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きまぐれ雑記

日常の出来事と私の好きなものを思いつくままにゆっくり記していきます

博多座でEndless SHOCK

2022-09-25 20:14:48 | 観劇・ミュージカル
博多座で「Endless SHOCK」の本編公演を観て来ました。

本編の上演は2年半ぶり、博多座でのSHOCKシリーズの上演は5年ぶり。

そして、私にとっては帝劇での観劇が中止公演に当たってしまったので、やっとたどり着いた客席でした。



でも、観劇予定日の前の公演で休演者が出てるという情報があり、当日中止も覚悟して移動を開始していたので、逆に客席に座って本当に観れるとなって緊張してきてしまいました。

久しぶりに観る本編はコロナ対策のための演出変更が数か所ありましたが、出演者全員が、今出来る最高のショーを届けてくださり、本当に、頭が下がるというか、ありがとうでは言い尽くせない思いで一杯でした。

今回、初参加の北山さんと歌穂さん。
お2人とも、これまでのライバル役、オーナー役とは違う役作りで、作品の中に溶け込んでおられたのが素晴らしく、流石の出来栄えでした。

北山さんの音楽活動の事などは存じ上げないので申し訳ないのですが、舞台を拝見した印象では、緻密に役作りをされていて、感情を内に秘めながらも、セリフの言い回しなどの細かい部分で、その思いを表現されている気がしました。

なので、対するコウイチもいつもよりライバル役の内面の危うさを気にかけているように見えて、悲劇へと向かってしまう1幕の楽屋での最後の一言は静かだけど、その重さが観ていて辛くなりました。


そして、オーナー役の歌穂さん。
歌穂さんが、素晴らしいミュージカルスターさんなのは皆さんよくご存じで、私もいくつかの作品を観させていただいております。

その歌穂さんが、大好きな「SHOCK」に出演していただけるなんて、それだけでとても、嬉しかったですし、光一さんをはじめとするカンパニーのメンバーと笑顔で会話する姿が観れるなんて幸せすぎでした。

アドリブのセリフなんて、これまで聞いた事ありませんでしたし、和装が素敵で新しい発見でした。
歌が絶品なのは、言うまでもありません。

最後に光一さん。
今回、息が上がっている場面での光一さんの客席へのフライングはマスクを着用なのですが、マスクして運動するなんて苦しいし、客席の観客はマスクしてるし、そこまでしなくてもいいのではと私などは思ってしまいますが、常に最善を求めて努力をする方なのが凄いなと思いましたし、そのフライングを含め、すべてのパフォーマンスが美しく完璧で、2年半ぶりのコウイチを楽しませていただきました。


もう一つ、今回の観劇でささやかな私の夢が叶ったご報告を。
SHOCKにSOLITARYが入った時に、この曲、宝塚の娘役さん達が踊ってくれたたら、カッコイイだろうなと思いました。
娘役さんは男役さんに寄り添いながら自分も輝けるスキルをお持ちなので、それが発揮できる曲なんじゃないかと感じていたのです。
今回、元娘役さんの綺咲さんがリカ役で参加されたことで、自分の思いが少しだけ叶ったようで嬉しかったです。
美しいSOLITARYでした。
配信では観てましたが、生で観れたらと思っていたので、5月書けなかった事です。

コロナに加えて台風の襲来もあり、日帰りでしたが、久しぶりに劇場の空気を感じる事が出来て嬉しい1日でした。
すべてに感謝です。
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心中・恋の大和路 ディレイ配信

2022-08-30 20:49:42 | 観劇・ミュージカル
宝塚の名作の一つに数えられ、何度も上演されている「心中・恋の大和路」。

チケットが取れない事が多くて、これまで観劇の機会がありませんでした。

今回の上演発表があった時には、今度こそは観たいと楽しみしていましたが、チケットが取れないどころか、公演中止でライブ配信まで中止になってしまい、縁がないのかなあと諦めていました。

そこへディレイ配信のお知らせが届き、やっと観劇が叶いました。





流石は日本物を得意とする雪組さん。皆さん上手いし、所作が決まる。下級生の皆さんも日本物のお化粧が綺麗で違和感ないのが良いですね。

物語の輪郭は何となく知ってるけれど・・・な状態での観劇でしたが、ラストまであっという間でした。

テーマ曲とかは聞く機会があったのか、耳馴染みの曲もちらほら。

でも、セリフの流れを覚えている場面もいくつかあって、何だか不思議でした。

何はともあれ良質の作品を特別に配信していただけて、本当に嬉しかったです。

歌劇団のファンサービスはファン目線で行われていて、素晴らしいです。
緩いファンですが、これからも、楽しませてください。
ありがとうございました。
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グレートギャツビー ライブビューイング

