きまぐれ雑記

日常の出来事と私の好きなものを思いつくままにゆっくり記していきます

東京ばな奈ツリー

2012-11-29 20:30:10 | 日常の出来事
3つ目はスカイツリーのソラマチ限定の東京ばな奈。

お土産でいただきました。



知らない間に色々な東京ばな奈が登場。何故かアニマル仕様。

ソラマチがひょう柄なのは何か理由があるのかな・・・。

謎は解けてませんが、美味しくいただきました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東京ミルクチーズ工場

2012-11-27 20:40:55 | テイクアウトスイーツ
2つ目は職場で頂いたお土産。

築地ちとせさんの新ブランド。

東京ミルクチーズ工場のクッキーをいただきました。




このクッキー見た目は北海道のお土産品に似てるんですが、ラングドシャではない感じ。
お味も塩味がして、中のチーズクリームも想像してたより甘さ控えめでした。

私は京葉ストリートにお店があるのは知っていますが、他にも何か所か取り扱っている所があるみたいです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

茶の環

2012-11-25 20:01:05 | テイクアウトスイーツ
少し前のものですが、東京のお土産品の写真が数枚ありましたので、アップします。

最初は以前、取り寄せで利用したことがある茶の環さん。

地下鉄の半蔵門線を利用するために日本橋駅を利用した時に三越の日本橋店にお店があるのを見つけました。



購入したのは抹茶もみじ饅頭。

  

抹茶の色が鮮やか。

もちろん風味も豊かです。

茶の環さんの抹茶商品はどれも美味しいですね。

どうしてもみじ饅頭なんだろうと思いながら購入したのですが、茶の環さんの本店は広島なんですね。

納得です。


又、日本橋に行ったら寄ってみようと思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

のぼうの城

2012-11-23 19:39:40 | 日常の出来事
普段、映画館で映画を見ることはあまりないんですが、「のぼうの城」に行ってきました。



映画にしては長い(多分)2時間半ぐらいの上映でしたが、本当にあっという間という感じでかなり面白かったです。

この物語が、フィクションでなく史実に基づいているというのもとても興味深かった。

小説は読んでいたので流れや登場人物の特徴がわかっているのも好印象に繋がったのかもしれないですが、役者さんひとりひとりが無理なく演じておられるのが良かったと感じました。

小説を読んだイメージと重なる丹波役の佐藤浩市さん、和泉役の山口智充さん、靭負役の成宮寛貴さんはもちろんですが、個人的にはご本人のイメージとは違うのではと思っていた長親役の野村萬斎さんや三成役の上地雄輔さんも見事に人物像を描き出しておられて違和感がありませんでした。

少ない出番ながら大谷吉継役の山田孝之さんも印象的でしたし・・・。

こんな感じでどの役者さんも素晴らしかったのですが、私が一番印象に残ったのは丹波役の佐藤さん。

監督の犬童さんがフィルムの編集をしている時に佐藤さんの泳ぐ目が印象的だったと何かで話しておられたのですが、騎乗姿の美しさ、恰好良さとは反対に、長親の発言に翻弄される表情がその目には表れていたように感じました。

そこには男の友情があり、少しの嫉妬もあったりする、そんな印象でした。



印象に残っているシーンはやはり、野村萬斎さん演じる長親の田楽踊りの場面。

さすがの身体能力と技術のある踊りで、どんどん人を引き込んでゆく。

監督のお2人が、のうぼが萬斎さんで良かった、萬斎さんでなければ表現できないシーンだったと口を揃えておっしゃるのが体感できる場面でした。

このシーン、水に浮かべた舟の上で実際に踊って撮影されたのですが、この舟は固定されているとか、誰かが下で支えているとかはしていないとの事なので、よほどバランス感覚が良い方でないと出来ないと思います。

実際、支えましょうかと監督さんは言われたのだそうですが(衣装が一着しかないので)、萬斎さんは大丈夫ですと言われたそうです。

振付もすべて萬斎さんが考えられたもので、野村家の狂言師の方々も協力されていたようで、エンドロールにお名前が見えました。

そして、ラストに三成と長親が対話する場面も、心が通じ合っているようで清々しい。
2人の笑顔が素敵でした。


戦いは悲惨で、忍城の人たちは皆、バラバラになってしまうのだけど、その行く手はどこか明るさを感じるそんな映画でした。



余談ですが、豊臣軍との戦いが始まり、軍師の報告を受ける長親の場面は映画のために作られたシーンだったそうで、脚本の和田さんは神妙に報告を聞く場面を想定して書かれたのだそうですが、出来上がったシーンをご覧になり、萬斎さんの演技に驚きながらも、素晴らしいとTVでおっしゃっておられました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ソフトミルキー

2012-11-21 20:28:07 | 日常の出来事
もう一つ不二家さんのお菓子。

不二家さんといえばやはりミルキーですが、ソフトミルキーという商品。



文字通り柔らかいミルキーの中に紅茶(ロイヤルミルクティーと表示されてる)のクリームが入っていて、ほんのりですが紅茶の風味はあります。

普通に美味しいのですが、ミルキーのあのミルク味が薄くて思っていたのとは少し違いました。

残念なり・・・。

ソフトキャンディーを食べたので不二家さんのソフトエクレアが好きだったなあとふと思いました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする