ルイ・パスツール研究所：宇野賀津子先生のお話 「放射線とがん」

原発事故からもうすぐ3年

「半年後には、何十万人も死ぬ」だの
「3年後には、福島では多くの人がバタバタ死ぬ」だの大騒ぎして
不安を煽っていた人たちは
今も元気で、同じことを言っているんでしょうか

まあ、「半年後」に人が死ななければは「1年後」に
「1年後」に死ななければ「3年後」に、何故か年数が増えていくのが
こういった人たちの常套手段なので
多分「3年後」にたくさんの人が死ななかったら
「5年後」「10年後」「20年後」へドンドン増えていくんでしょうけど


でもこうやって年月が経つうちに落ち着いてきて
小島周二先生のように「福島は大丈夫」と言っていた人達の話が
本当だったと気づいてくれる人も増えてくるんだろうな、と思います
小島周二先生の講演内容（まとめ）

さて、そんな中
またまた福島のために頑張っている人を見つけました

放射線とがん　---宇野賀津子先生のお話より---
パストゥール通信　特集　放射線とがん

うんうん、こういう人が今の日本には必要なんだよね
頑張って欲しいと思います

長崎さちのか

フードメゾンの苺

果物売り場のおじさん「とってもいい苺だよ」
と言ってたけど、ホント、甘くて美味しい

さすが、高島屋^_^

冷蔵庫にいれないで置いておくと更に甘くなるそうです