ゑんぢんぶろぐANOTHER!

環境の激変に当の本人が一番馴染んでいない現状…まぁぶろぐは二つとも変わらずまったりどうでもいい事をつらつら書くだけだが。

シリーズ「読了」

2019-01-19 23:58:38 | 読書
「ちろり-横濱海岸通り21番地-B海の聴こえる喫茶店にて(2)」
著者:小山愛子


こんな長い副題が付いていたとは…orz


マダム?とちろりの怪しい関係←にどうしても目が行ってしまいます(羞
未だ関係は明らかにされていない。


10話「寒暁」
…白黒なのに鮮やかな色合いが目に浮かぶこのテクニック…。

12話「ビスキット」
…唐突なサザエさん的ドタバタスキットにごまかされるが…なんだろうこの女子高感。

14話「春の航」
…また個性的なキャラがw
一回きりなのか、準レギュラーになるのか…。


あえてギリギリまでセリフを削っている、のに全編に漂う独特な空気感はさすがである。


蛇足…もし手に取られたら…どうぞ一度「表紙」をじっくりご覧になって下さい
なんなら外して裏表。

ネットやデジタルじゃ解らない「本」の良さがご理解いただけるかと。

っ「ちろり(1)」


著者の他シリーズっ
「舞妓さんちのまかないさん(7)」
「舞妓さんちのまかないさん(6)」
「舞妓さんちのまかないさん(5)」
「舞妓さんちのまかないさん(4)」
「舞妓さんちのまかないさん(3)」
「舞妓さんちのまかないさん(2)」
「舞妓さんちのまかないさん(1)」


「満足度:◎」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ
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シリーズ「読了」

2019-01-17 20:55:06 | 読書
「がんばれメメ子ちゃん(4・完)」
著著:むんこ

むんこまとめページっ資料室(仮):「むんこ」へGO!

著者としては珍しく各種レビューは賛否両論…どっちかってぇと「否」が多いくらい。
著者のストーリーテリングが存分に発揮されている作品。

連載当初はほんわかユル~いコメディ…としか思えない展開だったのに…。
回を重ねるごとに「表の顔と裏の顔(ちょっと表現が合わないな)」とか「隠された過去」とか…なかなかに「黒い面」が垣間見えてきた。

そりゃ現実的にもそうそう見た目通りな人間はいないワケで…。
この漫画でこんな黒い展開を望んではいない…と言う意見が多いからこそ各種レビューでこの4巻だけ評価が低かったりするのだろうが…。

3巻だかで著者が「大丈夫、みんな幸せになります」と書いた辺りに引っかかる人もいるようで…「コレが『みんな幸せ』か?」という問いかけもレビューには見られる。

それについては

「ハッピーエンドに定義なんかない」

と思うだけだ。

各キャラクターの本音がチラホラと描かれ、まさかの展開も何度となく重なり、期待と不安で読み進めていくこの緊迫感。

こんな深くて濃くてそのくせ笑えてサラッと読める4コマ漫画なんて他に有るか、と考えれば個人的には「スゲーモノを読ませてもらった」としか言えない。


「むんこ」は、やはりトンデモないクセモノである。


「満足度◎」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ
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シリーズ「読了」

2018-12-08 01:39:44 | 読書
「有閑みわさん(2)」
著者:たかの宗美

まとめページっ資料室(仮):「たかの宗美」

発掘。ちなみに2005年11月7日(月)に購入している。

庭に大穴掘ったり、大量の買い物こなしたり、痴漢の指ヘシ折ったり←してるけど…みわさんって意外と怪力…?

