つららが太陽の光を受けてキラキラと輝いている
私のカメラ技術ではそのキラキラ感を出せず、残念・・・
「サンキャッチャー」という言葉が浮かんだ
クリスタルガラスが光を受けて、プリズム効果で部屋に虹のような光を
作りだすものだけど
このキラキラは 自然のサンキャッチャー なのだ
スワロフスキーのクリスタルにだって 負けてない
退屈な冬の日のキラキラ うれしい発見である
つららが太陽の光を受けてキラキラと輝いている
私のカメラ技術ではそのキラキラ感を出せず、残念・・・
「サンキャッチャー」という言葉が浮かんだ
クリスタルガラスが光を受けて、プリズム効果で部屋に虹のような光を
作りだすものだけど
このキラキラは 自然のサンキャッチャー なのだ
スワロフスキーのクリスタルにだって 負けてない
退屈な冬の日のキラキラ うれしい発見である
母がショートステイから帰宅
私の顔を見たとたん、安心した様子をみせ、私も安堵する
夜になって、母が言う。
「持っていったパジャマが小さくて
着せてくれる職員さんも、母も着脱が大変だった」と
（母は肩が不自由で動かすことができず、サイズも着せやすいように
大きめのLLサイズを使用してた）
確かに母のLLのパジャマはMサイズくらいに縮んでいた
「安物買いの銭失い」とはこうゆうこと言うんだとおっしゃる
「そんな高価とは言えないけれど 決して安物ではないのだけど・・・」と
購入者の私は思う。そして、いつものように母の言葉を黙って飲み込む
どうも腑に落ちない
もしかして ショートステイ先で使用している乾燥機のせいではないかと思いつく
以前にもウールのカーディガンが子ども用の物位に縮んで戻ってきたことがあった
パジャマの表示をみると、やはり、乾燥機の使用はしないでください とある
家には乾燥機はなく、洗濯表示もドライか洗濯機か手洗いかの区別しか見ない
乾燥機云々のところまで気を回す習慣がないのだ
持たせた私の注意不足なのだろう「ウーン・・・」
母には私の年金からLLサイズのパジャマを買うことにしよう
そしてMサイズのは私が着せていただくことにしよう
私の顔を見たとたん、安心した様子をみせ、私も安堵する
夜になって、母が言う。
「持っていったパジャマが小さくて
着せてくれる職員さんも、母も着脱が大変だった」と
（母は肩が不自由で動かすことができず、サイズも着せやすいように
大きめのLLサイズを使用してた）
確かに母のLLのパジャマはMサイズくらいに縮んでいた
「安物買いの銭失い」とはこうゆうこと言うんだとおっしゃる
「そんな高価とは言えないけれど 決して安物ではないのだけど・・・」と
購入者の私は思う。そして、いつものように母の言葉を黙って飲み込む
どうも腑に落ちない
もしかして ショートステイ先で使用している乾燥機のせいではないかと思いつく
以前にもウールのカーディガンが子ども用の物位に縮んで戻ってきたことがあった
パジャマの表示をみると、やはり、乾燥機の使用はしないでください とある
家には乾燥機はなく、洗濯表示もドライか洗濯機か手洗いかの区別しか見ない
乾燥機云々のところまで気を回す習慣がないのだ
持たせた私の注意不足なのだろう「ウーン・・・」
母には私の年金からLLサイズのパジャマを買うことにしよう
そしてMサイズのは私が着せていただくことにしよう
昨日のことです
バスターミナルで回数券を購入し、
映画を見ようと思い、バスに乗ったが帽子と手袋のないのに気付く
「落としたか！」がっくりくる
この厳寒の地では 帽子、手袋、マフラーは「三種の神器」よろしく必須アイテムなのだ
だから外を歩く時これらがないと不安でしようがない
映画を見終わって再びバスターミナルへ
あきらめ気分で行ったら 事務所に届いていましたあ！
気分は上々となり
行くかどうか迷っていた 「啄木まつり」に行くことにした
「寒くないよー」「元気、元気！」と足取りも軽くなる
気分一つで こんなに変わるかと思うくらい
釧路の夕方の街は美しい
昼間は人通りも少なく 「さびしいなあ・・・」と思いながら歩くんだけど・・・
キラキラしてる
幣舞橋から釧路港を臨む 啄木通り到着
啄木が釧路に降り立った日（1月21日）を記念して毎年、行われる静かなお祭り
「第13回 啄木・雪あかりの町・くしろ」とある、素敵なネーミングだ
まず体を温める甘酒をいただく、これまた美味しい！ おまけに無料なのです！
そして 楽しみにしていた「せんべい汁」。岩手県人会で作られた具だくさんの汁物
さらにお汁粉を食べ 腹ごなしに 雪あかりを堪能する
BGM「白い恋人たち」を聴きながら、転ばないように気を付けて 歩く・・・
たしかに美しい雪明かりの町、自分が育ったこの釧路を美しいと思えることに
幸せを感じる・・・
バスターミナルで回数券を購入し、
映画を見ようと思い、バスに乗ったが帽子と手袋のないのに気付く
「落としたか！」がっくりくる
この厳寒の地では 帽子、手袋、マフラーは「三種の神器」よろしく必須アイテムなのだ
だから外を歩く時これらがないと不安でしようがない