2022-08-24 20:36:29 | 観劇・ミュージカル
宝塚月組のグレートギャツビーのライブビューイングに行って来ました。


上演発表の時から楽しみにしていた作品で、製作発表会の歌唱映像を見て、その期待感が一層高まっていました。

でも、コロナの第7波で、初日は延期になり、初日が開けて数日で又、中止と困難続きで、この千秋楽のライブビューイングも観れないかもという思いは常にありました。

このところの演劇界は当日に中止とか珍しくない状況なので、実際にスクリーンに客席が映し出されてホッとしました。




この作品、宝塚と東宝で何度か上演されていますが、私は初見でした。

ギャツビー役の月城さんは成り上がるために悪にも手を染めているようには見えない気もしないではないですが、思いを秘めたお芝居が素晴らしくて、納得できてしまいます。

およそ宝塚的ではない物語だとは思うのですが、テーマ曲の「朝日が昇る前に」を歌う表情には、彼の信念やデイジーへの思いが溢れていて、希望に満ちているように感じられました。
だから、方向性は間違っているかもしれないけれど、観ている者の気持ちがギャツビー寄りになってゆく力がありました。


相手役のデイジーとその夫のトムの2人は、どちらも共感しづらい人物だ思いますが、海乃さんも鳳月さんも、そうなるかもしれないと思わせてくれますし、一番、普通人のニック役の風間さんは自然すぎて違和感無しの凄さでした。


つまるところ、芝居の月組の面目躍如ですね。

でも、1本ものはどうしても役が少なくなるので、下級生には気の毒ではありましたが、久しぶりにお芝居楽しませていただきました。

東京公演は完走できます事、お祈りしております。

大劇場2作目のトップコンビですが、充実度高いですね。
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四月は君の嘘

2022-06-19 20:26:25 | 観劇・ミュージカル
久しぶりの生観劇です。「四月は君の嘘」



久しぶりの紙チケット。



そして、久しぶりの兵芸でした。名古屋もあったけど・・・。


2年前にコロナで中止になった公演の一つで、その2年前のTVパフォーマンスを見て、観劇を決めてた作品。
メインキャストが最集結しての上演決定で、チケット購入に迷いはありませんでした。


原作やストプレ作品はありますが、どちらも触れる機会がなかったので本作が初見です。

なので、嘘の中身を初めて知ったのですが、見かたを変えるとちょっと残酷な嘘でもある気がしたのは私だけかな・・・。

他にも気になる点(場面転換が多くて物語の繋がりが分かりにくかったり、登場人物の関係性や家族環境の説明が不足している等)はあったのですが、メインキャストをはじめ、すべての出演者の皆さんの熱量とキラキラ感に引き込まれて楽しい時間を過ごすことができました。

Wキャストの男性陣は小関さんと寺西さんでした。

小関さんは演技力が確かで安定感があって良かったですし、寺西さんはしっかりとしたお芝居の出来る方というのは「SHOCK」を観て感じていたのですが、今回、ソロの歌声を聞いて、伸びのある心地よい声なのを知って、ダンスも上手いし、これからの活躍に期待大ですね。

対する女性陣の生田さんと唯月さんは流石のうまさで魅了してくれました。

音楽も耳に残るものが多くて、今回、観られなかったキャストの方も観たかったなあと思わせてくれる作品で、オリジナルミュージカルとしては成功なのではと感じましたが、個人的には主人公の名前を連呼するナンバーには違和感ありでした。

余談ですが、子役さんも出演されてるのですが、キーの凄く高い曲があってちょっとびっくりでした。
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Endless SHOCK ライブ配信

2022-04-10 20:15:48 | 観劇・ミュージカル
2022年キャストによる「Endless SHOCK」の本編公演を配信で観劇。



コロナの感染状況を考え、帝劇での有観客公演はEternalとなるため、本編の上演は無観客の配信用の1回のみ。

「SHOCK」が好きな私としては、久しぶりに本編が観れるというので、とても楽しみにしてたのですが、当日のネット環境があまり良くなくて、これまでの配信観劇の中で、最多の画面ストップを経験しました。

この日のみのお稽古の映像はほぼ観れずでかなり残念。

本編は見逃し配信とセットになっているので、もう一度観る事ができますし、内容はわかっているため、それぞれの役者さんの役作りを楽しむことに集中と自分を慰めてました。


今回のライバル役は初参加の佐藤勝利さん。
私はジャニーズの方達に詳しくないので、佐藤さんもお名前を知る程度。

光一さんが製作発表時に、「ライバル役には向いていない。正統派だから。」とおっしゃっているのを見たのですが、確かに見た目はソフトで、線も細めだし、キツイ言葉遣いとかは似合わないと思いますが、自分の中で消化できない、焦りや苛立ち、孤独などを良く表現できていて、良いライバル役だったと思います。

ブロードウェイの街にみんなでくり出す時の白のスーツが似合ってて、正統派の面目躍如なのも面白かったです。

向いていないと思いながらもライバル役に彼を据えたのは、光一さんの信頼のあらわれかもしれないなと感じました。


そして、もう一人、印象に残ったのが、コウイチに真剣を渡してしまう役の原さん。

この方も初参加なのですが、お芝居自然でとても上手いし、ダンスも良きで、凄く馴染んでて驚きでした。

最後に奇跡の〇十代コンビの光一さんと美波里さんは久しぶりの本編を楽しみながらの抜群のクオリティだった事も申し添えます。
前回の公演とはいくつか演出面の変更もあったので、1回だけなのはもったいない気もしますが、観られて良かったです。

Eternal公演が無事千秋楽を迎えられる事、お祈りいたします。


そうそう、今年のリカ役の綺咲さんは元宝塚の娘役さん。
宝塚の時に何度か舞台を拝見していますが、舞台上で普通のワンピース姿とかは見た事が無くて新鮮でした。
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