放射線と発がん、日本が知るべき国連の結論

インターネットでこんな記事を見つけました

放射線と発がん、日本が知るべき国連の結論

やっぱり今回の福島原発事故では、
原発施設の極々近く以外は放射線の問題は全く無く
多くの人たちは避難も必要なかったんですよね

こうやって世界は着々と、福島原発事故のデータを集積し、判断し
冷静に対処していっています
だから日本の政治家たちもそろそろ正しい判断を下し
国民を落ち着かせるべきでしょうね


しかし、「放射能怖い」で大騒ぎしている人たちは
この先、世の中がどんどん落ち着いてきて
放射能では結局、誰も死ななかった、癌にも他の病気にもならなかった
と結論づかれた時、今までの大騒ぎに対して
どう責任を取るんでしょうね

特に、政治家や自称専門家

自分の知識不足、勉強不足を棚に上げ
本当の専門家達を吊るし上げ
「市民の味方」みたいに振舞って

その結果、たくさんの税金を使って、生活環境をメチャクチャにして…
それって市民の味方どころか、全然市民のためにならなかったんじゃないの？

で、もしかして
「ははは、癌になる人が増えなくて良かったね」でおしまい？

ホント、なんだかなぁ…