ぱっつん

家の前の雑草をぬきまくり、草を切りそろえた。

ぱっつん前髪なイメージにしてみました♪

名前を知らないこの草、大家さんが植えたものなのだけど
植えた当初は隣の大家さんちの大きなマンションとあわせて
専門業者がお手入れに来ていた。しかし、ケチな大家さん（←親戚です）。
業者を呼ぶのをやめて自分で手入れをすることに。
ところがだ。基本、ほとんど手入れをしない。水をまく位なのだ。
だから草はのび放題だし、雑草は生え放題。
大家さんちのマンションの鉢植えなんて枯れて雑草の鉢と化してる。
大家さんはご高齢で体調がよろしくないせいもあるのだけど
それにしてもビジュアルがよろしくない。家の前に枯れた植物って廃墟だよ。

耐えかねて涼しく日陰な時間帯に、強硬突破。
隣の草もぱっつんと切って、枯れた植物と雑草は全部ひっこぬいた。

以前、大家さんが我が家の前に置いていった鉢に
雑草が生えてきて、あまりにぼーぼーなので草むしりをしたら
「花が咲いていたのに」とチクリ。
確かに咲いてたけど雑草でちいともキレイじゃなかった。
この感覚の違いも家の前がぼーぼーになる要因じゃないかなと思う。

でもいいんだよ。今、見たらすっきりしてイイ感じ。
たとえ怒られたって、親戚のよしみで笑って流してやるさ！
マンションの住人さんは喜んでいたし。

舞妓は～～ん

昨日、銀座で色とりどりの舞妓さん達に遭遇。

舞妓写メコンテストだったのだとか。
その場で撮影して写メを送ると商品が当たるというものだったらしい。

注目は彼女。

か、かわいい 私の中ではピカイチでした～

以前、京都旅行に行く時に、友達に行く場所を任せていたら
「京都で舞妓体験」という舞妓姿で京都の町を散策して記念撮影というプランが入っていて、任せたくせに大ブーイング。
ito「クソ暑い（言葉わるし）中、あの格好で町なんぞ歩けん！」
友「いや、せっかくなのでー。20代最後の思い出として。30代になったらできないよ」
ito「できなくてエエわい！」
・・・ということで、却下。
着物だと姐さんになってしまう背の高いがっちり体型なワタクシ。
どう考えても、この舞妓さん姿は似合わないだろうなぁ～。