ゑんぢんぶろぐANOTHER!

環境の激変に当の本人が一番馴染んでいない現状…まぁぶろぐは二つとも変わらずまったりどうでもいい事をつらつら書くだけだが。

GALLERY'S GALLERY:「ギャラリー1616」&「ROJIギャラリー1616」…2024/5/25アップデート

2024-05-25 23:30:51 | ギャラリー
GALLERY NAME:「ギャラリー1616」&「ROJIギャラリー1616」

…ちなみに住所は「○○1丁目16-16」←←←個人的にはひさし部分の「1616」が結構気に入ってるww

・「ギャラリー1616」
…明確な「仕切り」は無いが手前の販売スペース兼用の大箱、一階ど真ん中にある木造の階段を挟んで奥の小箱(応接セットがある)、そしてさらに奥に(おそらくは)事務所or控室…と、意外と広い(失礼)ギャラリー。
 二階は住居、ではなく貸アトリエ。部屋は複数あって公式サイトで随時借主を募集している。



・「ROJIギャラリー1616」
…「ギャラリー1616」の右手の路地を入った所に在るパブ風な間取りの小箱ギャラリー。
 足元に小さな案内看板がある。展示によっては敷居がやや高い(小声)



少し角度を変えると通天閣の姿が。


PAST EXHIBITION:

「作業所のねこ&ノラねこ展」(20240525)←NEW!
 at:ギャラリー1616&ROJIギャラリー1616

「喫茶ドローイング展 #3」(20240203)
 at:ROJIギャラリー1616
「HAWAII & Me【Kanoko Nakagawa Solo Exhibition】」(20230619)
 at:ギャラリー1616
「動物画家 加藤トシユキ個展『WITH LOVE』」(20230420)
 at:ギャラリー1616
「寺本成貴 写真展『ゆきぐにのねこ~猫と人々の四季~』」
 at:ギャラリー1616
「名村可奈子 個展『公園での遊び方』」
 at:ギャラリー1616
「喫茶ドローイング展」
 at:ROJIギャラリー1616
「てて展vol.7『 ZOO』」
 at:ギャラリー1616
「るいこてん。6」
 at:ギャラリー1616
「秘密研究結社【カオティックフリコン】イラスト絵画展示会」
 at:ROJIギャラリー1616
「猫色色み~つあーと(台湾猫と立ち猫)」
 at:ギャラリー1616&ROJIギャラリー1616

 関連記事っ資料室(仮):「猫ふんじゃったなギャラリーたち」



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GALLERY'S GALLERY:「GALLERY SAGE」…2023/8/2アップデート

2023-08-02 00:02:43 | ギャラリー
GALLERY'S NAME:「GALLERY SAGE(セージ)」

PAST EXHIBITION:

◎「水田航介個展 トンネルの中」(20230801)←NEW!

◎「風と光の展示会〜asuca風ナチュラル子育て」(20200807)
◎「Ho Chi Minh展」(20200217)
◎「大津安以個展-今生のユートピア-」
◎「川上真緒展 遠くへ旅行して 帰ってきたような気持ち」

引っ越し第1弾。
「GALLERY'S GALLERY」。

THE ART」でもお世話になってる様々なギャラリーを
紹介して行きます。

改めて最初に紹介するのは「GALLERY SAGE」。
40何年間鉄工所だったこのギャラリー。
ギャラリーのHPにもあるように柱や天井は、積み重ねた年月から
来る雰囲気のある空間。
オブジェ代わりの換気扇(鉄工所時代に実際に稼働していた)、
そのまま残された電気のスイッチ盤、中央にそびえる螺旋階段…。
建物そのものに良い味がある。

ちょっと辺鄙(←かなり失礼)な所に在るが、
それゆえ遠くからでも場所が判り易い。
スタッフさんと語り合うもよし、じっくり作品に魅入るもよし。

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GALLERY'S GALLERY:「solaris(ソラリス)」(旧:「NADAR/OSAKA」)…2023/7/29アップデート

2023-07-29 23:48:51 | ギャラリー
GALLERY'S NAME:「solaris(ソラリス)」

前身の「NADAR/OSAKA」より一種のノレン分けの形で生まれ変わった「写真ギャラリー」「写真教室」「写真フレーム」「暗室」のお店。
レビュー以外にも何度か訪れていたが、内装や外観がガラッと変わったワケではないのでオレもしばらく気づかなかった。
(トップ画像は「NADAR/OSAKA」時代のもの。後日更新予定。)トップ画像更新(20200521)

