ニューヨーク・サプライズデー
その1、
なんと朝起きたら、吹雪です。かなりつもっています。
さすがのブロードウエイもタクシーがたまに走っているだけです。

私の住んでいる名古屋の雪と違って、車が走っても解けないのです。
勿論融雪剤は撒いているのですが、、
午後頃にやっと除雪車がきていました。
しんしんとふりますから余り効果はありません!
今日は私の一番お楽しみの
<アメリカ自然史博物館>
で恐竜の骨を見ることです。
メトロで乗り換え無しで、博物館まん前まで、いけるのです。
このふぶきの雪の中、歩いたら3分くらいのところに地下鉄の乗り場があるので、エンコラらでかけました。
ほとんどの人は傘を差していません!でもたまにいたのでニューヨークっ子も驚きのふぶきなのでしょう!
私は荷物をもつのが嫌いなのでかさはありませんが、10年ほど前にニューヨークで買った毛皮の帽子が
大活躍、頭と耳、のどを包み込んで、とてもあたたかくて、平気です。
ダウンのロングコートが正解でした。毛皮を着ている人をほんとに見かけません。
動物保護ということが進んでいるのかな~
ユニクロのヒートテックのアンダーウエヤーでばっちりです。(これはブログのお友達のとけいさんに教えてもらいました。)
(びっくりその2、)
地下鉄に乗り場に行くとダウンのほうに行く入り口しか見当たりません!。私はアッパーに行きたいので、てじかに居合わせたおまわりさんに乗場をききました。
なんと、おまわりさんがちゃんと説明できないというのです。問題は英語がちゃんと話せない?
わたし????
横の案内所で聞けというのです。
結論として、いったん地上にに出て道路を渡り、くねくねといって銀行のまえでした。
案内所の説明は上手で分かりました。
しかし、行く方向によって同じ路線なのに入り口が違う、しかもかなり離れている。なんてびっくり!
日本だったらホームに反対方向に行く通路がありますよね~
道を聞いても答えられない?おまわりさんにもびっくり!
(びっくりその3)
アメリカ自然史博物館の前,雪なので人が少ない、階段を上がって入り口がある!(これがおとしあなです。
)
滑らないように気をつける。左の毛皮の帽子でたっているのがmicchannです。建物の大きさが分かるでしょう!

入って受付をするところ、一人、ひとり、いきたい場所によって入場料が違うので、とても手間取ります。
セオドア・ルーズベルト円形ホール奥が受付です。
<後の子供に襲い掛かろうとするアロサウルスを威嚇する高く聳え立つパロサウルス>

これはまいった!アメリカ自然史博物館の広いこと!展示の案内図は頭に入っているのですが、距離感がわかりません!
入場券の購入時にに、隣接するローズセンターで宇宙のプラネタリュウムを11時半の回を予約!
10時に入場しましたが、チケットの購入が手間取るので10時半くらいになっていました。
一時間で見られるのは同じ一階にある世界一の隕石です。
一応下見をして時間を計ります。歩いて15分くらいかな、さて迷子にならないでローズセンターに時間にーにもどれるのでしょうか。

横は3メートルくらいあり、高さ見2メートルくらい。大きいですよね。こんなのが落ちてきたときの衝撃はすごかったろうなあと思いました。宇宙から届いた魔法の石の様な気がします。一部分が触れるようになっているのもありました。
恐竜の化石でもそうでしたが、実際触ってもいいようなものは触れてみてくださいと丸く一部分がでていました。こういうことはとても嬉しいです。よね。
いろいろな隕石もたくさ~ン見て,隕石ってこんなにあるのかと思うくらいたくさん展示されていました。
サプライズ、帰る時、出口が見つからないので~す。いやいまだお昼ご飯も食べていません!
博物館のレストランで食べる予定です。4時までここにいる予定ですから時間はたっぷり!
いよいよハイライトの恐竜展示もにちかづいきてきました。!続きは、また!
その1、
なんと朝起きたら、吹雪です。かなりつもっています。
さすがのブロードウエイもタクシーがたまに走っているだけです。

