加藤和彦さんの訃報
信じられなかった
信じたくもない・・・
悲しい・・・
人の心の奥深いところなど
誰にも分かるはずもない
もしかして
本人にすら
分からないこともあるかもしれない
どうしてなのだ などとは
問うまい
フォーク世代の私
今や 懐かしい歌となっているが
どうしていいか分からない時
いつも フォークを聞いていた
自分の気持ちを整理しきれなくて
聞いていた 「悲しくてやりきれない」
心の中で 歌った
「イムジン川」も印象的だった
後に この曲を逆回転したものが
「悲しくてやりきれない」だと知る
「あのとき 同じ花を見て
美しいと言った 二人」
そういうことって ほんとに
あるんだね と
恋をしてた友人の言葉
今
青春の1ページを
思い出している
ダンディで格好良かった
加藤和彦さん
安らかに お休み下さい
合掌
秋も深まり
ずんずん
日も短くなっていきます
最近
納豆トーストを食べています
納豆そのものは
あまり 好きではない
体にいいというだけで
たまーに 食べていた
テレビで「おいしい！」と
絶賛されていたので
真似して 作ってみた
そうしたら
結構 いけるんです
期待していなかっただけに
点数が グーンとアップ
というわけで
まだ挑戦していない方に
レシピを記します
食パンに納豆をのせる
納豆は1パックかき混ぜて
タレ（少なめがいい）とからし
（お好みで大葉・おかか等）を入れる
その上に マヨネーズを加え
（お好みで海苔もよし。千切ってね）
スライスチーズをのせて
オーブントースターで焼く
ミスマッチだと思っている方
だまされたと思って
一度 試食なさってください
10月4日
今年も童謡の会コンサートの
お手伝いに参加
お仕事は
舞台の山台を組んだり
受付のお手伝い
第一部は
ソプラノ歌手である先生の歌
月の砂漠・あした・みどりのそよ風・
花の街・からたちの花等
第二部は
その先生が指導されている
各合唱団の発表ステージ
７団体あります
出演者は６０代・７０代が
中心のようだ
まさしく シルバー合唱団
ほとんどが女性だが
男性も数名いらっしゃった
みんな 輝いていた
声も若々しい
１年に１回の晴れ舞台
誰だって 興奮しちゃうよね
まだまだパワーが一杯
懐かしい歌がいっぱい
赤い鳥小鳥・からすの赤ちゃん・
里の秋・お花のホテル・冬の夜等
お客様は
出演者の家族・友人・知り合いなど
やはり
それなりの年齢の方が多い
その後に出演者全員で
みかんの花咲く丘・おぼろ月夜・
故郷の合唱
なんせ ２７０数名の人数
舞台一杯の大合唱である
若々しい声が響きわたった
素晴らしかったよ
またまた
今年も元気をもらう
最後に
客席のお客様もいっしょに赤とんぼの大大合唱
また来年 出演者も会場の人達も
元気で お会いしましょう
という
言葉でしめくくられた
みなさーん
また 来年 お会いしましょうネエ
今日は十五夜
ということで・・・
花園万頭の
月見饅頭を買いました
うさぎの型押しが
かわいかったので・・・
でも
天気があやしい
お月さん 顔を出して
くれるかしら
顔を出してくださいな
お願い事がありますから
もちろん
現世での願い事です
