文化大革命から50年、と言われていますが
こんなブログを見つけました
私の夫も何十年も前から中国の人たちと仕事をしていて
もちろん多くの人たちは知識人で、そこそこ親日で裕福な人たちばかりだから
非常に冷静に中国の過去を見ていて、夫に話していたから
私も夫経由で、こういう話はずいぶん前から聞いてはいました
だからこういったブログを読んでも『そうなんだろうな』と納得はするのですが
やっぱりちょっと衝撃的ですね
そうやって考えると、中国という国を信じて付き合う、ということは
とっても難しく、危険なことなのかもしれませんね
もちろん、政治的な意味であって
経済的には、多くの優秀な中国の人たちと
上手に付き合っていくべきだとは思っていますが・・・
そうやって考えると、中国に支援を受けている政党やら、学生運動家やらは
本当の中国とはどういうものか、知っているんでしょうかね?
ということで、是非、読んでみてください
日本では決して報道されない文化大革命の実態
5月19日の日本経済新聞千葉版の記事
流山市では南流山駅徒歩3分の場所に
子育て中の女性が働けるワーキングスペース
「Trist(トリスト)」を開設したそうですね
確かに、子供を持つ母親にとって
自宅に近い所で働けるのはとても良いことですよね
特に最近は大きな地震の心配もあるから
江戸川や荒川、隅田川など
大きな川を超えて働くリスクは大きいですからね
また住んでいる所で仕事仲間が増えれば
地域に対する愛着も深くなるでしょうし
地域の行事にも参加しやすいし
何より流山がただのベッドタウンでなく
働く場にもなる、というのがいいですね
是非頑張って欲しいな、と思います(^_^)