代替わりの経緯はオレの駄文よりはマルッとサイトの記事を…←人として最低

以下引用 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

大阪の心斎橋にある、レトロビル大阪農林会館の地下1階。そこで2000年より活動してきた写真ギャラリーNADAR/OSAKAが2014年12月をもって閉店いたしました。
2015年1月からその場所にて、ナダール代表・林のご厚意とご支援のもと、ナダール大阪マネージャー橋本が独立し、写真ギャラリー+写真教室+写真フレーム solaris(ソラリス)をオープンいたしました。
写真をはじめたての人から、ベテランの方まで写真に興味のある人誰もが楽しく写真に親しみ、写真の面白さを深く満喫できるスペースとして、「敷居は低く、間口は広く、奥行きは深く」小さいお店から大きな刺激や感動を発信していきたいと思います。
ソラリス代表 橋本大和


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~引用終わり


PAST EXHIBITION:

「1枚の写真展『ONE』」(20230729)←NEW!

「東松至朗写真展『VIEW OSAKA THE DOME あれから10年』」(20230305)
「旅 写真展『Life is a Journey』」(20230124)
「ソラリス写真教室 女性の写真教室 修了展vol.36」(20221104)
「モノクロ普及委員会 写真展『モノクロームプラネット』」(20220519)
「ギャラリーソラリス企画展 大和田良写真展『宣言下日誌』」(20211225)
「SPACE GALAXY DARKROOMERS展 “NOW FUTURE” 兒嶌秀憲×橋本大和」(20200403)

~~~~「NADAR/OSAKA」時代の記事~~~~



GALLERY'S NAME:「NADAR/OSAKA」

PAST EXHIBITION:
◎「4 1/2」(20130121)
◎「刑部信人x現代美術二等兵 展『ユーモアを探しに』」(20120229)
◎「女性による女性のための写真教室44期生 修了展 NPS PHOTO EXHIBITION VOL.44」(20120228)

基本的には「モノクロ」の「写真展」限定のギャラリー。

心斎橋の喧騒から少し離れた「大阪農林会館」の地下にある小箱。
この農林会館ビル…何気に芸術感溢れる店子が多い。その昔、オレのバイト先も入っていた(←誰もそんな事は聞いていない)。

ドアに刺さっているのは近隣のギャラリーの展示案内DM。
これを見ているのも楽しい。
写真のワークショップも開催。
ギャラリーのスタッフと談笑するのもあり。

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GALLERY'S GALLERY:「ART HOUSE」…2023/7/15アップデート

2023-07-15 23:54:12 | ギャラリー
GALLERY'S NAME:「ART HOUSE」

PAST EXHIBITION:

「Reeya 2nd Exhibition『革命を鳴らすまで』with The Floor」(20230715)←NEW!

「武部はつ子『アニマルお見合い写真…ならぬイラスト展』」(20221108)
「とみながまい個展『いちばん星』」(20221030)
「いいいろふうせんや出版記念原画展」(20220601)
「ART HOUSE企画『HAPPY CARD展』」(20220320)
「足立真人『Mamma mia』」(20210603)
「林ホノカ『なかよくなりたいだけなのに』」(20210602)
「小畑篤志『砂紋箱 and more 展』」(20201128)
「高橋和真 作品展『両面テープ×パッケージクラフト』」(20200509)
「内藤晶『猫画の書展』」(「猫ふんじゃったなギャラリーたちVOL.11~final」参加展示)
「ART HOUSE企画『One Dozen Cats』」(「猫ふんじゃったなギャラリーたちVOL.11~final」参加展示)
「魅せるネコ絵」(「猫ふんじゃったなギャラリーたち VOL.10」参加展示)
「Tiny Cats Vol.7」(「猫ふんじゃったなギャラリーたち VOL.9」参加展示)
「Monochrome Cats」(「猫ふんじゃったなギャラリーたち VOL.9」参加展示)
「中川貴雄個展『わすれんぼうのサンタクロース』」
yuquichico「はっぴいえんど。」
もりわきりえ「大工のとおちゃん」
有田ようこ 楓真知子 小枝芳絵「3人で3文字熟語描きました。展」
「高橋和真 パッケージクラフト展 空箱変身博覧会」
「招き猫展」&「猫文具展 VOL.3」
ART HOUSE企画「鳥図鑑」
くぼもとひろみ「キラ星」
「ART HOUSE 新春企画『すごろく展』」

オサレな街、堀江に多数存在するギャラリーの一つ。検索時は「北堀江 ARTHOUSE」で。
というのも、どうやら同名の「カットハウス」「ヘアサロン」が複数あり、なかなかギャラリーにたどり着けないから。



ファンシーな外見、ガーリーな雑貨が目立つが、 1Fはギャラリー&ショップ。ショップ壁面の展示スペースや階段前のポストカードコーナーは必見。
一点物からポストカードまで、購買意欲を掻き立てるグッズばかり。

革製ストラップ
「ポストカード」


また企画展が得意でテーマに沿った複数の作家さんの作品を一気に楽しめる2Fなどは見る人を飽きさせない。
ワークショップも時々開催するなど、個性と創造の街「堀江」にぴったりのギャラリーである。



適度にアクセスも良く、周りに面白いショップも多い。
時々覗くのも休日の楽しみの一つである。

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GALLERY’S GALLERY:「galleryそら」&「cafe gallery i.blue」&「pickupぎゃらりー」…2023/4/29アップデート

2023-04-29 23:22:28 | ギャラリー
GALLERY'S NAME:「gallery そら」&「cafe gallery i.blue」&「pickupぎゃらりー」

旧名①:「gallery そら」&「sora+」&「sorabit」←誤字修正(20200630)
旧名②:「ART LABO そら/art gallery そら」
もっと旧名:「Art Gallary そら」&「SORAプラス」)

PAST EXHIBITION:

「山本裕子『ふん!』展」(20230429)(gallery そら)←NEW!

「山本ゆかり 展」(20230422)(cafe gallery i.blue)
「11月作品展2022 カルトナージュと額装展」(20221106)
「ヨシカワノリコ展」(20220117)(cafe gallery i.blue)
「イヴイヴ39展」(20220105)(galleryそら)
「2人展 タケモリチエコ×高田雄平」(20210604)(galleryそら)
猪野兼士展「ATHLETE」(20200420)(galleryそら)
WAKA個展「海洋生物展」(20200412)(sora+)
「彫紙アートグループ展『七∞色-ななしき-』」(galleryそら)
「矢田朱里 個展 and towards the next year」(sora+)
「まりお個展:女の子と動物と音楽の時間。」(ART LABO そら/art gallery そら)
「北川聖子作品展 空の標本」(Art Gallary そら)
「Blessing toshihara exhibition」
(SORAプラス)

・年末年始に改装していました(20210604)