映画を見終わって再びバスターミナルへ
あきらめ気分で行ったら 事務所に届いていましたあ！
気分は上々となり
行くかどうか迷っていた 「啄木まつり」に行くことにした
「寒くないよー」「元気、元気！」と足取りも軽くなる
気分一つで こんなに変わるかと思うくらい
釧路の夕方の街は美しい
昼間は人通りも少なく 「さびしいなあ・・・」と思いながら歩くんだけど・・・
キラキラしてる
幣舞橋から釧路港を臨む 啄木通り到着
啄木が釧路に降り立った日（1月21日）を記念して毎年、行われる静かなお祭り
「第13回 啄木・雪あかりの町・くしろ」とある、素敵なネーミングだ
まず体を温める甘酒をいただく、これまた美味しい！ おまけに無料なのです！
そして 楽しみにしていた「せんべい汁」。岩手県人会で作られた具だくさんの汁物
さらにお汁粉を食べ 腹ごなしに 雪あかりを堪能する
BGM「白い恋人たち」を聴きながら、転ばないように気を付けて 歩く・・・
たしかに美しい雪明かりの町、自分が育ったこの釧路を美しいと思えることに
幸せを感じる・・・
昨日、久しぶりの女子会 ランチ
ウキウキしながら、友人宅へ
今日はタラパだよ～タラのフライ イカのフライを揚げてる最中でした
自分では揚げ物はほとんどしない私め
揚げたてのフライを食べられるなんて、なんという幸せ！
子どもの頃 母が作ってくれた家庭の味を思い出した
次の日の 17日は私の誕生日 みんなに「おめでとう！」なんて言われちゃって
素直に嬉しいと思い 幸せを感じる
17日朝には息子からおめでとうのスタンプ
母の年齢を知っているのだろうかと思い、○○歳だよの返信する
「ゾロ目だね」「めでたい」とまた返事が来る
？？？ よくわからないけど ありがとうさん
埼玉の姉さん友からメールあり
沖縄の友人からおめでとうの電話があったり
感謝 感謝
ちなみに1月17日は阪神淡路地震が起きた日でもある
あれから 21年たったんだあ・・・
ウキウキしながら、友人宅へ
今日はタラパだよ～タラのフライ イカのフライを揚げてる最中でした
自分では揚げ物はほとんどしない私め
揚げたてのフライを食べられるなんて、なんという幸せ！
子どもの頃 母が作ってくれた家庭の味を思い出した
次の日の 17日は私の誕生日 みんなに「おめでとう！」なんて言われちゃって
素直に嬉しいと思い 幸せを感じる
17日朝には息子からおめでとうのスタンプ
母の年齢を知っているのだろうかと思い、○○歳だよの返信する
「ゾロ目だね」「めでたい」とまた返事が来る
？？？ よくわからないけど ありがとうさん
埼玉の姉さん友からメールあり
沖縄の友人からおめでとうの電話があったり
感謝 感謝
ちなみに1月17日は阪神淡路地震が起きた日でもある
あれから 21年たったんだあ・・・
昨年末に
1年間の写真、
旅行だったり庭の写真だったりのフォト・ブック「2015年のおもいで」を
頑張って作製
昨日届いた
中身はこんな感じです
一人で出掛けることが結構多く
そんな時は 私の守り神「パディントン(約10ｃｍ大）」をかばんにしのばせる
５年ほど前のロンドン旅行で購入 連れてきました
ということで 写真の中にときどき登場する
それがこのたび 「パディントン」君が映画になったんです
楽しかったロンドン旅行の思い出がいっぱい詰まった
私の「パディントン」君もつれて 見に行こうと思っています
1年間の写真、
旅行だったり庭の写真だったりのフォト・ブック「2015年のおもいで」を
頑張って作製
昨日届いた
中身はこんな感じです
一人で出掛けることが結構多く
そんな時は 私の守り神「パディントン(約10ｃｍ大）」をかばんにしのばせる
５年ほど前のロンドン旅行で購入 連れてきました
ということで 写真の中にときどき登場する
それがこのたび 「パディントン」君が映画になったんです
楽しかったロンドン旅行の思い出がいっぱい詰まった
私の「パディントン」君もつれて 見に行こうと思っています
2日、3日は ずっと箱根駅伝を見てた
特別に応援している大学があるわけじゃないけど
やっぱり 見てしまう
自校のたすきを渡そうと一心不乱に走り続ける姿に
おばさんは素直に感動するのです
新年早々 若者に元気をもらった おばさん
さあ、２０１６年 どう歩くか
平穏で昨年とそう変わらずともいい
せめて 一歩踏み出して 足跡をつけようか
昨年 友人4人で
紅葉をみる旅行を計画した
都合で実現しなかった
だから、サクラをみる旅行をぜひ4人で実現したい
それが 私の一歩 とりあえずの夢です
特別に応援している大学があるわけじゃないけど
やっぱり 見てしまう
自校のたすきを渡そうと一心不乱に走り続ける姿に
おばさんは素直に感動するのです
新年早々 若者に元気をもらった おばさん
さあ、２０１６年 どう歩くか
平穏で昨年とそう変わらずともいい
せめて 一歩踏み出して 足跡をつけようか
昨年 友人4人で
紅葉をみる旅行を計画した
都合で実現しなかった
だから、サクラをみる旅行をぜひ4人で実現したい
それが 私の一歩 とりあえずの夢です
