今日はいなげやでお弁当を買って食べました
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風水のお話「百日紅（サルスベリ）」
http://blog.goo.ne.jp/1320akko/e/3e4ca4877692bc3ffd37e2bd04850930
「害」と言う意味はよくわかりませんが
風水などを「気にする」方は近くに置かない方がいいかもしれないですね
私は霊感が強いと言われたことがありますし
感受性が強いため、悪いものに影響を受けやすく
病気をしたり、怪我をしたりしやすいので
「悪い」と言われることは極力避けることにしています
でも全然気にならない人は、全く問題ないと思いますよ
兄も私も離婚しました。
でも、離婚して兄も私もとても穏やかで幸せな日常を取り戻しました。
今も実家には百日紅があります。
通りすがりですさんのお知り合いも
百日紅のことを良くない木とおっしゃっていたんですか？
だとしたら、やっぱり気になりますよね
植木鉢なら影響も少ない気がしますが
「君子危うきに近寄らず」
「悪い」という噂を聞いてしまったなら、
やっぱり良い気はしないと思うので
無理に近くに置く必要はないと思いますよ
でも出来たら、夫婦で年をとって穏やかな日々を送れる方がいいと思うますよ
離婚した人の言葉で、よく言われるのが
「一緒に暮らしていても喧嘩ばかりの毎日なら
離婚して穏やかな毎日を過ごした方が、
自分のとっても、子供にとっても良い」ですよね
でも子供の立場から言わせてもらえば
子供にとって一番いいのは両親が離婚しないこと、なんじゃないかな
実は私の両親も、私が小さい頃はとても仲が悪く喧嘩が絶えなくて
離婚するのしないのの、結構深刻な状況にまでなっていました
でも昔の時代だったから、子供のため生活のためということで
離婚には至らなかったんですが・・・
（だから喧嘩が絶えない両親を持つ子供さんの気持ちがとてもよくわかります）
ところが流山に引っ越しをしてから、不便な郊外の生活で
労わり合わなければいけなかったためか
夫婦仲がとても良くなり
あの「若い頃の諍（いさか）いはなんだったの？」
と思うくらい仲の良い夫婦になっていました
夫にその話をしたら、夫の両親もそうだったようで、だから私も夫も
夫婦というのは「若い頃は仲が悪くても、年をとれば仲良くなる」
と思っていたんですよね
で、実際私たち夫婦も、子育て中の若い頃は
様々な意見の相違で喧嘩が絶えなかったのですが
子育てが終わった頃から、段々喧嘩の種が無くなってきて
今は夫婦仲がとても良いと思っています
年配の方たちに、それぞれの夫婦の話を聞くと
みなさん同じような話をされますね
だから私としては、あいさんがまた元の鞘に収まり
「夫婦というのは、若い頃に喧嘩ばかりで仲が悪くても
年をとれば仲良くなる」
というお手本を子供さんたちに見せてあげてくれたら
嬉しいなと思いますが・・・難しいのかな
そのためには運気を落とすものは近くに置かない方がいいから
やっぱり百日紅の木は無くした方がいいと思いますよ
そして幸せをもたらす木や、綺麗な花を近くに置いて
あいさんやあいさんのお子さんたちが
今よりもっと幸せになってくれることを心から願っています
私が気づいた時には、子どもたちの学資保険は解約され、お年玉やお祝いの通帳も残高数百円...。
今は元夫に使われた私名義のカードローンも返し終わり、中古ながらも家も買え、上の子は大学の奨学金のおかげで有意義な学生生活を送り、下の子は自宅通学で国立大学で助かっています。
あのまま私が離婚しないでいたら...多分、子どもたちと一緒に死んでいました。壮絶でした。
そんな大変なご苦労があったんですね
事情も知らず、トンチンカンなお返事してごめんなさいね
でもそれだけ苦労の底を見るような人生だったなら
これからはきっと素敵な人生が待っている、と信じたいですね
私の座右の銘は「人生収支トントン」
辛いことがあっても「あ、この次はいいことがきっとある」と思うことにして
目の前にある苦労の一つ一つを
無の気持ちで乗り越えることにしています
これからのあいさんに穏やかで素敵な毎日が続きますよう
お祈りしています