~~~以下更新前記事~~~

内装は変わらず(多分←)、スペース分けがよりクッキリと。入り口すぐの四角いスペースと小上がりが「garelly そら」、短い通路と突き当りの小さいスペースが「sora+」、通りからは見えない左奥のちんまりしたカウンターと窓際の棚がミュージアムショップ「sorabit」。
縦に細長い町屋だが、明るく見やすい(ちょっと狭いけど…)。じっくりと浸りたいタイプのギャラリー。



「アート」や「フード」「物作り」においてオリジナリティあふれる進化をした町「松屋町」にある
小さいがなかなかヤってくれるギャラリー。

~~~以下もっと以前の更新記事~~~

オーナーさんが所用で海外にいらっしゃったとかで、期間限定で改装中。

以前「SORAプラス」と呼ばれていた、茶室の様なサブギャラリーが
今はミュージアムショップになっている。
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GALLERY'S GALLERY:「Gallery Ami-Kanoko」…2023/3/14アップデート

2023-03-14 23:52:37 | ギャラリー
GALLERY'S NAME:「Gallery Ami-Kanoko」(←サイトの表記に修正。旧表記:「Gallery AMI&KANOKO」)

2020年、純和風の町屋から隣のビルの2階&3階に引っ越し。

旧「Ami-Kanoko」は質屋になっている。現在の入り口(階段)は旧トップ画像(↓参照)にも見切れている。

…この看板も健在だった。(20201129)

PAST EXHIBITION:

「意識の流れ 陳億誠 木版画 個展」(20230314)←NEW!

「版画小説『老人と海』西藤博之展20th」(20230302)
「『角橋俊』展」(20211223)
「『日下芝』展」(20201129)


~~~~引越し前の記事~~~~






…看板(?)を見るに「ギャラリーかのこ」と「画廊 編」は本来別物なのか…と言う気もするが…?