70ページ…金木犀で芳香剤思い出すとか超絶ベタネタw

82ページ最後のコマの不気味さは予想外w


96ページ…そうじ道具のそうじという発想ww

そして巻末の番外編「新婚みわさん(ハネムーン編)」では…やっている事はさほど変わらないのであった…偉大なるマンネリズム、既に2巻で完成されていた←




「満足度:◯」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ
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シリーズ「読了」

2018-11-28 22:43:57 | 読書
「舞妓さんちのまかないさん(6)」
著者:小山愛子

第53話「季節はめぐって」
第54話「思えばあの日」

一年前、キヨとすーちゃんがやって来た屋形に、今年も新しい見習いさん(「仕込みさん」と呼びます)がやって来た…。
緊張のあまり震えながらコーヒーを飲んでいた…のに…。

…随分とグイグイ前に出て来るキャラになったな理子…。


いつの間にか「メガネさん姉さん」こと「つる駒」のメガネが変わってた件。


↑1巻の初登場時↑



↑6巻第57話「姉さんの呼び方」↑


第59話「彼女を形容するならば」

うん、実に理子の観察眼は的確だ。

…この子はこういう立場(視点)の存在なのかな…理子がおけいこしているシーンは一向に描かれないし…(キヨですら1巻ではおけいこしていた)。

第63話「幼なじみの風景」

このエピソードを読んでから「干し餅」が食べたくて食べたくて(涎


蛇足…5ちゃんの本スレでは様々な妄想が語られていて読むのが楽しくてしょうがないww←人としてアレ。


本シリーズの他の巻っ
「舞妓さんちのまかないさん(7)」
「舞妓さんちのまかないさん(5)」
「舞妓さんちのまかないさん(4)」
「舞妓さんちのまかないさん(3)」
「舞妓さんちのまかないさん(2)」
「舞妓さんちのまかないさん(1)」

「満足度:◎」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ
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シリーズ「読了」

2018-11-18 15:02:03 | 読書
「ふろがーる(1)」
著者:片山ユキヲ

「のの湯」のレビューの中にこの作品の名前が時々出てくる。
カテゴリー的には近いが、本作は「自分ちの風呂」も「舞台」の一つだったりする。

加えて「風呂」にちなんだ「食」も出てくる。

この「風呂」と「グルメ」、二つの「癒し」を重ねるあたり「慧眼」というモノだろう。

何故かいきなり後半から路線変更するのが解せん←が、十分に面白いので先を見守ろう。


つか「のの湯」…早く先へ進めろ←


「満足度:◎」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ
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シリーズ「読了」

2018-11-16 15:52:25 | 読書
「山と食欲と私(8)」
著者:信濃川日出雄

おじいちゃん登場。
唐突に思うだろうが、実際に唐突に語られたんだからしょうがない。

まぁ人との距離感を掴むのが苦手っぽいキャラでどことなく親近感を抱くがオレにあんな才能はない。

同様に突然現れた謎の美女:恵留に振り回されるヒロイン:鮎美。

同僚・元同僚と山好きが集まっての喋りやら八ヶ岳やら(ハードル高っ!)…楽しそうですねぇ…。

恒例…なのかな?
蛇足…初回特典ペーパー?のオマケマンガ「瀧本家のお引っ越し」…ウキウキのハイテンションから現実に引き戻すさよりさんがクールで素敵ですw


…つかさ123ぺージ…何だよおい怖いじゃねぇかgkbr

しかもこれで終わりかよ!?

後味悪くね?


過去作
っ「山と食欲と私(7)」
っ「山と食欲と私(5)」
っ「山と食欲と私(4)」
っ「山と食欲と私(3)」
っ「山と食欲と私(2)」
っ「山と食欲と私(1)」

「満足度:◎」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ
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シリーズ「読了」

2018-10-29 23:37:29 | 読書
「白衣な彼女(1)」
著者:たかの宗美

たかの宗美まとめページっ資料室(仮):「たかの宗美」へGO!

