楽天戦…(球場で見た感想)
外人投手の投げ合い。
打撃戦の様相を呈したが、さすがに下位チーム同士。
試合時間がやけに長く感じた。
寒さも堪え…悪友さんとタバコに行く回数が異常に多かった。
不思議とタバコに行くと、楽天に点が入り…
気が付くと7-2に一時はなっており
「あ-あッ…ブラウン野球に2連敗か…」と
思いきや…終盤小刻みに加点して
気が付くと…同点。
残念なのは、横山がフィリップスに決勝打を打たれる場面。
スタンドで見ている…ど素人の私さえ…
「セカンドには足の速い鉄平。
ここは歩かせ、島勝負…」と思いきや
ベンチから何の指示もなく、簡単に勝負…
結果は決勝点。
2試合連続で、フィリップスにやられる展開。
悪夢である。シーツ・金本・新井・ラロッカ…
カープから出て行った選手に何度やられたことやら…
カープは、学習能力のないチームというのが
伝統になったようである。