PAST EXHIBITION:

「安野慎司展『木を見て森を見ず』」
「冬乃太陽個展『イミテーション☆銀河』」
◎「ASADA 【ゾク族】
◎「樋口 尚 展 見る 折る 知る

その他の記事っ
「今日のキーワード」:「Gallery Ami-Kanoko」(20200619)

大阪ミナミのど真ん中にひっそりとたたずむ純和風の町屋…これがギャラリーなのである。
ちなみにホームページもなかなかオシャレなんだが、やはり建物とのギャップが(笑)。

京都ならハマりそう。奈良でもありそう。…でも大阪の繁華街の中なのだ。

夕方に訪れると家じゅうに漂う「お香」の香り(あるいは展示内容によるのかも知れないが)。

ギャラリー丸ごと「作品」みたいな感じがする。

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GALLERY'S GALLERY:「ニコンプラザ大阪」…2023/2/2アップデート

2023-02-02 00:18:59 | ギャラリー
GALLERY'S NAME:「ニコンプラザ大阪」

御堂筋移転後(本稿も後日再構成予定)の展示(20220604)

・「ニコンプラザ大阪 THE GALLERY」

 PAST EXHIBITION:

「関西スポーツ紙写真展」(20230202)←NEW!

「第41回土門拳賞受賞作品展 北島敬三『UNTITLED RECORDS』」(20220614)

・「ニコンプラザ大阪 フォトスクエア」


 PAST EXHIBITION:

「『早春賦』小林章」(20230121)

「なかがわみつお『まほろば散歩』」(20220604)


・以下は移転前の記事

・INNER GALLERY:「大阪ニコンサロン」
 …「銀座ニコンサロン」の巡回展

 PAST EXHIBITION:

「梅谷隆介写真展『遠回り』」(20200917)
「藤原昇平写真展『東京オアシス』」(20191120)
「全日本写真連盟 全日本写真展 2015」
「下瀬信雄写真展『つきをゆびさす』」
「2013年 ニコンサロン特別企画展 Remembrance 3.11 北島敬三写真展 PLACES」
「中川大祐写真展 Hotel Rycom」
「橋口譲二写真展 Hof ベルリンの記憶」



・INNER GALLERY:「大阪フォト・プロムナード」
 …ニコンサロンの入口、左右の壁一面に広がるスペースでプロ写真家がニコン製品で撮影した作品を定期的に展示する(トップ画像に正方形の黄色い案内板が見える)。

 PAST EXHIBITION:

「星野佑佳・三好和義写真展『風景の深遠Ⅰ』」(20200910)


・INNER GALLERY:「ニコンプラザ大阪 THE GALLERY」
 …企画展、ニッコールクラブ会員展、写真団体展を開催するスペース
  (2017年8月に「ニコンサロンbis大阪」からリニューアル)

 PAST EXHIBITION:

「Z series企画展 菊池哲男 写真展 天と地の間に〜北アルプス鹿島槍ヶ岳・五竜岳〜」(20200901)
西川眞人写真展「静かなる野池」
「村上坂一写真展[鉄道のある情景]」
「日本鉄道写真作家協会 写真展『陽のあたる場所(鉄路輝く刻)』」
「2012年度 TopEye フォトフォトサロン入賞作品展」
「美ら島への誘い パートII」
「大澤寛幸写真展 コトドワタシ」
「山本富久写真展 The messages of the Rocks『妖怪』」



・INNER GALLERY:「ニコン大阪サービスセンター フォトスクエア」
 …作品発表の場として無料提供されている写真展示スペース

 PAST EXHIBITION:

「豊田正一写真展『京』桜巡り」(20200809)
「内藤壽恭『男が撮る』」(20191114)
「石橋健 Having existed for a long time is splendid」



・OTHERS:

◎「ギャラリー名」を「ニコンサロン」から「ニコンプラザ大阪」に、また各項目の表記・レイアウトなど変更しました。(20200809)

◎「変な物件展示場」:「NIPPON KATORI」(20200808)


…改めてまとめてみて驚いた!
3つ4つの展示スペースがあるとはいえ、ぶっちぎりの記事数!
(まだ他にも展示スペースは存在するが、オレが見に行っていない。)←新たにレビューを書いたので4つに増えた(20200910)

幅広く写真文化に関するイベントを多数開催していて、写真好き・カメラ好きには結構たまらないオアシスだろう。

同系列の光学機器メーカー主催ギャラリーの中で「休みが一番少ない」…のが嬉しい。

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GALLERY'S GALLERY:「Gallery hokk」…2022/10/27アップデート

2022-10-27 21:06:32 | ギャラリー
GALLERY'S NAME:「Gallery hokk」

PAST EXHIBITION:

[関連展示]
「ハッピークリエイター たかいよしかず 絵本作品展 ~夢をかなえるチカラ~」at:守口市立図書館(20221027)←NEW!