発掘。

著者恒例の「ナイスバディ」「美女」「仕事もデキる」だが「性格が残念」「おっさん」「下品」…というヒロイン…華山桜子。

タイトル通り「ナース」。

点滴台をローラースケートのように乗り回す「爆乳」、だが実は…というよくあるキャラ←色々失礼。
(「派遣戦士…」とか「主任が…」では台車がキックボードのように乗り回されているが、それの病院バージョンか←)

著者の他の作品でも言える事だが、一見破天荒ではちゃめちゃな行動に挟み込まれるキラリと輝く「セリフ」や「心得」などがかなり良いアクセントになっている。

もちろんならではの「あるある」ネタも随所に出て来るが…しかしいくら何でも「マヨネーズを板チョコでサンドする」夜食は無ぇだろ…(勇者よ試してみないか←)。


…あと、時々爆乳ネタがウザくなる(小声)


蛇足…ちなみに集英社から「白衣のカノジョ」というコミックスが出ているが紛らわしいだけで無関係←失礼。



「満足度:◯」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ
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シリーズ「読了」

2018-10-26 14:44:14 | 読書
「かけおちはスクーターに乗って(2)」
著者:野村宗弘

「野村宗弘」まとめページっ資料室(仮):「野村宗弘」「野村知紗」へGO!


「(1巻は)読むのが怖く随分放置していた本。」
「(2巻を)読むのがもっと怖くて、手に取れないでいるんだが…。」


…前巻のレビューにこう書いた。

なかなか手を出せなかった。


…何と恐ろしい本だろうか。


著者を「とろける鉄工所」のイメージだけで見ていたら本当に痛い目に遭う。

チラチラと垣間見えるエリナの本音?…心の中?…のモノローグ…。

何と怖い事を考える人だろうか!

1巻ではただ気の毒な女性、可哀想な女性…そして怖い男、イヤな男…と見えていたモノが…徐々に違う角度からの姿が見えて来る。


本当は誰が一番「怖い人」なんだろう…?


人間不信に陥りそう…。


…予想通り怖い本だった…

そして、何かスゲぇ本だった…。


「満足度:◎」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ

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シリーズ「読了」

2018-10-25 20:50:17 | 読書
「主任がゆく!(1)」
著者:たかの宗美

まとめページっ資料室(仮):「たかの宗美」

発掘。

野球拳大好き社長(これでも上司連中の中ではマシな方←)の秘書は8ページまでは顔が有ったんだな(以降は顔面に「秘書」と書いてある)。

14、66、126ページではコブラツイストは正しく仕掛けてる(以後の巻では度々コブラツイストではなくなっている…)。

35ページで東主任登場、いきなり凹られるww

56ページで西内登場(まだ名前は無いが)。


時折見せる「ハッとさせるビジネス論」は既に顕在。


そしてヒロイン北見(まだ下の名前は明らかにはなっていない)の「下品さ」は連載開始当初から揺るがずww


…意外と深く考えて作ってんじゃなかろうかこの話し←←大変失礼。


「満足度:◎」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ
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シリーズ「読了」

2018-10-19 10:01:27 | 読書
↑「C.M.B.森羅博物館の事件目録(39)」
↓「Q.E.D.iff-証明終了-(11)」
著者:加藤元浩



過去作など「まとめ記事」はこちらっ資料室(仮):「加藤元浩」へGO!

「C.M.B.…」

「想像の殺人」
…最近この手のサイコな犯人、多くね?…現実にも多くなってそうだけど。

「パレオパラドキシア」
…たがみよしひさのマンガ(思い出した→「我が名は狼」だ!)でこの名前の喫茶店あったよな…スレチだが。

「ミグラスの冒険」
…マウのこの容赦無し、かつ用意周到さが大好きw

他一作←

「Q.E.D.…」

「信頼できない語り手」
…こういう二重三重の(つか小ネタを組み合わせた)トリックは好き。どう絡ませるかが腕の見せ所。

「溺れる鳥」
…つくづく…(人間の)裁判官って世間知らずだからなぁ…。まぁ一長一短か…。
古畑任三郎の「しゃべりすぎた男」を連想した←恒例超絶激古ニッチネタ。

「満足度:◎」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ
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