鑑賞作品:「ヒックとドラゴン 聖地への冒険」(2D・字幕版)
(ネタバレ防止フィルター稼働中)
原題:「HOW TO TRAIN YOUR DRAGON:THE HIDDEN WORLD」
(切り口と画像が違うレビューは「こちら」をCLICK!)
1作目っ「ヒックとドラゴン 3D」
ゴールデングローブ賞を受賞したにも関わらず日本未公開(DVDスルー。その後無料上映会は開催されている)の「ヒックとドラゴン2」なんかまるで無かったモノにされてるのが可哀想…にも関わらず(おそらく日本公開版限定の)「これまでのおさらい」で「…2」のネタバレ食らうとかww
なめてんのか邦画配給(怒
つか、よく「…3」を公開する気になったな…。
バイキング仲間だけでなく彼女:アストリッドとの関係も構築していて…「…1」から考えると人間としてずいぶん成長したヒック(の中の人):ジェイ・バルチェル(「ロボコップ」「魔法使いの弟子」「ナイトミュージアム2」「トロピック・サンダー/史上最低の作戦」)は今作で「リーダー」として大きな判断を迫られる。
口だけは達者で女性の好みがアレな人、フィッシュ(の中の人):クリストファー・ミンツ=プラッセ(「キック・アス/ジャスティス・フォーエバー」「ムービー43」「フライトナイト/恐怖の夜」
「キック・アス」)、
とにかくしゃべりまくるがドコかヌケタかんじのラフ(の中の人):クリステン・ウィグ(「ワンダーウーマン1984」「ゴーストバスターズ」「ソーセージ・パーティー」「オデッセイ」「宇宙人ポール」「ローラーガールズ・ダイアリー」「俺たちダンクシューター」)など仲間たちと懸命にその道筋を作ろうと奮闘する。
立ちふさがる強敵(難敵?)のグリメル・ザ・グリズリー(中の人):F・マーレイ・エイブラハム(「フッド: ザ・ビギニング」「グランド・ブダペスト・ホテル」)。絡め手で攻めてくる策士に、意外にマヌケなトゥース←は悪戦苦闘を強いられる。
他に、ヒックパパのストイック(の中の人):ジェラルド・バトラー(「エンド・オブ・ステイツ」「ジオストーム」(「キング・オブ・エジプト」「エンド・オブ・キングダム」「ヒックとドラゴン2」「エンド・オブ・ホワイトハウス」「ムービー43」「ヒックとドラゴン」「バウンティー・ハンター」「完全なる報復」「GAMER」「幸せの1ページ」「P.S. アイラヴユー」「300<スリーハンドレッド>」「トゥームレイダー2」)、
「…2」から登場(つまりオレは知らないわけなんだが←)のヴァルカ(の中の人):ケイト・ブランシェット(「ルイスと不思議の時計」「オーシャンズ8」「マイティ・ソー/バトルロイヤル」「シンデレラ」「ハンナ」「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」)
ファミリームービーにしてはちょっと子供にはややこしいような気も。
結構な社会風刺?も盛り込んでいるようだが、あんまり深く考えずに楽しんで見るのが正解かも(雑)。
特にクライマックスの「浮揚感」は3Dがオススメ(え?2Dで観ましたが?)
「鑑賞評価:☆☆☆☆△」
蛇足…大きなドラゴンになってもトゥースの愛くるしさは変わっていないので、いっそこの子推しで行っても良かったかな…?(超絶手遅れ)
(ネタバレ防止フィルター稼働中)
原題:「HOW TO TRAIN YOUR DRAGON:THE HIDDEN WORLD」
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1作目っ「ヒックとドラゴン 3D」
ゴールデングローブ賞を受賞したにも関わらず日本未公開(DVDスルー。その後無料上映会は開催されている)の「ヒックとドラゴン2」なんかまるで無かったモノにされてるのが可哀想…にも関わらず(おそらく日本公開版限定の)「これまでのおさらい」で「…2」のネタバレ食らうとかww
なめてんのか邦画配給(怒
つか、よく「…3」を公開する気になったな…。
バイキング仲間だけでなく彼女:アストリッドとの関係も構築していて…「…1」から考えると人間としてずいぶん成長したヒック(の中の人):ジェイ・バルチェル(「ロボコップ」「魔法使いの弟子」「ナイトミュージアム2」「トロピック・サンダー/史上最低の作戦」)は今作で「リーダー」として大きな判断を迫られる。
口だけは達者で女性の好みがアレな人、フィッシュ(の中の人):クリストファー・ミンツ=プラッセ(「キック・アス/ジャスティス・フォーエバー」「ムービー43」「フライトナイト/恐怖の夜」
「キック・アス」)、
とにかくしゃべりまくるがドコかヌケタかんじのラフ(の中の人):クリステン・ウィグ(「ワンダーウーマン1984」「ゴーストバスターズ」「ソーセージ・パーティー」「オデッセイ」「宇宙人ポール」「ローラーガールズ・ダイアリー」「俺たちダンクシューター」)など仲間たちと懸命にその道筋を作ろうと奮闘する。
立ちふさがる強敵(難敵?)のグリメル・ザ・グリズリー(中の人):F・マーレイ・エイブラハム(「フッド: ザ・ビギニング」「グランド・ブダペスト・ホテル」)。絡め手で攻めてくる策士に、意外にマヌケなトゥース←は悪戦苦闘を強いられる。
他に、ヒックパパのストイック(の中の人):ジェラルド・バトラー(「エンド・オブ・ステイツ」「ジオストーム」(「キング・オブ・エジプト」「エンド・オブ・キングダム」「ヒックとドラゴン2」「エンド・オブ・ホワイトハウス」「ムービー43」「ヒックとドラゴン」「バウンティー・ハンター」「完全なる報復」「GAMER」「幸せの1ページ」「P.S. アイラヴユー」「300<スリーハンドレッド>」「トゥームレイダー2」)、
「…2」から登場(つまりオレは知らないわけなんだが←)のヴァルカ(の中の人):ケイト・ブランシェット(「ルイスと不思議の時計」「オーシャンズ8」「マイティ・ソー/バトルロイヤル」「シンデレラ」「ハンナ」「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」)
ファミリームービーにしてはちょっと子供にはややこしいような気も。
結構な社会風刺?も盛り込んでいるようだが、あんまり深く考えずに楽しんで見るのが正解かも(雑)。
特にクライマックスの「浮揚感」は3Dがオススメ(え?2Dで観ましたが?)
「鑑賞評価:☆☆☆☆△」
蛇足…大きなドラゴンになってもトゥースの愛くるしさは変わっていないので、いっそこの子推しで行っても良かったかな…?(超絶手遅れ)
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