京の冬の旅で公開されている妙心寺の養徳院さんに行ってきました。

養徳院さんは豊臣秀吉の重臣・石河光重が父の菩提を弔うために創建した妙心寺の塔頭寺院で、ご本尊は釈迦三尊像。

庭園は枯山水で十三重石塔や燈籠などが点在していました。


寺宝として「酒茶論」や曽我直庵筆の白と黒の「鷹の図」が展示され、鑑真和上請来の鉄鉢もありました。
思わぬところで鑑真和上の名前に触れてちょっと感動の拝観でした。

この塔頭を創建した石河氏は岐阜の出身という事で、出身地の地図なども見せていただきました。
かなりご近所さんなのに、岐阜市の土地勘の無い私は、近くから来たという事が言えないまま、説明を聞いていました。

御朱印は4種類ありましたが、ご本尊の御朱印をいただきました。


養徳院さんは豊臣秀吉の重臣・石河光重が父の菩提を弔うために創建した妙心寺の塔頭寺院で、ご本尊は釈迦三尊像。

庭園は枯山水で十三重石塔や燈籠などが点在していました。


寺宝として「酒茶論」や曽我直庵筆の白と黒の「鷹の図」が展示され、鑑真和上請来の鉄鉢もありました。
思わぬところで鑑真和上の名前に触れてちょっと感動の拝観でした。


この塔頭を創建した石河氏は岐阜の出身という事で、出身地の地図なども見せていただきました。
かなりご近所さんなのに、岐阜市の土地勘の無い私は、近くから来たという事が言えないまま、説明を聞いていました。


御朱印は4種類ありましたが、ご本尊の御朱印をいただきました。
