●保護犬・猫が本当の家族を待っています●
詳しくはちばわんをご覧ください。
ディアナは↓ココに親子で収容されていました。
千葉ワンスタッフによる愛護センターリポート
どうぞ目をそらさないでください。
今も迷子、飼育放棄で収容され家族を待っているコがたくさんいます。
ペットショップに行く前に、ぜひご覧ください。
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本日2回目。
ムックの抜歯は無事終了。
迎えにいった。
大喜びで飛び込んでくると思ったら、猫の手を不信のまなざしで見ている気が・・・。
行くときは久しぶりに2人と、喜んで家を出たものの向かった先は病院。
たぶん裏切られたと思ったのだ。
目を合わさない。いつものカメラ目線もなし。
兄ちゃん、痛くなかった? と心配しているようなディアちん。
実はこんなことしてた。
うちのオクラ。ちょっと収穫を怠ると、巨大になる。
問題の歯は、横幅2cmはあるとにかくいちばん大きな歯。
歯槽膿漏なら別だけど、できたら全部は抜きたくないという先生。
状態をよく見て判断するということで、結果としては縦割れした部分を抜くだけですんだ。
とにかく細菌入る心配がなくなったのでほっ。
ついでに受けたワンワンドックでの結果は「100点満点です」と言われた。
手作り(実は人間の取り分け)ご飯もうまくいってるので、このままで続けてよいとのこと。
心臓のエコーもとってもらった。
フィラリアの親虫もすっかりきれいにいなくなっているけど、
左心室(右だったかも)の弁がちょっと厚い(先生の言葉)。
日常生活には全然問題ないけれど、今後血液の循環が悪くなる可能性がないとはいえない。
心臓にいたフィラリアの親虫。
その死骸はどうなるかというと、肺につながる動脈に吸い上げられて肺に送られるそう。
えっ、肺炎になっちゃうんですか? って聞いてしまった。
それはないとのことだったけど・・・。
後で調べてみよう。
家に帰っても、引きつったような、やっとやっとの笑顔(とはいえないね)。
でも、ご飯も食べたしお疲れ様だったね、ムック。今日はゆっくり休もうね。
なので先週のセントラルパーク。
ダブルホワイトのダブルジャンプ。
おっと、ムック。くぐるのはなしでしょ。
気を取り直して、もう一度、ジャンプ!
はい、よくできました。
M&Dもうれしそう。
ここの池にもカワセミがきていた。
最近カワセミがとても身近になった気がする。
少しずつだけど、何が大切かわかってきたのかな。
驚くなかれ、ここには蛍も生息しているらしいのだ。
●今日のロロ爺●
よーくあそぶ子だったけど、どこかドン臭くて何にも捕まえられなかった。
失礼ニャリ。おっとりしてただけニャリ。
外には出ないので、ベランダやデッキでミンミン鳴いている蝉だけが、
ハンターとしてのロロの獲物だった。
捕まえたときはうれしそうに見せに来る。
ミンミンバタバタとそれはそれは賑やかだった。食べるわけじゃないのですぐ逃がす。
そういえば去年も今年もまったくないなーと思っていたら、
息子Jが「ロロが蝉咥えてる!」
まさかーと思ったけど、「どんなもんニャイ!」とばかりにポロッと落とした。
もう死んでる蝉だ。
それでも自慢げに持ってきた。
死んだ蝉に興味を示すはずはないから、つかまえた瞬間は生きていたのだろうか。
ごめんね。
また蝉狩りに行くニャリ。カーテンがじゃまだから開けるニャリ。
まだ少しはそんな気力が残っていたのかと、不謹慎ながらもちょっとうれしい猫の手。
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無事に済んで、健康診断も良好嬉しいですね(=^^=)
不信感になっても、すぐにまた元のムックちゃんに戻りますから大丈夫ですよ♪
ロロ爺さま、暑い中元気ですね♪
うちの若者よりも元気みたいよ~^^
うちも、ベランダにセミが来ると、中で大騒ぎです。
入れた事ないけど、入れたらどうなちゃうのかな~怖くて出来ません^^;
抜糸が無事済んで、そしてワンワンドッグも100点満点で本当に良かったです!
多少の不信感は仕方ないかな(苦笑)?
なにはともあれ健康第一、これからも元気でね。
今度こそ土曜の朝のセントラルパーク(ステキなネーミング♪)に出かけたいと意気込んでいます。
元気なムックおじさんに会えますように。。。
ロロちゃんに狩られた蝉は少しお気の毒だけど、友達の猫さんは鳩を狩ってきたそう…(汗)。
その話を聞いた時、『わ、私に猫は飼えない!』と思いました。。。
不信感で目を合わせてくれないムックちゃん(笑) これは一時的なものですが淋しくなっちゃいますよね~。
私も時々やられます。 でも元気でいて欲しいから私達は冷たい視線に我慢するしかないんですけどね(笑)
小さい頃はそれなりに獲物?(クモとか)を私の枕元にご丁寧にそっと置いてってくれる子でしたが、
めっきりそれもなくなり淋しく感じます。
今ではクモみると「ヒャー」と悲鳴あげて逃げていきます。。。 (私の真似をしているのかも)
ロロちゃん、いつまでも狩りに胸をときめかせ元気でいてください!
抜歯が終わり、健康診断もパーフェクトで一安心ですね♪ちなみに検査は血液とエコーですか?幸多も1度受けさせた方が良いのかな、と思ったりします。
ワンコの目は、こちらが辛くなる時がありますよね。うちも今日、涼しくなるだろうと思って霧吹きをかけたら、物凄い目で見られました…。
ムックは健康のお墨付きをいただき、歯もきれいになって、
全身ピカピカワンコです。
どんなにドンくさいネコさんでも蝉は捕まえることができるようです。
ですからお部屋に入れないでくださいね。
食べる気なんてないからもてあそぶ感じ。蝉は必死ですからものすごいです。
隙を見て「すごい!」と褒めてさっと取って逃がします。
このタイミングがずれるとご臨終になっちゃうので大変。
今回はほとんど死んでいたんだろうなー。
全然鳴き声しなかったし、
今のロロ爺に捕まる生き物って、たぶんいないと思います。
ムックも立派なシニアですからね。
何もなくてよかったです。
歯が欠けたのもいい加減な手作りご飯のせいで
栄養が足りてないのかしらなんて思ったりもしたもので・・・。
キャー鳩! ダメダメ。そのネコさんすごいですねー。
でもお外に出さなければいいんです。
俊敏なネコさんはお部屋の中で飛んでいるハエを両手でパシッと獲るらしいです。
ロロ爺も若いころはハエを押えたことはあるんですよ。
でも手を離して逃げられてました。
おかげ様で一安心です。
でも、これからも見て触って気をつけないといけませんよね。
ロロ爺も10歳のときニャンニャンドックで肥満以外は問題なしだったのに、
その後2年続けて皮膚の腫瘍の切除してるんです。
あんまり意味ないかなーとも思うんだけど、
全身麻酔ついでにえいっ!と、お願いしちゃいました。
お財布が軽くなって吹けば飛ぶようです。
えーっとドックの検査は、ほかに尿・便検査、レントゲンで脊椎のゆがみや内臓なども行いましたよ。
幸多君は若いし、まだまだいいんじゃないのかなー?
ムックはそろそろ10歳ですもん。
ムックサイズの10歳は、もう若いとはいえないお年頃です。
霧吹きかけられた幸多君、お顔が目に浮かびます。
この夏も幸多君は、涼しいところにいっぱい行っていいなー。
百合パーク?でしたっけ、ドッグランすごく広いのね。
貸し切り状態で楽しそうでしたね。