無神論では、暴政下の人権侵害を止めることができない 2018年11月07日 | 政治・経済 「自分の国は自分で守り、自分の国は自分で発展させる」ということが大事ですが、さらに大切なのは、「信仰心」のところです。ここが、明治以降、だんだんと薄れていきましたし、戦後になって特に薄れてきています。あるいは、信仰心については、家庭や個人に任せるようなかたちになっているのかもしれません。 しかし、日本は戦後、アメリカに似せながらも、この部分が根本的に違っているのです。 &nbs . . . 本文を読む