食品の放射性セシウム 年間被曝 許容の1％未満

今日の日本経済新聞の夕刊

岩手や福島など東日本大震災の被災地を含む10道府県で
食品から受ける放射線セシウムの年間線量が
国が設定した内部被曝の許容量（1mSv）の1％未満になりそう
という結果が出たそうです



やっぱりねぇ
小島周二先生が言ってたように、心配には及ばなかったですね

こうやって、データをどんどん積み重ねて
福島や福島の食品が安全だということが確認されていくといいね


しかし「外部被曝より、内部被曝の方が問題だ」
などと、色々大騒ぎしていた人たちは、
こういうデータがどんどん出てきて
どんな風に意見を変えていくんでしょうね

2年後、3年後の言い訳を聞いてみたいものだわ

今日のランチ

「響」でランチ


お惣菜とサラダとデザートは食べ放題

その後、HIGASHIYAに行ってお茶をしました

銀座通り

今日はここ

久しぶり、銀座^_^