KKです。
今回はブログ紹介です。
少し前ですが、保育園落ちた日本死ね!!!
が話題になりましたね。
このパロディーのPTA版、PTA死ね!!!
が とどくとおもうIIに
ありますのでご紹介です。
胸に刺さったり笑ったりと忙しかったです。
今回はここまで。
では次回!
今回はブログ紹介です。
少し前ですが、保育園落ちた日本死ね!!!
が話題になりましたね。
このパロディーのPTA版、PTA死ね!!!
が とどくとおもうIIに
ありますのでご紹介です。
胸に刺さったり笑ったりと忙しかったです。
今回はここまで。
では次回!
コメントありがとうございます。
どういう点が笑えませんか?
PTAや学校関係の方なのでしょうか。
恐らくPTAのあるあるがベースに
なってます。
さすがにすべてが該当するPTAや
学校はないと思いますよ。
しかし、PTA会費をPTA側が管理
せず教頭など教諭に管理を依頼する
所があるようです。
残念なことに教諭が使い込みをし
新聞沙汰になる事件もありますよね。
学校とPTAの線引きをきちんと
すれば起こらなかったのでは
ないか。
給食費や校納金と一緒にPTA会費を
引き落とした結果ではないかと
推測します。
それもパロディーって…
今まで貴方の意見に賛同してましたが、残念です。
我が子に言われたくない・言わせたくない言葉を親がネットで使うって何U+2048
ございます。
ブログのご紹介ですのでオリジナルの
ままになります。
笑ったのは死ねに対してではありません。
PTAに対して成仏して欲しいくらい
苦しめられた保護者が大勢居ると
思います。
パロディーとはいえ、これほどの
テンションで書かないと
どうしようもないぐらい
追い詰められている保護者が
日本には大勢いるということです。
PTAで惨い体験した人であれば、
件のブログは他人事とは思えません。
こうした悲痛な訴えを政府が
無視して良いのかと私は思います。
世の中には気が弱くて
役員を押し付けられ、
「こんなことなら病気になって
入院したい」
「親には悪いけれど、介護状態に
なってもらえば、私は介護を理由に
役員を辞められる」
と、あってはならないようなことさえ
想像してしまう人もいます。そこまで
精神的に追い詰められている
保護者(しかもメインは母親)が
いるのです。
KKさん、問題提起、これからも
続けてください。負けないで下さい!
ございます。
PTA死ね、ですが読む方には、
死ねという言葉ではなく、
内容を噛み締めていただき
たいと思います。
PTAが抱える問題を端的に表現された
ブログだと思います。
kentさんがおっしゃるように
追いつめられる方もいると
私も思います。
私と同じようにPTAのあり方に疑問を
感じる方や今後PTA非加入を検討され
ている方などに参考になればと
思いブログ紹介をしています。
またご意見お聞かせ下さい。
時節柄、私のブログの「PTA死ね!!!」が繁盛しております。
KKさんのおかげです。
深く厚く感謝いたします。
コメントありがとうございます。
春のPTA悲喜交々な季節ですから
大繁盛なんですね!
何よりです。
未だに待機児童問題もPTA問題も解決
していませんが少しずつ変わって欲しいです。