「林佳里作品展『さがしえぎゅうぎゅうだいずかん展』」(20161203)
「まいどおおきに! 関西弁100人展 7」(20131005)
「まいどおおきに! 関西弁100人展 6」(20121026)


ギャラリー名は「ほっく」と読む。



オシャレの街、南堀江の端の方にひっそりと佇む小箱ギャラリー。
どうやらこのビルそのものがオーナーさんの持ち物らしい(よく解らんが←)。

 追記…オーナーさんというか、デザイン会社「京田クリエーション」さんですね。



ほぼ真四角の小さいギャラリーだけに好奇心や熱気がかなり身近に体感できる。
作家さん在廊ならお話できるチャンス!



(※…下二枚の画像は様々なサイトからパクリま借用しました)
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GALLERY'S GALLERY:「ギャラリー ノマル」…2022/6/25アップデート

2022-06-25 23:16:41 | ギャラリー
GALLERY'S NAME:「ギャラリー・ノマル」(「GALLERY NOMART」)
(旧名:「ノマル・スペース・プロジェクト キューブ&ロフト」)

PAST EXHIBITION:

「田中 朝子 light in a pool」(20220625)←NEW!

「黒宮菜菜 カタストロフの器 Vessel of Catastrophe」(20200816)
「渡辺信子 Beyond“Beyond Color and Space”」←NEW!
「THROUGH 大西伸明展」
「大島成己 展~Reflections~」

リニューアル前の名前などは過去記事「大島 成己 展…」の方にチラッと書いている。

ぶっちゃけ改装してからちょっと(特に一見さんは)入り辛くなった感が(以下略)。
まぁ、じゃあ以前は敷居が低かったのか?…と言うとdふぃwbr; En;せ5cvた…



うっかりと手前の白い五角形の部分で終りだと帰りそうになると…

「奥にも展示がありますんで」

とスタッフさんが慌てて声を掛けて下さるという…。 



↑がその「奥」への入り口(階段)。
資料室みたいな小さめの展示室がある。画集が置いてあったり、小品が壁に掛けてあったり、
在庫なんだか展示なんだかよく解らないモノが転がっていたり…。

何となく「誰かがココで働いている」感が漂うちょっと変わったギャラリーではある。
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GALLERY'S GALLERY:「ギャラリー風雅」…2020/10/25アップデート

2020-10-25 00:25:35 | ギャラリー
GALLERY NAME:「ギャラリー風雅」

PAST EXHIBITION:

◎「にしむらかおり・岸田めぐみ二人展」(20201025)←NEW!

◎「縁結び企画『une recontre』4人展~偶然の出会い~」(20200802)
◎「360°風雅4人展」
◎「~風雅2019~にゃんこ展~」
◎「~風雅2018~にゃんこ展」
◎「~風雅2017~にゃんこ展」
◎クリエイターイベント~風雅2016~「にゃんこ展」

関連まとめページ

っ資料室(仮):「猫ふんじゃったなギャラリーたち」

その他関連記事

っゑんぶろアワード2019:最優秀アート…ノミネート(20200102)
 ◎「360°風雅4人展」
っゑんぶろアワード2018:最優秀アート…ノミネート
 ◎「~風雅2018~にゃんこ展」
っゑんぶろアワード2017:最優秀アート…受賞
 ◎「~風雅2017~にゃんこ展」
っゑんぶろアワード2016:最優秀アート…ノミネート
 ◎クリエイターイベント~風雅2016~「にゃんこ展」


「谷町6丁目」にあるちょっと変わった形のギャラリー。
キチンの整理されているのに雑多感が漂う、何と言うか「いかにもギャラリーっぽい」小箱。

「にゃんこ展」じゃ行くたびに女子の作家さんがウジャウジャ居たから、何となく可愛い物ばかり展示している印象…だった。
「360°風雅4人展」でひっくり返されたけどなww

駅から歩いて来ると正面にチラ見えする案内板。(2019年夏現在)設置場所が工事中なので案内板の位置が変わるかも知れないが。


遠目に見ても木に埋もれている。


近くに寄っても…。


反対側から見ても…。



本来?はこんな感じらしい。



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