8月9月は薔薇は咲かせないで、つぼみは切り落とします。
軽く選定し、秋の立派んなを咲かせるようにします。でももったいないので・・
明日は東京国際ホーラムで佐渡裕さんが生のオケーケストラを指揮で映画、「ウエストサイド物語」の演奏をします。
ごぞんじのように、ウエストサイド物語はニューヨーク版ロミオとジュリエットといった内容のたぶん史上最高のミュージイカルです。
公開されてから50年を記念して世界の6大都市で生のオーケストラとリマスターされた映画のシンクロ・ライブです、
日本では作曲したバーンスタインの最後の弟子といわれる佐渡裕さんが指揮します。
すこし前に「午前10時の映画祭」でウエストサイドストーリーを見た時も、
そのダンスや映像の素晴らしさに、これはほんとに不朽の名作と感動しました。
たんにダンスや音楽の素晴らしさだけでなく、現在も続くアメリカ社会の抱える格差社会の矛盾をも描き出しています。、
今見ても全然古いという気がしません
ジョージ・チャキリスもナタリーウッドも、リタモレーノも輝いています。
ご覧ください。
佐渡裕が映像にあわせて音楽を指揮!「ウエスト・サイド物語」予告編
半年前にチケット予約していましたのででかけます。
モモちゃんは心配なので今日お医者さまにでかけ、注射を打っていただいて、
急変の予兆がないか見ていただいて「大丈夫ですよ」と、
お墨付きを頂いて、留守番をお願いしていきます。
でも、体重はさらに減って、1.5キロでした。(涙。)
ゼリー状のいやな眼やにが出るので眼薬もいただいたし・・
できるだけの手をうってでかけます。
朝早く出て夜帰りますのでブログはお休みします。
またその様子はお知らせしますね。
サイトからの抜粋です。
2011年は、ミュージカル映画の傑作「ウエスト・サイド物語」が公開されてから、ちょうど50年という節目の年です。この記念の年にあたり、当時の映画会社(ユナイテッド・アーティスツ)とバーンスタイン協会(このミュージカルの作曲者、レナード・バーンスタインの作品管理団体)は、この作品に新たな光をあてる壮大な企画を発表したのです。それは…
- (1) 新リマスタリングによる映像での映画上映。
- (2) 音楽を、大編成のフルオーケストラ(約80人!)で演奏!
- (3) 世界初の映画本編とオーケストラによる同時シンクロ・ライブ
※オリジナルの台詞やヴォーカルなどの音声をスピーカーで流し、オーケストラが音楽を奏でます。
この画期的な企画には、世界の中心都市が続々と参加を表明、2011年夏のロサンゼルスを皮切りに、ニューヨーク、シカゴ、シドニー、ロンドンなどでの公開後、2012年9月、遂に日本に上陸するのです。
さらに詳しくはこちらへどうぞ
http://eplus.jp/sys/web/s/westsidestory/index.html
読んでくださってありがとう