県の発表では、『飲食店クラスターは7日に感染が判明した徳島市の60代自営業男性を起点に、男性やその接触者が複数の店を行き来した結果、10日までに50~60代の男女計11人に感染が広がった。5店の中には接待を伴う店も含まれていたという。』
これを見て、何としたことかと思った。発表には、60代の自営業者とあるが、60代は、決して重症化リスクの低い年齢層ではないし、その上、この時期に複数の飲食店を行き来するなんて、こんな人がいては、感染が拡大するのも無理はない。飲食店の側にしても、クラスターとなったということは、結果として十分な感染防止策を取ってなかったということだろう。県は、16日から県内全域の酒類を提供する飲食店に対して時短要請をするようだが、これで潰れる店があったとしても、飲食店側も、当然、この事態となることを予測してしかるべきであったし、飲食店の組合等は、今まで何をしていたのだろうか。