私の住んでいる名古屋の雪と違って、車が走っても解けないのです。
勿論融雪剤は撒いているのですが、、
午後頃にやっと除雪車がきていました。
しんしんとふりますから余り効果はありません!
今日は私の一番お楽しみの
<アメリカ自然史博物館>
で恐竜の骨を見ることです。
メトロで乗り換え無しで、博物館まん前まで、いけるのです。
このふぶきの雪の中、歩いたら3分くらいのところに地下鉄の乗り場があるので、エンコラらでかけました。
ほとんどの人は傘を差していません!でもたまにいたのでニューヨークっ子も驚きのふぶきなのでしょう!
私は荷物をもつのが嫌いなのでかさはありませんが、10年ほど前にニューヨークで買った毛皮の帽子が
大活躍、頭と耳、のどを包み込んで、とてもあたたかくて、平気です。
ダウンのロングコートが正解でした。毛皮を着ている人をほんとに見かけません。
動物保護ということが進んでいるのかな~
ユニクロのヒートテックのアンダーウエヤーでばっちりです。(これはブログのお友達のとけいさんに教えてもらいました。)
(びっくりその2、)
地下鉄に乗り場に行くとダウンのほうに行く入り口しか見当たりません!。私はアッパーに行きたいので、てじかに居合わせたおまわりさんに乗場をききました。
なんと、おまわりさんがちゃんと説明できないというのです。問題は英語がちゃんと話せない?
わたし????
横の案内所で聞けというのです。
結論として、いったん地上にに出て道路を渡り、くねくねといって銀行のまえでした。
案内所の説明は上手で分かりました。
しかし、行く方向によって同じ路線なのに入り口が違う、しかもかなり離れている。なんてびっくり!
日本だったらホームに反対方向に行く通路がありますよね~
道を聞いても答えられない?おまわりさんにもびっくり!
(びっくりその3)
アメリカ自然史博物館の前,雪なので人が少ない、階段を上がって入り口がある!(これがおとしあなです。
)
滑らないように気をつける。左の毛皮の帽子でたっているのがmicchannです。建物の大きさが分かるでしょう!

入って受付をするところ、一人、ひとり、いきたい場所によって入場料が違うので、とても手間取ります。
セオドア・ルーズベルト円形ホール奥が受付です。
<後の子供に襲い掛かろうとするアロサウルスを威嚇する高く聳え立つパロサウルス>

これはまいった!アメリカ自然史博物館の広いこと!展示の案内図は頭に入っているのですが、距離感がわかりません!
入場券の購入時にに、隣接するローズセンターで宇宙のプラネタリュウムを11時半の回を予約!
10時に入場しましたが、チケットの購入が手間取るので10時半くらいになっていました。
一時間で見られるのは同じ一階にある世界一の隕石です。
一応下見をして時間を計ります。歩いて15分くらいかな、さて迷子にならないでローズセンターに時間にーにもどれるのでしょうか。

横は3メートルくらいあり、高さ見2メートルくらい。大きいですよね。こんなのが落ちてきたときの衝撃はすごかったろうなあと思いました。宇宙から届いた魔法の石の様な気がします。一部分が触れるようになっているのもありました。
恐竜の化石でもそうでしたが、実際触ってもいいようなものは触れてみてくださいと丸く一部分がでていました。こういうことはとても嬉しいです。よね。
いろいろな隕石もたくさ~ン見て,隕石ってこんなにあるのかと思うくらいたくさん展示されていました。
サプライズ、帰る時、出口が見つからないので~す。いやいまだお昼ご飯も食べていません!
博物館のレストランで食べる予定です。4時までここにいる予定ですから時間はたっぷり!
いよいよハイライトの恐竜展示もにちかづいきてきました。!続きは、また!