3日目に臨みましょう。
2日目のピット内で印象的だったのは、選手たちの多くが回転を抑え気味にして調整しだしたこと。11Rを逃げた吉川元浩も「1走目に上がりすぎていたペラを抑えていったけど、ちょっと止めすぎたかな。感じは良くなったけど、重かった」。気温は上がっても、エンジンは回り出してくるので、これからはどこまで回転を抑えに入るかがポイントになるでしょう。
3日目にもなると、進入から活発な動きになる番組が増えてきます。その中で気になったのは8Rです。ポイントは横西、松井のイン争いに6枠安田の動向です。松井はピット離れと足の良さを生かし、1コース取りに動くでしょう。ただ、横西は1枠だと意地でも枠を守ろうとするし、問題は6枠の安田。4、2、2着と結果は出ていますが、正味のパワーは「?」がつきます。メンバー的にも内へ動きたいはずなので、スローが①②⑥の3人でもつれるか、あるいは①②③⑥の4人でゴチャつくのか。僕は前者とみます。①②⑥で深くなると、自然と市川のカド強攻が目に浮かびます。ただ、実績機にペラが合わず、2日目のレース後も試運転を繰り返していましたが、どこまで正解が出たか…。仮に市川が攻めると、池田の差しが絶好です。3着2本と結果は微妙ですが「リングを3本換えて回転は上がってきた。あとはペラの選択」と話しましたが、現状の池田のペラはとにかく当たっています。5月に入って、エンジン抽選が良くないのに、抜群のペラで結果を残してきました。前節の津GⅠでも「ペラは間違いなくいい」と自信を持って話していました。ここは池田の突き抜けに期待して④から狙います。相手は結局、王者・松井とみて④②流し、④流し②を1000円ずつ、あと④③流しを500円ずつ押さえます。
2日目のピット内で印象的だったのは、選手たちの多くが回転を抑え気味にして調整しだしたこと。11Rを逃げた吉川元浩も「1走目に上がりすぎていたペラを抑えていったけど、ちょっと止めすぎたかな。感じは良くなったけど、重かった」。気温は上がっても、エンジンは回り出してくるので、これからはどこまで回転を抑えに入るかがポイントになるでしょう。
3日目にもなると、進入から活発な動きになる番組が増えてきます。その中で気になったのは8Rです。ポイントは横西、松井のイン争いに6枠安田の動向です。松井はピット離れと足の良さを生かし、1コース取りに動くでしょう。ただ、横西は1枠だと意地でも枠を守ろうとするし、問題は6枠の安田。4、2、2着と結果は出ていますが、正味のパワーは「?」がつきます。メンバー的にも内へ動きたいはずなので、スローが①②⑥の3人でもつれるか、あるいは①②③⑥の4人でゴチャつくのか。僕は前者とみます。①②⑥で深くなると、自然と市川のカド強攻が目に浮かびます。ただ、実績機にペラが合わず、2日目のレース後も試運転を繰り返していましたが、どこまで正解が出たか…。仮に市川が攻めると、池田の差しが絶好です。3着2本と結果は微妙ですが「リングを3本換えて回転は上がってきた。あとはペラの選択」と話しましたが、現状の池田のペラはとにかく当たっています。5月に入って、エンジン抽選が良くないのに、抜群のペラで結果を残してきました。前節の津GⅠでも「ペラは間違いなくいい」と自信を持って話していました。ここは池田の突き抜けに期待して④から狙います。相手は結局、王者・松井とみて④②流し、④流し②を1000円ずつ、あと④③流しを500円ずつ押さえます。
素直に買わせていただきます。
スタ展は横西がインを守りました。本番もピット離れでやられぬかぎり取るでしょう。横西のスタート展示のタイミングは他艇より遅かったですが、他がタッチ付近。本番は1艇身は遅らせるはずです。横西はスタ展と同じ踏み込みなら持たせる。①→②④⑤。2連単も3連単もこれで万全では?